グエ〜ゴッホゴッホ、ゲブ〜な人が増えてきた昨今。
肺が悪そうですね。
そこで、肺の機能を真面目に考えていきます。
肺
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%BA
肺(はい、英: Lung)は、脊椎動物の器官の1つである。肺臓とも呼ばれる。空気中から得た酸素を体内に取り込んだり、老廃物である二酸化炭素を空気中に排出したりする役割(呼吸)を持つ。これに対して水中から得た酸素を取り込み、水中に排出する器官が鰓(えら)である。
なせ肺に心臓が包まれてるかというと、心臓の血液が酸性化するとまずいからです。

血液は酸性になると固まります。
心臓周辺の血液が固まれば血管が詰まり死にます。
そうならないように、肺で電子を補給して、酸化してない血液を心臓に送っているのです。
心臓より上部に肺があるわけですから、頭に送るのにも返ってくるのにも肺を通り抜けなければなりませんから、血液に電子が補給されることになります。心臓より下部は膵液や腎臓で弱アルカリ性の重曹を使って酸化を抑えるわけです。
つまり心臓は、上部は電子を補給する肺と、下部は重曹で電子を補給する膵液や腎臓に挟まれ、心臓周辺の血液が酸化して固まりにくい位置にあるのです。だから心臓はがんにならないし、心臓病もなかなか起こらないのです。
このありがたい配置すら理解できない罰当たりな医師どもに「つべこべ言わずに打て」と乗せられて誘導されて打ったら「打ったフリしてました」と馬鹿にされるわ、心筋炎になるわ、肺が悪くなるわがんになるわでさあ大変になったのです。
「私もいっしょに買うわ」と言って商品を買わせて「やっぱ買うのやめたわ」という形態の詐欺もあります。この詐欺をやった医師を恨んでください。生命がどうなっても構わない意思がある以上、詐欺ではなく殺人なんですけど。
人工呼吸器で肺がダメに
人工呼吸器で肺が損傷するという報告があります。
人工空気には電子が含まれていないので、血液が固まり死ぬのです。人工呼吸器には疾患を治す効果がないのは、電子が含まれる空気を送り込んでいないからです。
電子は酸素にくっついているので酸素も同時に吸すことになりますが、酸素のみでは電子が奪われ酸化してしまいます。
医師がなぜ人工呼吸器を使用するかというと、なんとなく、みんなやってるから、保険点数を稼ぎたいからという理由です。しかし電子不足になり、患者の首を締めてる結果となっているわけです。
自分で呼吸のできる患者を人工呼吸器や酸素吸入で窒息死させる医師もいます。酸素ボンベを売りつける医師もいますが意味ないです。酸素濃度の高い空気を吸っていると肺がその酸素濃度に慣れてしまい、平常の濃度の空気で苦しむことになります。
濃い酸素で具合を悪くすることからも、本当に大切なのは酸素ではないことがわかります。
最近では逆張りで水素だ!という者もいますが、普通の空気に含まれるよりはるかに高い濃度で、かつ、人工的に作り出した水素を人体が吸収できるとも思えません。高い機材を買わされて酸欠になるのがオチでしょう。
都会は自然が少なく、空気がよごれて酸化してるので肺が悪くなりやすいです。
何かの細菌ウイルス兵器をばらまいたとして、田舎は空気の酸化が進んでおらず電子が多いので肺が悪くなりませんが、都会は空気の酸化が進んで電子が少なくて肺がやられると考えることができます。
都市の経済効率のみを追求した結果、体調不良の人間が続出したのです。ウイルスや細菌の性質は宿主の状態に依存しますが、人間の健康はおかれた環境の状態に依存してるわけです。
病気になったらお金儲けができませんよ。
肺炎
肺炎(はいえん、英: Pneumonia)とは、肺の炎症性疾患の総称である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%BA%E7%82%8E
