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食品添加物を気にするのはストレスになるから気にしないようにとデタラメアドバイスする精神科医

食品添加物を気にし始めたらストレスが溜まって具合が悪くなる。好きなものものも食べられないのはストレスだ!だから、添加物なんて気にしないようにしましょう。

このように、何の糞の役に立たないどうでもいい助言をし始める精神科医が出てきます。何か言わないと気が済まないんでしょうか。

気になるものを気にしないように臭いものには蓋をして

気になるものを気にしないようにしたら、ストレスがたまらない、と言っているのです。

なんにも考えず、中身も調べないで好きなものばかり食べてるから、血液が汚れて病気になって神経伝達物質がスムーズに流れずにストレスもたまるんでしょう。

人間には潜在意識というものがあります。気にしようとしなくてもストレスは潜在的に自動的に溜まっていきます。気にし始めたら終わりなのです。

気になるなら気にする

精神的な安定を得たいなら、自分の不安感から目を背けないでできるだけ努力をすることです。添加物の場合だったら、添加物の名前を少しずつ覚えていって避けることです。

今の時代、添加物をゼロにする生活はまず無理です。しかし、できるだけゼロに近づけていくという 努力はできます。

精神科医が、なぜ嫌なことを考えないようにしよう 、みたいな発想になるかと言うと、嫌な記憶は薬を使って消してしまえばいい。手術をしたい電気ショックを与えて記憶を消そうとするわけです。

結局、薬の副作用でまともに生活ができなくなったり、大きな障害が残ったりなど失敗に終わっています。その失敗から反省することなく逃げ回り、いまだにその延長線上にいるのです。

小手先のテクニックで、怒りをコントロールしようとしても、怒りは蓄積し爆発し、大きな事件を起こしてしまうのです。

中身ぐらい気にしろよ

根本的な発想が間違っているのです。潜在的な部分を一切無視する認知行動療法は、はっきり言って無駄です。気になるものは徹底的に調べて上げる努力をすることです。

臭いものに蓋をすれば済む、という人の言うことは、聞いてもロクなことになりません。そりゃ中身もみないで医者も患者もワクチンも打ちますわ。

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