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クレーム対応費用保険 患者からの暴力や脅迫が怖い

まんまとワクチン詐欺に引っかかった医師の方々。

ぼーっと生きてるから、普通の予防接種的なものだと錯覚したのでしょう。

医術は算術だ、と日頃からカネの計算ばかりしているからこうなるのです。

クレーム対応費用保険が医師会からFAX

医師会からFAXが来たのだが、これから大変なクレームが来るという予告⁉︎自分たちがさんざん指導しておいて、現場の医師に責任なすりつける気マンマンのような。厚労省の上は逃げる準備してるという噂も。

暴力や脅迫…医療従事者が標的の事件、全国で相次ぐ 悪質クレームにも危機感「医療の質を落とす」

医療の質が低いから、暴力や脅迫などの仕返しに悩まされるのがわからないんでしょうか。

いじめなんかして喜んでると、卒業後に報復の対象になるのは自然な流れです。

暴力や脅迫…医療従事者が標的の事件、全国で相次ぐ 悪質クレームにも危機感「医療の質を落とす」
10/27(木) 10:16配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/704ab2ae20e9a11bd005092e0f72ab02b4908bf3

原三信病院では、職員数が少なくなる夜間のトラブルを防ぐため、入口そばに警備員が待機している

医療従事者が標的になる事件が全国的に相次いでいる。福岡市東区では6月に千早病院の医師が刃物で背中などを刺される事件が発生。市医師会の調査では、回答した医療機関の約4割が患者から暴力や脅迫、中傷などを受けていたことが明らかになった。暴力はもちろん、暴言や悪質なクレームも現場を萎縮させかねず、関係者は「医療の質を落とすことにつながる」と危機感を募らせている。

「新型コロナの流行で医療者も余裕がない中、患者さんが不安でイライラしている。患者さんや家族とのトラブルは増えた」と話すのは原三信病院(福岡市博多区)の江口徹副院長。患者が大声で怒鳴るなどして、警備員を呼ぶことが1~2週間に1回ある。警備員が殴られて軽傷を負ったこともあったという。

千早病院の事件後に院内の安全対策マニュアルを改め、不審な人を見かけた場合は「何かお困りですか」などと早めの声かけを徹底するようにした。声かけで「いつも見られている」という印象を与え、防止につなげる。相手が凶暴な行動に出た場合は一人で対応せず、他の職員に応援を頼むよう周知している。

江口副院長は「院内に不審者が紛れているかもしれないと疑って見るのは心苦しいが、安全を守るために早く見つけることが大事」と話す。

福岡東署によると、不審者を想定した病院の対応訓練はこの数年なかったが、千早病院の事件以降に依頼が増え、行っているという。同署は「暴れるなど院内で対処が難しいときはすぐに110番をしてほしい」と呼びかける。

福岡市医師会が9月に会員を対象に行った調査では、「患者などからの暴力、ハラスメントがあったか」という質問に応じた医療機関の41%(186医療機関)が「あった」と回答。その内容(複数回答)として、約半数の医療機関が「頻回もしくは長時間の電話によるクレーム」と「インターネットやSNSによる中傷」を挙げた。「暴行、傷害」も約1割が挙げた。

撃たれる覚悟もないのに打ったのが悪いんです。

患者に拍手して、のせて喜ばせてた医師や看護婦もいます。「やめとけ」と張り紙した医師は信用が高まったでしょう。危険を察知して打ったフリだけして患者には黙ってました、と自慢げに話す医師などは馬鹿です。

ワクチン打って稼いだカネで、クレーム対応保険に入ったり弁護士や警備兵を雇ったりするハメに陥るわけです。詐欺まがいの商売で儲けて、仕返しが怖いので、そのカネで弁護士を雇う、って感じです。

患者のワクチン後遺症なんかより、自分の身の安全が第一なのはよーくわかりましたね。医師や医療従事者なんてこんなもんです。医師が安易にワクチン毒を注入しちゃったおかげで、認知症にしたり精神異常をきたして、よけい患者が暴れます。

暴れてんの医師なんだけど

軽い気持ちで患者に怒鳴ったり、罵倒したり、ウソついたり、暴力を奮ったり、病死にみせかようとして毒を注入したり、暴れてもないのに勝手に身体拘束したり、イタズラしたり、入院患者の金品盗んだり、ぶっ殺したり、など、こんな医師たちがもともと多かったわけです。

本当に怖いのは医師たちのほうです。

仕返しされるのが怖いんなら、喧嘩を売らないほうがいいでしょう。副作用をいちいち調べる癖が医師にあれば、ワクチンに引っかからないし、仕返しやクレームに怯えることもなかったはずです。で、「副作用を調べて」と警告してるのが医師でない一般人なんですから世も末です。

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