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ワクチン情報発信のツイ垢「しろくま」氏が死亡との情報が流れる

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イベルメクチン
ビタミンD

いらんもん飲みすぎ

ワクチン回避してメクチンでやられるのは完全にプランB
そして、「これだから反ワクは〜!」の流れ

イベルメクチンはタダの毒
自分の骨が溶けて、骨の成分で回復したように錯覚してるだけ

骨がとけるとアルカリ性になるので酸化が抑えられてそりゃ何ても治るわ、みたいに錯覚するわけだが、
そもそもそんなに骨がとける時点で激しく酸化してるわけで危険

現代医学がヤブなのは酸化剤ばかりだからだよ
還元剤持ち出してくると医師と製薬会社が肩くんでキレ始める

「使い方を間違えず少量なら大丈夫」と強がる素人もいるが、初めの回復感が忘れられずに無意識に増量して大量服用につながる

どうも覚醒剤的な依存しやすい性質があるので少量でもダメだろ

この薬に手を出した人は初めは大量に飲む気なんかなかったんだろうが
知らぬ間に量が増えてしまったものと思われる

「具合を悪くしたのは大量に飲んだ人だけ!少量なら安全!」は通用しない

メクチン信者が急に「歯が折れた」はヤバイ兆候

あと、ビタミン剤の弊害を理解できず盲信する連中がかなり多い

特に「医師」

骨を溶かして回復してるから骨がもろくなる
この現象を「効いてる!効いてる!」と誤解する医師の多いこと多いこと

ビタミンDの副作用が「骨粗鬆症」の時点で気がつかなければならない

ビタミン製剤は逆効果

ビタミン剤の弊害を指摘する記事が多いのは
医師なんかより一般人のほうがビタミン剤の有害性を理解してることを意味してる

にしてもコロナに怯えすぎだろ

 

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