骨に大切なビタミンK

骨に大切なビタミンK

骨に大切なビタミンK

丈夫な骨を作ろう

と考えているならビタミンKに注目です。

でも、このサイトでは一貫して、
サプリメントでのビタミン補給は推奨していません。
人工的なビタミンをとっても意味がないからです。

ここでは、ビタミンKの骨に対する好影響と、
ビタミンKの含まれる食材について確認します。

骨形成を促進するビタミンK

骨は、新陳代謝を繰り返し、
日頃から作り替えられています。

新陳代謝のメカニズムが関わっているのが

破骨細胞と
骨芽細胞。

古くなった骨を破壊しながら、
新しい骨を再生し続けています。

破骨細胞は酸で古い骨を溶かし、
骨芽細胞は新しい骨を作り出します。

オステオカルシンを活性化するビタミンK

そこで出てくるのがビタミンK。

骨に存在するオステオカルシンというタンパク質を
活性化させます。
オステオカルシンは、
カルシウムと結合し骨形成を促進します。

骨粗鬆症の患者は、
血液中のビタミンK濃度が低く、
オステオカルシンの活性が低いこともわかっています。

アメリカで、女性を対象にした研究で

ビタミンKの摂取量と
大腿骨頚部骨折の関係

が調査されました。

ビタミンKを1日109μg以上摂取した人は、
摂取しない人に比べて、
大腿骨頚部の骨折リスクが軽減していたことがわかっています。

ビタミンKを摂取しやすい食材

では、どのような食品にビタミンKが含まれているのでしょうか。

代表的なものとしてレタス・納豆・青菜類があります。

レタス

レタス1日109μgビタミンKがレタス100gに相当します。
ここで指摘しているレタスは球体のレタスではなく、サラダやリーフレタス・サニーレタスなどのタイプで一束分になります。

1週間に1回以上レタスを食べた人は、
1週間に1回未満しか摂取しなかった人に比べ、

大腿骨頚部骨折リスクが大幅に低い

というデータも出ています。いろいろなタイプのレタスを食べるのがおすすめです。

納豆

納豆注目すべきビタミンKの摂取源として有力な納豆。
1パックで300μgのビタミンKが取れます。

青菜類

春菊菜の花や春菊といった青菜類。
2分の1束で150μgが補えます。

ニラ・のりもビタミンKを摂取しやすいです。
このような食品に骨を強くする作用があるのは意外ですよね。

■ビタミンKを取りやすい食品

レタス類納豆ニラ
のり菜の花春菊

和食がおすすめ

骨を丈夫にしたいならビタミンKの含まれる食材を食べることです。
ビタミンKを十分に摂取している人は
骨が強くなることがわかっています。

注意したいのは、サプリメントでの補給です。
不自然な形のビタミンを摂取するのはおすすめできません。

ビタミンだけ含まれている食材などないからです。
ビタミンKを取りやすい食材は、
和食に用いられるものが多く、
日本の伝統食は骨を強くできるのです。

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