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間違いだらけの糖質制限ダイエット

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ダイエットや糖尿病対策として最近もてはやされているのが糖質制限ダイエット。

実は体によくありません。糖質を制限することがいいことのように誤解されています。

糖質制限ダイエットの概要

糖質制限ダイエットはアトキンスダイエットと呼ばれ、低炭水化物ダイエット・低インスリンダイエットなどとも呼ばれています。

炭水化物は肥満や糖尿病を引き起こすため、炭水化物食品を食事から徹底的に排除することが望ましい。そして、タンパク質や脂肪はいくら取っても構わない、といった極端で都合のいい理論なのです。考案者は罪悪感を持たずに肉をたらふく食べたかったのでしょう。

アトキンスダイエットの考案者アトキンス博士が、死亡時に心臓病を患っており、実践者にも健康状態の悪化がみられました。

そのため、アトキンスダイエットには議論が絶え間なく続いていました。2012年、この食事法が、心臓血管疾患リスクを高める誤った食事法であることをアメリカの大学の研究チームが明らかにしました。でも、日本では修正されず信仰しつづけている人はいまだ多いです。

炭水化物の役割を知らないから

炭水化物の摂取を極端に制限することは危険です。

炭水化物はエネルギー源となり、免疫力を高め、ホルモンバランスを安定させ、細胞の自己再生や修復を行う機能があります。

炭水化物をむやみに制限すると、これらの人間の大切な機能が働かなくなってしまうのです。

いまだに炭水化物ダイエットを信じ込んで、さまざまな弊害に悩まされている人も多いです。

炭水化物は、単純炭水化物と複合炭水化物に分けられ、その中でも精製度合いが強いものと弱いものに分けられます。質の高い炭水化物とは、複合炭水化物、かつ、精製度合いが弱いものです。体に悪く制限すべきなのは単純炭水化物と、精製度合いの強い複合炭水化物のほうです。

炭水化物をひとくくりにして悪者にすると逆に体調が悪くなります。

炭水化物は、質の高い炭水化物は精製度合いが弱い複合炭水化物をしっかり取らなければいけません。

脂肪とタンパク質ならいくら取っても大丈夫という極端な理論は、脂っこいもの、おいしいものを食べたい人間の欲望につけこむ理論です。

糖質制限は間違い

テレビに出てくる医師・学者は風見鶏。糖質制限ダイエットを推奨する医師もいます。間違いだとわかった途端、意見を内緒で翻します。間違っていましたと謝った人は今までに1人たりともいません。有名な大学を出た先生が、でたらめな理論を振りかざすのは日常茶飯事。本人が実践しているかどうかもあやしいです。

炭水化物を取るなら精製度合いが低い複合炭水化物を食べること。炭水化物を一緒くたにして悪者扱いするのは間違い。人が生きていくためには炭水化物は必要不可欠です。

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