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免疫力低下薬ステロイドの蔓延で総理大臣まで発がん国民総がん社会は新型コロナウイルス対策も逆効果

免疫力低下薬ステロイドの蔓延で総理大臣まで発がん国民総がん社会は新型コロナウイルス対策も逆効果
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厚生労働省は7月21日までに、「新型コロナウイルス感染症診療の手引き」を改訂し、ステロイド薬・デキサメタゾンを「日本国内で承認されている医薬品」として追記した。同剤は、効能・効果のひとつに、重症感染症がある。
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=69612

難病に指定されている潰瘍性大腸炎に長年苦しんできた安倍首相は、特効薬とされる『アサコール』を服用して、何とか公務をこなしているのが現状だ。ただ「最近はトイレに行く回数が急に増えてきた印象がある」(全国紙政治部記者)といい、悪化している兆しがある。アサコールと併用しているステロイド剤の影響も大きいという。
http://rief-jp.org/ct12/47030

「安倍首相は腹痛がひどい場合、ステロイド剤を9錠も飲むことがあるようです。その副作用で、最近は顔が満月のようにむくむ“ムーンフェース症状”が出たり、もともと良くない滑舌が悪化している場面によく出くわします。さらに、ステロイド剤の多用は歯の組織もボロボロにするらしく、歯医者通いが増えてきました」(首相側近)http://rief-jp.org/ct12/47030

さらに20日は、与野党議員の間に「安倍首相にがんが見つかった」という情報まで駆け巡った。それも2通りの説だ。

<亡父・晋太郎と同じ膵臓がんだった。これで秋は政局。9月の自民党人事の前に退陣。10月に新総裁で解散総選挙>
<大腸がんだった。米大統領選の行方を見定めて、12月退陣>https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/277624/2

さらに20日は、与野党議員の間に「安倍首相にがんが見つかった」という情報まで駆け巡った。それも2通りの説だ。

<亡父・晋太郎と同じ膵臓がんだった。これで秋は政局。9月の自民党人事の前に退陣。10月に新総裁で解散総選挙>
<大腸がんだった。米大統領選の行方を見定めて、12月退陣>https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/277624/2

ゴルフのできないストレスでがんになり、ゴルフをやらせておけばがんにならなかったみたいな嘘八百を吐くマスコミ。後ろにはパトロンの製薬会社が控えます。

ゴルフやったくらいでがんが治るわけがありません。

そしてがん家系、遺伝の強調です。ごまかすときにはストレス&遺伝の2大ワードが飛び出すのが専門家とマスコミです。

とにかく、がんの原因は徹底して隠蔽されているのが分かります。

がんの原因を隠蔽するために原発問題を無視する関係にあることも分かります。意図的な隠蔽なのか、無意識的に目をそらしているのかはわかりにくいところです。

がんは意図的に発生させることは可能ですし、その逆もまた可能です。

目次

国民総がん社会推進委員会

総理大臣だってがんになる国民総がん社会。

総理大臣だってがんなんだから、みんなも早期発見して闘病しよう
ハタ迷惑なキャンペーンが始まる予感

原因が専門家の処方した医薬品ですから目も当てられません。
原発問題を無視した報いでしょうか。

ステロイド系の薬がコロナウイルスに効くというデマを撒き散らすマスコミと専門家・厚生労働省。

総理大臣ですら腸を治すためのステロイド薬でがんだらけにする始末。政治家などはとうの昔から信用に値しませんが、医療専門家は本当に信用すべきではありません。個人レベルの生命を破壊します。

重大な副作用ばかりのステロイド系の薬では難病はおろか、新型コロナウイルスが治せるわけがありません。

ステロイド投与の副作用

ステロイドを投与して引き起こされるのは、血液の急激な酸化による全身がんです。
処方薬は全身に回るので、大腸がんだけでなく腎臓やすい臓がんを引き起こします。

こんな薬を厚生労働省コロナウイルス対策の治療薬として用いようとしているわけです。国民全員をがんだらけにするつもりなのでしょう。そしてがん治療で早期発見早期死亡という作戦になるわけです。

「この薬を使っても病気が抑えられなかった」というデマを流す腐れマスコミは、
「薬が原因で病気になっている」ことを絶対に口が裂けても言わないつもりでいるのです。

ステロイドを10年も飲めば体がボロボロになります。
骨が溶けて脆くなり、骨の延長である歯が折れてしまいます。血液の酸化を抑えるためにすい臓と腎臓に負担がかかり、最終的にはがんになります。

