「病院に通っているのに体調が全くよくならない」
「医師の言う通りにやっているのにふらふらになるだけ」
「うちにいるときは元気あったのに病院内ですぐ死んだわ……」
冷たい言い方かもしれませんが、医師は病気を治せません。病気を治せない人を頼っているからいつまでたっても治らないのは当たり前です。
どの医者も同じ教育を受けていますから、どの医者にかかっても治りません。どこに行っても同じです。
「信じる者はダマされる」
ヤブ医者を信用しないで、自分の力を信じることです。病気を治したいなら自分で調べることがおすすめです。使えるものは何でも使い、使えないものは捨てましょう。
図書館行って調べる
そこそこの図書館なら健康本は山ほど置いております。その中でも食事療法関係や薬草類などの本が最もいいです。
病気の解説をする専門家や看護婦の書いている本は、自分のお仕事を正当化しているだけなのでおすすめできません。
最新治療や化学物質を中心とする治療はたいていの場合、ろくなことになりません。このような本も真面目に読むものではないでしょう。
東洋医学本なのに、抗がん剤の解説が入り込んでいたり、マクロビオティックの大家が書いたように見せかけて、謎の無関係のライターが執筆していたりと悪質な書籍も存在しており、医療関係は闇が深いことがわかります。
最新治療や新薬でよくなった人はいません。よくならないから新しい治療や薬が次々と出てくるのです。最もらしい専門家や大学教授が書いた本は、真に受けないほうがいいでしょう。
好転反応の存在がわからない医師
食事療法関係や薬草の本などを中心に読んでいるとあることがわかります。
それは『好転反応』というものが存在することです。んなもんないよないよ、と専門家が否定しても実際にあるんだから仕方ありません。
残念ながら、体調がよくなる時には一時的に苦しみが伴います。風邪で高熱が出る、がんの取れたときの傍腫瘍性神経症候群などもこの例にあたります。
好転反応のことを知らない医師の書いた本は手に取るまでもありません。どんなに素晴らしい経歴の大学教授でも、好転反応が理解できない、知らない否定するのなら彼の人生は無駄そのもの。
病人を治した経験が一度もない、うわっつらだけの低俗な上級国民です。
間違っても医療関係者にならない
病気の人を治したいからといって医学部に入る短絡的な人がいます。
残念ながら、医師は病気を全く治していません。病気を治したくて医者になったのではなく、偉くなりたいから、生活を安定させたいから進学しているわけです。病気がバンバン治っていたら患者が減り、薬が売れないのでお金持ちにはなれません。
病気の治し方など教わることもないし、知りませんからムダに仕事が増え、殺した患者やその家族に恨まれ、過労死や自殺に追い込まれるだけ。長い目で見たら医学部入学なんて末代までの大損をこきます。
金もうけのため、見栄を張るだけの無駄な勉強なんてしていないで、図書館で調べたほうがよっぽど役に立ちます。患者の病気を治さず金ばかり稼いで豊かな生活をしても、ろくなことにはなりません。
ヤブ医者を信じる暇があるなら自分で調べろ
本気で病気を治したいとか、自分が病気であるとか、身近に病人がいるという人ほど自分で調べる必要があります。
医者を頼ってろくなことになった人はいません。無駄に苦しめられて金ばかり取られるだけ。ヤブだヤブだと文句を言っていないでどんどん調べることです。
医者が病気を治しているのなら、これだけ病気の人が増えることもなく、毎日のように救急車のサイレンの音を聞くこともありません。医療費が圧迫されることもありません。闘病による芸能人の訃報ニュースを聞くこともありません。
病気を治すことも図書館ですら調べず、何十年もテキトーにやって遊んでいる医師を素晴らしい先生だとあげ奉っているのですから、持ち上げるほうもおかしいです。
まずは、結果を出せない医者を信じないことからスタートです。
ヤブ医者の付き合いは金と時間と生命を無駄にしますが、図書館で調べたことは一生か、それ以上の宝になります。