ワクチンで骨が溶けて骨粗しょう症が増えたんで検診で早期にガンガン発見してバンバンお薬を盛ろう!
骨粗しょう症検診見直しへ 対象拡大、早期に把握、厚労省
2022/09/29
骨量が減り軽い転倒などで骨折しやすくなる「骨粗しょう症」の検診に関し、厚生労働省が実施要領を見直す検討を始めたことが29日、同省への取材で分かった。対象者拡充も想定し、早期に患者や“予備軍”を把握することで治療や適切な健康管理を促す狙い。政府が掲げる健康寿命の延伸に向け、対策を強化する。骨粗しょう症は加齢などに伴い、古い骨を壊す細胞と新しい骨をつくる細胞のバランスが崩れることが主要因で起こる。骨がもろくなり、立ち上がる際に体が痛んだり身長が縮んだりすることがある。お年寄りでは骨折がきっかけで寝たきりになってしまう例もみられる。https://nordot.app/948033263245737984?c=39550187727945729
骨粗鬆症のお薬にこんなのがあります。
ビスホスホネート
ビスホスホネート(ビスフォスフォネート、bisphosphonate, 略:BP)は、破骨細胞の活動を阻害し、骨の吸収を防ぐ医薬品。
骨粗鬆症、変形性骨炎(骨ページェット病)、腫瘍(高カルシウム血症の有無にかかわらず)の骨転移、多発性骨髄腫、骨形成不全症、その他骨の脆弱症を特徴とする疾患の予防と治療に用いられる。顎骨の難治性壊死(BRONJ)や病的骨折という問題点も知られる。
逆効果だろ
ビスホスホネート系薬剤関連顎骨壊死(ビスホスホネートけいやくざいかんれんがっこつえし、Bisphosphonate-related osteonecrosis of the jaw;BRONJ)は、ビスホスホネート系薬剤を投与している患者に発生する特徴的な顎骨壊死であり、同薬剤長期投与による骨代謝抑制に起因する医原性疾患である。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ビスホスネート系薬剤関連顎骨壊死
長期間にわたるビスホスホネートの使用が特に大腿骨の転子下で骨代謝回転の過剰な抑制を引き起こすことが懸念されている。これにより骨の小さなひびが治らず[27]、最終的にはそのひびがつながり、非定型の骨折をすると考えられている。この種の骨折の治療は極めて困難で、自家骨移植などの治療は全身骨が既にビスホスホネートに侵されているため適応がない。現在なお、この合併症は一般的でなく、骨折の減少の利益の方が大きいと信じられている。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ビスホスネート
宗教かよ
メリット 骨折の予防
デメリット 骨折
溶かした骨の成分でお薬という異物を相殺してるだけだろ
副作用を調べない無知な医師がお気軽ポンポン処方で骨がボロボロ
骨折させるい〜いお薬でした