ワクチンで体にカビがはえるそうです。
https://twitter.com/jhmdrei/status/1586863016200527873
がんもカビだという人もいます。
ここで、細菌やウイルスの自然発生説の理解が必要になります。
細菌・ウイルスの自然発生説
細菌・ウイルスの自然発生説は、細菌やウイルスは細胞や赤血球が破壊され、それが病的に成長して発生すると考えます。無生物から生物が発生することになります。
外部から感染するわけではありません。
現代医学や生物学では、この細菌ウイルスの自然発生説を否定してきましたが、その論拠となるパスツールの実験はデタラメなものでした。
コロナワクチンでは、アンモニウムカチオンという陽電子で、陰電子に帯電している細胞膜・赤血球を破壊します。細胞内のその残りカスが集まり、病的に成長します。
それがカビという結果となると考えられます。
血液中に薬品を入れる
↓
血液が汚れ酸性になる
↓
細胞が破壊される
↓
破壊された残りがウイルスになり赤血球と融合し細菌に成長
陽電子は電子を奪い、酸化させるものです。
カビるのは細胞が破壊されて血液が酸性になってるからです。免疫低下の実態は血液の酸性化です。血液の酸性化により細胞が破壊されて発生したウイルスをエイズウイルスを発見したと誤解しノーベル賞を受賞した者もいますが、原因ではありません。
がんはカビであり重曹でがんが治る、という話が広まりつつまりますが、血液をアルカリ性にして酸性を防ぐと、細胞が破壊されないのでカビの自然発生にもなりません。カビは結果であり、原因ではありません。
これをトンデモと揶揄する専門家たちが、ぬけぬけとワクチン性ターボがん患者を続出させているのです。キングオブキング標準がん治療と吹聴されているものは、血液を汚して酸性にするだけですから、誰も治らないのは科学的に当然です。
塩分濃度低下により赤血球が破壊されることがわかっています。塩分を控えよう、とウソを巻き散らかしたのは医師の方々です。
塩分は人体には酸化を止めるアルカリ性食品に分類されます。
防ぐのは、アルカリ性食品、塩分、重曹、クエン酸です。
酸性アルカリ性という言葉だけが独り歩きして、間違いを広めている方も増えています。医師も専門家も知らないことなので仕方ありませんが、惑わされず、電子を補給する意識がほしいところです。
mRNAがんワクチン
がん治療のワクチン、2030年までに実現の見通し コロナワクチン開発通じ知見
10/20(木) 17:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f38b78d28e3a9bcf3a37868758bc177506d8589新型コロナによるパンデミックは多くの人を苦しめたが、困難から希望を生み出せるのが人類の強さなのかもしれない。コロナワクチンの開発で得られた知見をもとに、がん治療に役立つ新たなワクチンが生まれようとしている。
新型コロナ用ワクチン開発でファイザーと提携した独バイオンテック社の創業者らが、英BBCの番組に出演し、がん治療用のワクチンを10年以内に実現できるとの見通しを示した。
mRNAがんワクチンが開発されるそうですが、
100パーインチキです。
ターボがん患者増やしてよく言うわ
細胞と赤血球が破壊されて、がんだらけになるのがオチです。がんは遺伝子の病ではありません。発がん性物質などの毒で血液が汚れ、酸性化が進んでいるのが原因です。
医師たちは検討ハズレの治療しか持ちません。医師に関わると得体のしれない薬品で血液を汚され、ぶっ殺されるのがオチですから、「病院が無くなった地域で寿命が伸びた」は納得ですね。