治療法はその原因によって異なり[2]、細菌性のものであれば抗生物質が用いられる[3]。重症の場合は一般的に入院となる[2]。酸素飽和度(SpO2)が低い場合は酸素吸入を行う[3]。肺炎の予防方法としては、感染性の肺炎に限ればワクチンによって予防可能ではある。他の予防方法としては、手洗い、禁煙などがある[4]。
しばしば肺炎は、死に近づいている者の象徴として描かれており「老人の友」と呼ばれている[12]。
原因
感染性肺炎は細菌性肺炎、ウイルス性肺炎、真菌性肺炎に分けられる。一般に感冒・上気道炎後の続発性肺炎は細菌性肺炎であるが、時にウイルスそのものによる肺炎・間質性肺炎をきたすことがある。
肺炎の原因は血液酸性化と電子不足です。老化自体が血液が酸性になることですから、老人の病となっているのです。
血液の酸性化が進んで肺の細胞が酸化しているのが肺炎なわけです。
血液が酸性化して固まると発がん性の物質など異物を取り込んだまま成長してがん細胞になります。
血液の酸性化が進んでいなければ、逆分化作用で崩壊しますから、若い人は比較的にがんや肺炎になりにくいのです。ですが、放射能や毒でなることはあります。
誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)は、胃または口から肺に比較的大量の物質が入ることによりなる肺感染症の一種である[1]。よくある徴候や症状は発熱と咳が感染から比較的早期にみられる[1]。合併症には肺膿瘍があげられる[1]。中には非感染性の誤嚥性肺炎の亜型である、酸性の胃の内容物が肺に入り発症する化学性肺炎も含まれる[1][2]。
感染は数種類の細菌が原因である可能性がある[2]。リスク要因には、意識レベルの低下、嚥下障害、アルコール依存症、経管栄養、口腔の健康不良などがあげられる[1]。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%A4%E5%9A%A5%E6%80%A7%E8%82%BA%E7%82%8E
死因はなんでもかんでも誤嚥性肺炎にしておきゃいい、とナメている医師も多いのではないでしょうか。
ここで挙げられている原因は原因ではなく血液が酸性化して汚れた結果です。口腔の健康不良は唾液が酸性化してるので起こります。唾液は血液の延長です。いくら歯磨きしても血液の酸性化を治さないとよくなりません。
甘い物が歯について歯が悪くなるのではなく、甘い物が血液を酸性化させた結果、歯が再生できなくなり悪くなるのです。歯だけ見ていていじくり回しても歯がよくなるわけではありません。食事がデタラメなら歯医者にいったところで歯がどんどん悪くなります。歯医者もこのことをあまり知りませんから、がんがん歯をぶっ壊してるだけです。
歯をぶっ壊してるだけなんだから腕がいいも悪いもないような気もします。
血液が酸性化して細胞が破壊され細菌が発生してるのですから薬品で細菌を死滅させてもダメです。その薬品で血液が汚れて細胞が壊れ、細菌の発生につながります。
血液のpHを最も軽視する専門家
知らないことと存在しないことは全く違います。
血液のpHなんて恒常性で一定に保たれるから関係ないんだと騒ぐ者もいますが、pHが一定に保たれてる点は正しいです。
ですが、恒常性という都合のいい概念のおかげではなく、肺から空気中の電子を補給したり、骨を溶かしたり、膵液を分泌したりで塩分を放出しているおかげでpHを維持しているのです。
恒常性で一定になってるから酸性もアルカリもどうでもいいなどと甘く見てるから、pHが一定に保たれているのにも関わらず、若者の骨が簡単に折れるようになったり病気になったりするのです。
人工呼吸器に関する翻訳記事です。「命を救う」人工呼吸器が実際には死を招くものであることを証明しているのでしょうか?驚くべき成功率の人工呼吸器がよけい有害になるのではと医療関係者が危惧していることが不穏なレポートで明らかにhttps:[…]