血液の酸化が進むと、がんになる可能性は高くなるのです。このことを専門家は理解せず、急にがんがストレスで進行したなどと間の抜けたことを言っているわけです。飲んだらどうなるかは副作用を調べればすぐにわかります。専門家の無知により、ステロイド薬が原因のがん患者が多いものと推測されますが、医師は「ストレスのせい」と自己の非を認めません。

専門家が、メリットしか記載されない製薬会社のパンフレットだけしか見ていないのかがよく分かるでしょう。そして何の意味もない有害無益の無謀ながん治療に踏み切ります。

GOTO!有害無益のがん治療

薬が原因でがんになったのをチマチマした手作業手術で取れる理由もなく、
すい臓なんてむやみに切って血液の酸化がよけい酷くなり全身がんだらけなり死亡
発がん性の抗がん剤で治るわけもなくがんだらけになり、運良く死ななくても再発(当たり前)
放射線治療で放射能を浴びて全身骨折&がんだらけ

インチキ三大療法しかないと思い込まされ、闘病生活に巻き込まれることになるのです。マスコミはダマされる有名人の闘病を美化、世論を誘導し国民をがん治療に誘います。勇気をもらっても命を失っては意味がありません。

がん専門医に「あなたががん患者だったらがん治療うけますか?」というくだらない質問をしたところ、1%のサイコパスを除いた残り全員が「効かねぇからやらねぇ」「そんなんで治るわけないっしょ」「それで治った奴なんかいねえし」とアホ面下げて答えたといいます。

その人を信じるのも、信じないのもあなたの責任です。

がん保険なんかに入っても治るわけではないので冷静になりましょう。お金はあの世に持っていけないのですから。

新しい薬で腸が治らないのは当たり前

総理大臣は新薬に手を出した模様。

製薬会社が次から次へと新しい薬を出していますが、新薬で病が治った試しはありません。

それどころか結果の出せなかった既存の薬を組み合わせてさらに副作用のひどいものを生み出す始末。降圧剤にしれっと発がん性物質が混ぜ込まれていてニュースになることも。わざとでしょう。最近では、向精神薬なども混ぜこまれているので患者の異常行動や自殺・突然死などで大変な世の中です。

新薬を作るということは、旧薬で治らなかったということです。その新しい薬でも病気が治ることはなく、さらなる新薬ができてお金ががっぽり儲かりますが病人死人は増えます。医師と患者は利益相反の関係にあることをいい加減理解しましょう。

利益相反行為 (りえきそうはんこうい)とは、ある行為により、一方の利益になると同時に、他方への不利益になる行為のこと。利益相反とは、政治家、企業経営者、弁護士、医療関係者、研究者などのように、信任を得て職務を行う地位にある人物が、その立場上追求すべき利益・目的と、その人物が他にも有している立場や個人としての利益とが、競合ないしは相反している状態をいう。
利益相反行為

早い話が

病人減ったら医者が儲からない↓ 患者が得する↑
病人増えたら医者が儲かる↑ 患者が損する↓

株と同じで

客が負ける↓ と株屋がうれしい↑
客が儲かる株なんか絶対教えない

のと同じです。ほぼ詐欺です。

医薬品の研究なんていくらやったって無駄。研究者になるのも馬鹿らしい話です。病気を治せる物質はそこら辺で安価に手に入ります。一般人や専門家はその効能を知らされていないだけです。

がんの原因を偽る医師

専門家はがんの原因をストレスと大声で叫び偽ります。
ストレスなんかで全身がんにはなりません。

AYA世代などとキモいワードまで作り、世代のせいにしていますが、原発を爆発させれば年齢関係なくがん患者が増えるのは当然のこと。放射性物質はがんの原因だからです。原発問題から逃げているのでしょう。

放射能を浴びて思考力が低下したがん専門医は、目先の欲求を満たすことに見境がなくなり、抗がん剤を拒否する患者に無理やり殺意を持って抗がん剤を打ってがんだらけにして死なせます。

そして周囲には「急にがんが進行した、ストレスなんだ、これががんなんだ」とサイコパスお得意の芝居を打ち死亡診断書は内容を偽造。個人でやれば逮捕になる安楽死は、病院内でやれば病院が守ってくれるからいくらやってもOK。それどころか、無茶をやればやるほど出世が早まる始末。

