この冬、子供はインフルに要注意 コロナ「第8波」と同時流行の懸念 「重症化、死亡リスクはコロナより高い」児玉氏 「両ワクチンを同時に接種可」厚労省
9/21(水) 17:00配信https://news.yahoo.co.jp/articles/6642828cc6cba819dd85c01fde21e7d81a7d446f
新型コロナウイルスの感染「第7波」はピークアウトしているが、この冬は「第8波」と季節性インフルエンザとの同時流行が懸念される。医療関係者は、「特に子供の場合、コロナよりインフルの方が重症化や死亡リスクが高い」と指摘する。
コロナ禍が始まった2020年春以降、インフル患者は世界的に大幅減少した。ところが今年は状況が異なる。先に冬を迎えた南半球のオーストラリアでは3月ごろからインフル感染の増加が目立ち、6月にはコロナ前の17、19年のピーク時を上回った。
東北大災害科学国際研究所の児玉栄一教授(災害感染症学)は「インフルが減っていたのはマスク着用などの徹底が奏功したためだ。今後もマスク着用を継続すれば1~3月の大流行期も乗り切れるかもしれないが、緩和の仕方次第では、コロナとの同時流行のリスクは高まる」という。
政府はオミクロン株「BA・1」対応の新ワクチン接種を今月20日から始める方向で調整し、年末年始の感染拡大に備える。
インフルについても今シーズンのワクチン供給量が記録の残るなかで最も多い7042万人分になる見込みだ。
厚生労働省のワクチン部会は、希望すればコロナとインフル両方のワクチンを同時に接種することも可能としている。
児玉氏は「マスクの着用と両方のワクチン接種を迅速に進めることが、インフルの流行とコロナ第8波の防止につながる」とアドバイスする。
課題は小さい子供だ。インフルの流行が過去2シーズンにわたり低水準だったため、乳幼児らを中心に免疫を十分に持っていない人が増えているという。
「乳児も出生半年後から1歳にかけてインフルのワクチン接種が可能になる。15歳未満では、重症化や死亡のリスクがコロナよりもインフルの方が高いと想定されるので、高齢者とともに要注意だ」と児玉氏は強調した。
NHKと厚労省と医師会が「今年はインフルが流行する」とデマ
[14日 ロイター] – 米製薬大手ファイザーは14日、インフルエンザに向けたメッセンジャーRNAワクチンの後期臨床試験を米国で開始したと発表した。ドイツのビオンテックと共同開発した新型コロナウイルスワクチンと同じ技術を使うワクチンで、対象は2万5000人。https://news.infoseek.co.jp/article/15reutersJAPAN_KBN2QG02Y/?l-id=RNBreakingNews
医師会:mRNAインフルワクチンの人体実験に参加して!
コロワクの在庫処分も兼ねてるし
コロナにびびって病院に行かずにインフルワクチンを打たなかったおかげでインフルがほぼ撲滅状態だったのを
「流行してなかったから免疫ができてない」とデマ
インフルが新コロになったからインフル減ったも嘘
新コロまだみつかってないし
毎年のインフルの流行の原因はインフルワクチンとシェディング
ワクチン打って「インフルが流行してます!だから流行するっていったでしょ!」
消防署:今年は火事が多くなります!
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消防隊員が放火
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消防署:ほら火事になったでしょ!
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消防署:火をつけたり油まいておくと火事が予防できるよ!
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消防署:言ったとおり火事が流行しています!