超高学歴名医をつけた総理大臣がこのザマ。
ステロイドなんて神経毒。飲ませればこうなるのは目に見えていました。
医療なんてこんなもんです。
カネで健康は買えない
ステロイド→発がんコンボ
8月23日、安倍晋三首相の連続在任日数が2798日となった。2012年12月に首相に再登板してから積み重ねた数字が、大叔父・佐藤栄作元首相(在任1964~72年)と並び、歴代トップに。ただ、最近は体調不安を抱えており、17日に東京・信濃町の慶應大学病院を訪れ、約7時間半滞在。首相の病状がさまざまな憶測を呼んでいる。
7時間半の治療を受けた慶応病院
首相の1次政権を含む通算在任日数は19年11月19日に2886日を記録し、歴代最長だった桂太郎元首相と並んだ。通算日数は23日で3164日に達する。
「慶應病院で“治療”を受けた、それが7時間半に及んだということで、永田町では、“これで安倍さんの(自民党の)総裁4選はなくなった”と口にする人は多いですね。さらに、24日で佐藤栄作の記録も超えるわけで、“色々と大変でしたね、あとは別の人へ”というムードは広がって行く。“いつまでやるの?”っていう空気はこれまで普通にあったわけですが、選挙に連戦連勝することでその声を黙らせてきた。ただ、さすがに“そろそろ?”という感じではないでしょうか」と、永田町関係者。
「今年は新型コロナウイルス対策での度重なる不手際で、国民の批判を浴び、支持率が低下し続けました。首相の持病である潰瘍性大腸炎はストレスが大敵ということで、かなり身体にプレッシャーがかかっていたことは間違いない。ただ、首相は1次政権で“投げ出した”と非難されたことは認めがたく、側近が見ても明らかに体調が悪い中でも、首相としての責務を果たそうとしていました。しかし、それも限界ということと短い夏休み中ということもあって、17日に慶應病院を訪ねた。7時間半であれば泊まりもあり得ましたが、安倍さんの意向で日帰りになったと聞いています」
潰瘍性大腸炎のフェーズが進んだ可能性は否定できない
ここで気になるのは、安倍首相の担当医の意向だ。慶應の関係者によると、
「安倍さんの担当はもともと、慶應のHさんという消化器の教授が担当していましたが、その後、Tさんという医師と二人三脚で担った後はそのTさんが専任となった。安倍さんとTさんはうまが合って、安倍さんが通うグランド・ハイアットのジムでもTさんと2人きりの時間をつくって心身のケアをしたりして、体調管理はうまく行っていた」
しかし、政権批判が続き、体調が改善しないという事態に陥って、
「慶應としても、一国の宰相の身体を預かる身としては、治療方針をしっかりとした方がいいのではないかという声があがったようです。TさんはHさんほど消化器に精通しているわけではないですから、Hさんの後継のKさんという教授が主として安倍さんを担当することになったと聞いています。そしてさらに、免疫の専門家も安倍さんを診ることになったということで、ある意味で医療チームができたと言えなくもないですね」
いみじくも、慶應義塾大学病院IBD(炎症性腸疾患)センターのホームページにはこうある。
《潰瘍性大腸炎の原因はまだはっきりしたことは解明されていません。しかし、遺伝的な要因のある患者さんに環境的要因のきっかけが生じることにより何かしらの免疫異常が生じて病気が発症するということが分かってきました。そのため潰瘍性大腸炎の治療としては、異常となった免疫を抑え込む治療法(免疫統御療法)が行われています》
《この潰瘍性大腸炎に対する治療がうまくいかなかったり,病気の勢いが強くなったりすると、重症化してしまい深い潰瘍から穿孔(穴があくこと)を起こしてしまうこともあります。また長い間炎症が続くことで大腸癌の原因となったりする場合もあります。そのため,潰瘍性大腸炎は専門的知識があり十分に経験のある医師による治療とフォローアップが必要となります》
この慶應関係者の話と、ホームページにある「専門的知識があり十分に経験のある医師による治療とフォローアップ」という文言を合わせるなら、これまでの首相の潰瘍性大腸炎のフェーズと現在とでは少し違ってきているということになるのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b676025e0d9777ea50fcec94b086cb327d326b7c?page=1
免疫抑制剤で発がんしてるですけど……
パンフ読んで精通?
免疫の専門家が薬品で血液汚して免疫低下させてるだけでした。教授とか名医は信用しないのがおすすめです。
糖尿病患者はがんになりやすいと聞きましたが、本当でしょうか?