そういう病院では、目を離した隙に患者がタイミングよく突然苦しみ出し死亡に至るわけですが、プライドだけが高いバカな看護婦は、インチキがん専門医の嘘の説明を鵜呑みにして「こういう病なんだぁ、やっぱ早く治療しないからだぁ」と信じ込みます。そばにいる医師が自作自演殺人を日頃から繰り返しているなどとは疑いを持たず現実逃避、ボケーッとムダな仕事にいそしみます。

あげくには、殺人医師の抗がん剤殺人の片棒を担がされ、殺人のお手伝いに対する利益を与えられ口封じ。殺人を繰り返した事実など誰に相談するわけにもいかず、自分で抱え込むしかなくなり、メンタルが崩壊し自殺に至ります。

これが「自分でまいた種」を「自分で刈り取る」意味。「高い給料、大きなカルマ」です。

別名は「業(ごう)」カルマ(梵: कर्मन् karman)に由来し、行為、所作、意志による身心の活動、意志による身心の生活を意味する。原義においては単なる行為(action)という意味であり、「良い」「悪い」といった色はなく、特に暗いニュアンスはない。

善または悪の業を作ると、因果の道理によってそれ相応の楽または苦の報い(果報)が生じるとされる。業は果報と対になる語だが、業の果報そのものを業という場合もある。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%AD

がんの原因を撒き散らかす医師ども

がんの原因は山ほどありますが

  • 発がん性物質
  • 放射線

具体的には

  • ステロイド系を含む医薬品化学物質
  • 抗がん剤
  • CTなど医療機器による放射線
  • 放射線治療
  • 電磁波

放射線誘発性がん
電離放射線への曝露は、将来のがん、特に白血病の発生率を増加させることが知られている。https://en.wikipedia.org/wiki/Radiation-induced_cancer

がんの原因などはっきりしてるのに「ストレスだけ!」とオカルトレベルの説明を繰り返します。「ステロイド系の医薬品がコロナに効く」など「自分が治療を受けるわけじゃないからぁ」と発言の影響力などいざ知らず、医療芸人が気楽にペラっと嘘を撒き散らかします。

コロナ感染の恐怖から検査でCT取った後に「胸の痛みがぁ」って医師:「気のせいです」「コロナです」CT放射線被曝だろ。血液が酸化して免疫力低下、コロナも悪化です。

医療機器による放射線は微量だから安全安全とこれまた安全詐欺。放射線はれっきとしたがんの原因の一つです。

千島学説を無視

1975年1月4日の読売新聞の記事

「がん細胞が正常赤血球に戻った」

国立がんセンター・国立がん研究所・京大ウイルス研究所の5人の研究者が白血球のがん細胞を、特定の薬品を使い赤血球にもどすことに成功

千島学説の提唱する、赤血球の分化作用によりがん細胞ができること、赤血球の逆分化作用によりがん細胞が赤血球に戻ることを実験により示したわけです。

当サイトの見解では

赤血球 + 発がん性物質 → がん細胞

悪化 酸化反応 (病的)分化作用 免疫力低い pH酸性 骨弱い 血液固まる 血栓
腫瘍マーカーの低下は、免疫力低下、異物排出ができない証拠であり回復ではない
退院後免疫力上昇で腫瘍マーカーは上昇するが抗がん剤発がん性物質の排出の働き、悪化と誤解し投薬で永遠に治らない

血液が弱アルカリ性になると

がん細胞 → 赤血球 + 発がん性物質(排出)

回復 還元反応 逆分化作用 免疫力高い pH弱アルカリ 骨強い 血液溶ける 固まりにくい
腫瘍マーカーの一時的な急激上昇は悪化ではない、発がん性物質の排出に伴う現象、傍腫瘍性神経症候群(発熱・出血・痛み)が見られ抑えると回復妨害で治らない

不安を感じた患者が当サイトの見解を医者に尋ねたところで、商売あがったりになるため顔真っ赤にして怒られるだけで無意味です。馬鹿な奴に相談するのが馬鹿なのです。ブタに真珠を与えるものではありません。

千島学説を提唱した千島喜久男が上記研究者に手紙をよこすと無視。この研究は存在しないことになり現在に至ります。この研究が消されたことは、がんの真実を絶対に広めない製薬会社の力が強いことを意味します。

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