ワクチンについて、真面目に考えてこなかったお医者様の方々。
どうせ自分は打たなくてもいい、と甘く考えていました。
医師のくせして、ワクチンの危険性について声をあげなかった時点で、既に信用はなくなっています。
助けるべき立場にいるのに何もしないで見てるだけなのを不作為といいます。
では、どうして医師の方々は真面目に ワクチンを考えてこなかったのでしょうか。
患者に勧めた治療法は、自分では受けないことが常態化していたからです。
金融商品のように都合のいいことばかり言ったり、逆に脅したりして患者に受けさせればいいだけ。他人事のように考えていたからです。
自分にダメージがあるわけじゃないから
患者が死んでも警察に捕まるわけじゃないから
自分の頭皮が発がんするわけではないから
自分が抗がん剤を打つわけじゃないから
こんな感じで常に医師だけは傍観者でいたわけです。安全なところに隠れて、他人には危険な治療を受けさせる。戦争を賛美しながら自分は戦争には行かない、と同じです。
医師は自分の受けたくない治療行為を他人には勧めます。
自分のされたくないことを他人にはするのです。
外科医で他人にはすぐ「手術だ」と言うのが、「自分の体は切りたくないから東洋医学」。専門家で他人にはすぐ「ワクチンだ」と言うのが「アレルギーだから打たない」です。
こんな調子で安易にワクチンも進めてしまいましたが、ただの毒チンでした。
ワクチンの成分を調べることもなく、患者がワクチンを受けると言ったら拍手をしたり「おめでとう」と乗せたり、患者を止めることもなくただ黙って見ていただけで「俺は悪くない」と威張ったり。
他人事なのだから、医師が、患者の生命や健康を真面目に考えることはありません。その癖は今になっても抜けていません。今さらワクチンに反対しても、善人であるとのアピールか、ワクチンを推奨したことをないことにして責任逃れをしたいだけの演技です。
他人の命よりも目先の金だけ。自分の利益だけ、出世だけ。自分だけ良ければいい、それがお医者様の実態です。