人工呼吸器は、患者さんに空気を送り込む機械でしたね。ここまで「空気」という言葉を使ってきましたが、実際に患者さんに送り込んでいるものは、私たちが普段吸っている空気とは違います。 人工呼吸器は、圧縮空気と圧縮酸素を混ぜ合わせることで酸素濃度を調節し、それを患者さんに送り込んでいるのです。
http://nurse-kyoukasyo.com/jinkoukokyuuki/jinkounoudo.html
空気の意味を考えず機械の使用法を教えるだけです。この圧縮空気も圧縮酸素も人工の空気です。吸えば吸うほど具合が悪くなります。
自然の空気と同じものを作り出すことはできません。
ですが人工空気と自然空気は成分が同じだから同じだと言い張ります。自然空気を吸ってる人間はみるみる悪くなりあっというまに昏睡状態、窒息死です。それを肺炎死にして保険点数を稼いでいるのです。
「命を救う」人工呼吸器が実際には死を招くものであることを証明しているのか?人工呼吸器の成功率は驚くべきもので、医療関係者は人工呼吸器が益々有害になるのではないかと心配していることが不穏なレポートで明らかに
肺炎の場合、人工呼吸器は「患者の筋肉が疲れてできなくなった仕事をする」と説明している。しかし、Covid-19の患者さんの筋肉は大丈夫です。 彼らは呼吸不全ではなく、酸素不全に苦しんでいるのです」。 彼の支持者には、ドイツのゲッティンゲン医科大学のルチアーノ・ガッティノーニ博士のような著名な医学者がいる。
https://www.dailymail.co.uk/news/article-8230775/Is-proof-live-saving-ventilators-actually-deathtraps.html
ガッティノーニ博士は『アメリカン・ジャーナル・オブ・レスピラトリー・アンド・クリティカル・ケア・メディスン』誌に寄稿して、従来の人工呼吸器の使用はコビッド19の犠牲者の肺を痛める可能性があると警告している。 ヨーロッパのある病院では、ウイルス患者にこの方法で人工呼吸を行ったところ、60%の患者が死亡したという。アイルランドの国際血管外科学会会長であるSherif Sultan教授もこの問題に取り組んでいます。 彼は、Covid-19は肺炎などの呼吸器系の病気とは似ても似つかないため、侵襲的な人工呼吸は解決策にならないと考えています。我々は患者を間違った病気のために治療するのをやめる必要がある」と、ウイルスに関する医学研究の分析の中で彼は推測している。
肺の損傷の原因が人工呼吸器。急に肺が真っ白になると騒いでた医師もいました。
医師が肺を真っ白にしていたのです。
向精神薬で患者が発狂して自殺や事件起こしても医師は出てこないどころか証人扱いとなります。医師が患者の意思決定能力を奪った主犯なのに。
患者の病状が悪く医師ががんばってるいいひと扱いで終わり。病状を悪くしてるだけの分際で。
主犯がいつも証人や部外者になり、患者が被害者になったり、犯罪の加害者にされたりと振り回されます。他の病気の患者さんに悪いイメージが付くなどの意見は明らかに医師の責任を回避してすり替える手法です。
医師は人々の不幸を作るだけです。
その治療本当に効果あるんですか?
それで治った人いるんですか?
患者が疑い勉強しなければ、効果のない治療で食い物にされます。人工呼吸器は保険点数が高いです。医師はわけもわからず脊髄反射で行います。カネ目当てで。空気の研究などしたこともないのがデマばかり流します。