マグネシウム補給には大豆

マグネシウムは骨を丈夫にするだけでなく糖尿病まで予防

マグネシウム補給には大豆

女性ホルモンにも関係あるマグネシウム有名ではありませんが、もっとも健康に大切な成分。それがマグネシウムです。

ここではマグネシウムと骨の関係をみていきます。どれだけ人体に大事なのかかわかります。

にもかかわらず、注目されていないことにも不信感を抱くようになるかもしれません。

マグネシウムと糖尿病

日本国内の大学でも、地味にマグネシウムについて研究がなされています。マグネシウムの摂取量が増えるにつれて糖尿病の発症率が低下する、という研究結果もあります。

糖尿病予備軍の人にも、マグネシウムは効果的なのがわかっています。

マグネシウムが体にとてもいい、ということは実は日本ではあまり注目されていませんでした。でも、マグネシウムが体にいいことなんて昔からわかっていたことなのですが。

病気リスクを下げるマグネシウム

マグネシウムを多く摂取していたグループは、摂取量の最も少ないグループに比べ、糖尿病の発症リスクが、男女とも3割以上低かった、と海外の有名大学が12万人を超える大規模研究でも示しています。

マグネシウムの摂取量が1日100mgを増えるごとに糖尿病のリスクが15%減少することもわかっています。

マグネシウムを摂取するためには、なんといっても食事です。摂取源としておすすめなのが玄米・豆類・青菜類・海藻類です。カルシウムの摂取源としても同時に好ましく、炭水化物の補給先としてもベストです。

現代人が健康問題に悩まされているのにも、マグネシウムを摂取できていないことにあるといっても過言ではありません。体調不良の改善のためにも、子供の健全な成長のためにも、マグネシウムをたっぷりとることは絶対に必要なのです。

骨を丈夫にするマグネシウム豊富な大豆

マグネシウム補給には大豆骨からカルシウムが失われないために重要なもの二つあります。マグネシウムと植物エストロゲンです。この二つをたっぷり含んでいるのが大豆です。

沖縄の100歳以上の長寿者を研究してみると、骨からカルシウムの失われるのを防ぐ因子をたっぷりとっていることがわかります。

太陽光をたっぷり浴びて、血中ビタミンDを上昇させること。体をよく動かすこと。植物性食品に含まれるファイトケミカルをたっぷりとっていることがわかります。

加えて、植物エストロゲンをたっぷりとることにより、骨密度を高めることにつながります。

アメリカの大学が行った研究で、1日に60mg~70mgの大豆イソフラボンで骨密度を増やせることを確認しています。大豆イソフラボンは豆腐4分の1丁、納豆1パック程度でじゅうぶん補給できます。

大豆イソフラボンを最も多く摂取するグループは最も少ないグループに比べて、股関節の骨密度が8%、腰椎で13%それぞれ高かったことがわかっています。

女性は、閉経とともに女性ホルモンの骨を保護する効果が低下し、カルシウムが骨から失われるスピードが加速します。豆類・大豆・大豆製品を食事に加えてください。

マグネシウムで健康に

骨は量だけでなく、質も大事です。骨からカルシウムを防ぐ因子を意識してください。骨密度を高める生活習慣を心がけましょう。

マグネシウムをたっぷりとれば骨が丈夫になり、糖尿病までも防げます。むしろ、骨が丈夫なら大半の病気にはかからなくて済むということも予想できます。どうせ病院に行っていくらお金を積んでも何の病気も治らないのだから、自力で丈夫な骨を作りたいものですね。

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