A回答
はい、本当です。特に、すい臓がん、肝臓がん、大腸がんになりやすいそうです。がんの予防のための対策を立てておくことが大切ですね。
以前から糖尿病とがん発症の間には、なんらかの関連があるのではないかと注目されていましたが、2013年に日本糖尿病学会と日本癌学会による10年間の追跡調査の結果が発表され、より詳しい関係が明らかになりました。
その報告によると、糖尿病患者の場合、糖尿病ではない人と比べて大腸がんは1.4倍、肝臓がんは1.97倍、すい臓がんは1.85倍も、がんを発症するリスクが高かったのです。https://www.healthcare.omron.co.jp/resource/column/qa/159.html
ステロイド系抗炎症薬の副作用では、医療現場で一般的に使用されるステロイド系抗炎症薬によって生じる副作用について解説する。副作用として過剰な免疫抑制作用が発現することによる感染症、クッシング症候群、ネガティブフィードバックとして副腎皮質機能不全、糖新生の促進による糖尿病、骨量の減少に伴う骨粗鬆症、消化管粘膜におけるプロスタグランジン産生抑制による消化性潰瘍などが知られている。しかし、気管支喘息においてステロイドを吸入で用いた場合にはステロイド剤は呼吸器系の組織に局所的に作用し、血中移行する量が少ないため副作用が少ないhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E7%B3%BB%E6%8A%97%E7%82%8E%E7%97%87%E8%96%AC%E3%81%AE%E5%89%AF%E4%BD%9C%E7%94%A8
血液のpH低下・酸性化からの発がんを必死に隠す医療業界。
血液のpH低下アシドーシスは万病の元です。アシドーシスで骨が溶けて骨粗鬆症に。血液のpHを維持する腎臓がアシドーシスで酸化してやられます。
神経が機能せずナトリウム→カリウムの変換がうまくいかず低カリウム血症まで発症し、専門家のアドバイスでカリウム足して高カリウム血症起こしてさらに悪化。
副作用が少ないは大嘘。総理大臣の病状が証明してます。
臨床適応
臨床適応は極めて多岐にわたり、全ての処方箋医薬品において最も健康保険の適応となる疾患が多い医薬品である。さらに適応外ではあっても、積極的に臨床応用されている疾患も多く、いわば「万能薬」的な存在ともいえる。その適応症は湿疹・皮膚炎、虫刺されのようなありふれたものから、膠原病・悪性腫瘍などの難治性疾患にまで及ぶ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E7%B3%BB%E6%8A%97%E7%82%8E%E7%97%87%E8%96%AC
「万能薬」ってパンフに書いてあるし薬屋がいうんだから万能なんだろ
疑いもせず真に受けた医師たち。馬鹿はだますのがカンタンです。
「副作用が少ない」は製薬会社の書いたインチキ。
万能薬ではないし難治性疾患もどうしようもなくなります。
万能薬って嘘ついてばらまくから、そりゃがん患者ふえるわwwww
「原因不明→自己免疫疾患→ステロイド薬→発がん→がん治療死」
この流れは医療死コンボ。総理大臣の発がんは「ゴルフができなかったこと」と「親の遺伝」が原因と世界最高峰の日本医学は結論づけます。
ゴルフ場でひっくり返ってたニャ
◀転倒するあべを空中から撮影:ダウンじゃないぞ!スリップ!スリップ!やっぱダウンでした
出典:https://yuruneto.com/abe-trump-sakujo/
がんの原因は「遺伝」と「ストレス」ということになってるインチキ医学が蔓延しています。
「ストレス」のせい ← 解消は医者の仕事じゃないだろ解消してやれよ
「遺伝と家系」のせい← 治しようがないだろ
「住んでる場所が悪い」せい← 風水か
「気」のせい ← 科学的なんだろ、気功とか絶対否定するだろ
「コロナ」のせい ← 全部それで済ませる気だろ
副作用を調べない一流医師たち
結果は出せないくせに報酬だけはしっかりと巻き上げるのは大したメンタルです。メジャーにでも行けよ。
一流の医師の特徴として、自分で処方している薬の副作用は絶対に調べない、というのがあります。
薬の副作用など調べていたら出す薬がなくなってしまいます。
他のサイトで薬のことを調べようとすると「あなたは医療関係者」ですかイエスorノーという選択肢が 出てくるわけですが、ていたらくな医療関係者が真面目に調べているとは思えません。素人に副作用が知られないようにしているだけだと思われます。
全国の医師がこのパターンで殺し逃げ回る
自己免疫疾患診断を適当につけておいてステロイド投与、そして全身がんだらけになってがん治療に追い込まれがん治療死するわけですが、この流れはすでにパターンになっています。
プロ野球における勝利の方程式(しょうりのほうていしき)とは、リードしている試合において、そのリードを最後まで守りきるためにとられる、チームの定石となっているリリーフ投手(中継ぎ投手、抑え投手)の継投策、および継投パターンのことを指す。
例 先発 斎藤→中継ぎ 西山→ 抑え 槇原
猫 西山で打たれるニャ
先発 自己免疫 →中継ぎ ステロイド →押さえ がん治療
全国では、安倍首相と同じような感じで自己免疫疾患的に安易な診断、思考停止からステロイドを投与し、がん発覚、速攻でがん治療死するといった迷惑なパターンが確立。
しかも、医師はステロイドに発がん性があることなど見向きもせず「副作用なんかないんだ」と現実をねじ曲げ受け入れます。突然がんだらけになった、ストレスのせいなんだ、と慌てふためき、患者はがん治療に送られ薬品で始末されるわけです。
非人道的だワン!
