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クエン酸サイクルと腎臓の役割

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腎臓の働きすらわかっていない専門家。それもそのはず、病気の意味か分かっていないから。

腎臓のことを少し調べれば文句も言わないで病気にならないように必至に体を守っている器官であることがわかります。

腎臓の働きがわかれば「回復しない」と言われていても改善の道が見えてきます。回復させた経験のない専門家の言うことを真に受けると、臓器をムダに奪い取られ生きていけなくなりますよ。

腎臓の概要

腎臓の役割は尿を作ることにあります。泌尿器系に属しておなかの中でも背中に近い部分にあります。左右一対になっています。腎臓は不要になった体内の物質を尿として排出するために働きます。この体内の物質は代謝の時にできた異物や不要物です。

成人では1日に1000~1500mlの尿を排出します。水分を多く取った時には尿の量は増え、汗をたくさんかいた時には尿の量も少なくなります。尿の成分の95%が水分、残りの5%に尿素・尿酸・塩素・ナトリウム・アンモニア・クレアチニンが含まれています。

腎臓の病気

腎臓の病気で有名なのが腎炎・腎不全。腎炎は咽頭や咽頭などでウイルスが増殖し、そのウイルスが血液によって腎臓まで運ばれ起こると言われています。

急性腎炎では血尿・むくみ・高血圧などが主な症状として挙げられます。また、病院で処方された薬も体内にたまりすぎたものが血尿として排出されることがあります。処方薬も異物や不要物なのです。

血液を弱アルカリに保つために日々頑張る腎臓

人の体は約60%が水分で、健康な状態ではその体液はpH7.4程度の弱アルカリ性に保たれています。

糖質・タンパク質・脂質など栄養素の代謝により1日あたり20000mEqの酸がつくられます。余分な酸は腎臓の働きにより尿として体の外に排泄したり、肺から二酸化炭素として排出します。

残った酸は、腎臓で調節される重炭酸イオンと呼ばれる物質によって吸収されます。酸をアルカリで中和して血液の酸性化を抑えています。

ところが、腎臓の働きが悪くなると酸の排泄がうまくいかなくなり「アシドーシス」と呼ばれる酸性に傾いた血液になってしまいます。

体が酸性に傾くと、免疫力が低下して、さまざまな病気を引き起こします。疲労感や脱力感などといった症状を感じることもあるといわれます。腎臓は血液がアシドーシスにならないようにpH7.4の弱アルカリ性に保つために働くのです。

腎臓の治療がうまくいかないわけ

 

透析患者の死亡原因の 1 位は心不全、3 位が脳血管障害、6 位が心筋梗塞です。透析を長く続けていると心臓や血管に関わる死亡率が上がり、骨ももろくなります。その大きな原因が血清リン値の上昇といわれています。逆に言えば、リンを低く保つことで心血管系の病気になりにくくなって長生きすることができます。

http://jsnp.kenkyuukai.jp/images/sys\information\20111220214119-7DBC368036F7A9806FBC3860481D4892FE41288E7BAC9618A405377D4E74DBA8.pdf


そこで、対症療法しかしない。普通なら利尿剤(尿の出がわるいから)と血圧降下剤を処方する。とりあえず、腎臓が痛んでいるので、腎臓に行く血流を減らし(血圧を降下させ)、利尿剤で尿が出るようにするということだ。

ところが、本当の原因は厳しい仕事と疲れで腎臓からSOSが出ている状態だから、むしろ血圧をあげて血行を良くし、体をゆっくり休めて腎臓の回復を待つという本筋がある。それと反対の薬がでる。

腎臓は休養と血流を求めているのに正反対になり、1ヶ月ほど薬を飲むと、完全に腎臓が痛んでしまい、回復の可能性すらなくなる。そこで「人工透析しましょう」ということになり、さらに腎臓を動かさなくなる。

http://www.asyura2.com/15/health17/msg/337.html
より引用

腎臓には血液が酸性化を防ぐ機能が備えられています。血液は腎臓を媒介させないと、酸化した血液が体中に回ります。そのため、透析患者の死亡原因のところで挙げたアシドーシスの症状そのものが出てしまいます。

これらの死亡原因は、透析により血液の酸化がひどくなったことを示しています。リン酸のとりすぎのせいにしていますが、血液の酸化が収まらなかったか、さらに酸化が進んだことを意味します。

膵臓がんだからといって、膵臓を切ったらガンだらけになって死んでしまったというのと似ています。膵臓も腎臓と同様に血液の酸性化を抑えてくれる器官なのですが、医療の専門家はそのことを一切知りません。

教えられたことしか知らないくせに、すべてを知っていると思い込んでいます。患者に注意されても聞く耳を持たないのは当然です。

医療の専門家は、腎臓を単なるゴミ取り器のようなものとしかとらえていないからこうなるのです。血液の酸性化という観点がないので患者はよくならず悪くなる一方。

腎臓の治療をやればやるほどおかしくなるというのも、血液のpHのことを知らないからなのです。

血液が酸性にならないようにする

血液が酸性に傾くと、腎臓は血液中に重炭酸イオンを放出します。重炭酸イオンは酸を中和するために同じ量を消費します。糸球体でろ過されたあと尿細管で再吸収し補充されます。

腎臓は重炭酸イオンの量を保つ働きもしているわけです。腎臓の機能が悪くなり、重炭酸イオンが減少すると血液は酸性に傾きます。人間が生命活動を維持していくためには、pH7.4程度の弱アルカリ性に保つ必要があります。

このように腎臓の大きな役割は血液の酸性化を防いで弱アルカリ性を保つことにあります。

悪くなった腎臓は回復しないと医師の方々は、自分の頭で考えずネットですら調べず、製薬会社のパンフレットにより教えられているようです。血液のpHのことを知らないのだから治せないと信じ込まされるのも当然です。

クエン酸サイクルを働かせる

腎臓の病である腎不全は、腎臓の働きや電解質の調節・老廃物の排出ができなくなった状態のこと。クエン酸サイクルがしっかり回っていると老廃物の排出がスムーズになります。

腎臓の改善方法はないと言われていますが、体内に異物や不要物がたまり、血液が酸性になれば働きが悪くなって当然です。

血液はアルカリ性にして血液をきれいにすることが重要ですが、パンフしか読まない多くの医師はクエン酸サイクルもアルカリ性食品も知りません。

副作用のある処方薬を摂取することによっても腎臓が悪くなることもあるので、専門家のアドバイスといえども注意が必要です。

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