歴史は繰り返します。
「二人に一人がガンになる時代」というカラクリももうおわかりですよね。薬品で増やしているのです。そこら中、発がん性物質だらけの日本です。
このようなパターンを何度も繰り返して専門家の生活だけは安定します。改善する気は一切ナシ。いつまでたってもストレスが悪いんだ遺伝とゴルフのせいなんだと嘘ばかり叫んで治療になりません。
捕まえてやれよ
専門家は悪事を働きすぎてカルマを積み重ねてるだけです。まともに刑罰与えたら死刑を何回重ねればいいのかわからないような輩まで存在します。
通院してから悪化しすぎ
入院してから突然死しすぎ
いいかげん捕まえてやったらいいのではないでしょうか?
ボクは新しい薬を知ってるんだぞ(パンフで読んだから)
常に最新の医療を学び続ける医師は新しい薬をパンフレットで学習。
新しい薬が出てくるとパンフレットで学習するわけですが、新薬リリースで一向に病気が治る気配がありません 。新薬・新しい治療・新しい理論で病気が治った試しがありません。製薬会社に上手いこと使われていることすら理解できていないのです。
最新のパンフレットで身につけた最新の専門知識をひけらかす芸人医師たち。
自分が病気になったら「こんなもの絶対にやらない」と舌の根も乾かないうちに騒ぎ出す有様です。
がんは人為的に作れるし
がんの原因は発がん性物質・放射線です。抗がん剤やステロイドでもがんは作れます。ストレスや遺伝という漠然としたものではありません。
骨が弱くアシドーシス起こしやすい人もいますが、そのような人は体質的にがんになりやすいです。
がんで死んだことにできるから内緒で無理やり発が性抗がん剤打ってる奴もいるし
死んだときにがんが見つかればがんで死んだことに決めつけらます。
中には、抗がん剤の発がん性を利用して患者のがん進行したことにして、点数を稼いで病死に見せかける悪徳医師もいます。
毒薬を使えば、がんはちゃんとできるのです。科学的にものを考えましょう。
免疫は自分を攻撃しないし
説明がつかなくなると「免疫が悪いんだ」と人間の免疫を攻撃し始める専門家。
免疫の真の機能は、異物を体外に排出して生命を維持する機能であり、免疫力が弱ってくると排出力が弱くなります。赤血球と異物が結びついて病的に成長した細胞が出来上がります。その細胞に神経が通らなかったり、異物と判定されて排出しようとするので痛みが出てくるわけです。
これが自己免疫疾患の正体であり、その原因は異物が体内に溜まっているからに他なりません。抗がん剤の副作用に「自己免疫疾患」と書かれているわけですが毒物である証拠。免疫のせいではありません。
ステロイド薬の安易な処方を継続して「急にがんになったぁ~!」「早くとらないと死ぬ」と言って素早くがん治療死
ステロイド飲ませればがんになるのは当然。何も調べないでのんきに暮らしている専門家は、突然がんになったと騒ぎ出し、さじを投げます。
「原因を作ったのは私じゃないんだ」と逃げ回るだけ。
何も調べないからそうなってしまうのです。
専門家が何でも知っているなんて期待していません。分からなければ調べればいいだけの話なのですが、手間を惜しんでふんぞり返ってるから怒られるのです。
最終的には総理大臣にがん治療とするわけですが、自分が患者だったら絶対にやりたくないよ、というのが専門家の常識。
専門家という生物は自己保身の力がどれほど強いのでしょうか?
自分がやられたくないことを他人にやってはいけません。
調べればわかることも調べない
「インターネッツ」という文明の利器さえ使えない無能高偏差値集団。
アホの子集めてあがめ奉り、病人死人増やして醜態さらす日本社会。
天才とか神童集めたと思ってらタダの人を勘違いさせただけでした。
必死に俺のせいじゃない
ゴルフをやらせないせいだ
遺伝だがん家系だ
オカルト説明ばかり繰り返し責任を逃れます。健康健康を維持したいなら専門家の助けなど借りないで「自分でやるんだ」という態度が正しいと証明されてしまいました。
カネでいい医者にかかろう、なんて昭和の成金みたいな発想は時代遅れ。ムダに毒物のまされて人工呼吸器つけられて早死になど、かかりつけても名医つけてもロクなことはありません。高学歴のダメな子に金積んでもムダ。
そして医師を信じた総理大臣はお陀仏、そしてこの世からサヨナラです。助かっても追い掛け回されるでしょう。