子宮頸(けい)がんの主な原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)への感染を防ぐワクチンを接種する女性が減った影響で、将来の一定期間に子宮頸がん患者が約1万7千人、死亡者が約4千人増えるとの推計を、大阪大などのグループがまとめ、論文発表した。厚生労働省が止めているワクチン接種の積極的勧奨を早く再開すべきだとしている。
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/life/ASNC23SSPNBQPLZU00B.html
子宮頸がんに限ったことではなく、すべてのがんに3大療法は全く意味をなさず、ワクチンによる予防も詭弁、嘘です。
がん細胞ができるメカニズムは、赤血球+発がん性物質&放射性物質なわけですから。
がん細胞を発がん性物質・放射性物質で攻撃しても、がんになることはあれど治ることは絶対にありません。手術で切除しても衰弱しただけでまた発がんで無益。何度も治療してるという患者もいたりしますが、無益かつ有害な治療だから再発し何度もすることになるのです。
生きているならまだマシで、治療前よりがんがひどくなったり、何万人に一人の難病に都合よくなったり死んだりとろくな結果になっていません。
にもかかわらず、おかしな研究結果や論文が出てきて「早く薬品ワクチン治療しなければ治らない」という結論が広まってしまうのはなぜなのでしょうか。
治らないどころか悪化するわけ
がんが発見されると3大療法を勧められるわけですが効果がない、いうよりもさらに具合が悪くなります。食事療法が大切と言うことで患者は頑張るわけですが、残念ながら腫瘍マーカー数値が悪くなって行きます。
なぜなら、腫瘍マーカーはがんが取れるときには急激な数値の上昇が見られるからで、検査自体が間違っています。
抗がん剤を打って腫瘍マーカーが下がるのは体内の発がん物質を排出できないようになるから、免疫力を低下させたのであり、治ったとは真逆です。数値を下げようとすればするほど患者は苦しみ余命は縮みます。
数値が悪くなること自体が、良くなることの兆候であることが理解できないのです。
騙してでも無理やり
がん専門医は最も点数の稼げる発がん性物質を投与したくてたまらなくなります。患者を騙して同意をとって堂々と殺すか、抗がん剤を否定する患者には騙したり無理やり内密に打つことになります。
そして患者が死亡。毒物なのですから当然の結果です。患者や患者の家族にも説明せず無理やり行ってしまう凶悪な者もいます。
ひどい病院になると、主治医でない医師が勝手に患者に抗がん剤を投与して主治医に責任を押し付けるという悪質なケースもあります。内緒で抗がん剤を打って急変するケースもありますが、急に病気が進行したように見せかけるいたずらなわけです。
抗がん剤でいたずらなんかしていると食事療法でがんが取れたのを目視で確認され、病気が改善傾向にある患者に抗がん剤を打ってしまい、明らかに不自然とばれてしまい、追及されるケースも出てきます。
結局、言い逃れできなくなり、隠蔽するために勝手に安楽死させたり自殺に見せかけるために高層階から投げ捨てたり、とそんなことばかりやっているわけです。がん専門医にボロボロにされた患者は死亡診断書に「がん死」と書かれ「殺した」のを「看取った」と言い換えます。
がん死でOK
治療者が自分で殺しましたと白状するわけがありません。がん治療を受けてがんで死んだとされた人と、がん治療を受けないでがんで死んだ人の数の差でも比べてみるといいでしょう。
医師たちは体内に少しでもがん細胞を見つければがんのせいで死んだと決めつけ、そのために必死になって患者を切り刻んでがんを探そうとします。寿命で死んだと素人でもわかるのに、がんがないかなぁと探しまわる愚かな者までいます。
PTSDからの多重人格
人は人間を1人殺しただけでも精神状態が相当悪くなります。大きなPTSDを背負うことになるからです。
抗がん剤で人を殺しまくった医師は精神状態が悪くなりすぎて、山ほど患者を殺して作り出した事実を受け入れることができず、妄想を作り出し、偽り事実を受け入れようとします。
その結果、別人格が形成され、最後には医療シリアルキラーとなります。初めはまともだったのですが、どんどん狂っていったのです。そこそこ元気な患者が入院中に理由もなく急変することの多い病棟は医師がシリアルキラー化しています。
ヘルスケア・シリアルキラー(医療連続殺人犯)とは、医療の現場において、看護師や医師でありながら患者達を故意に殺傷するシリアルキラーの一種である。「近年顕著になっている現象であるにも関わらず、理解が進んでいない分野」とされ、殺傷の手段として医療知識を用い、病院という特性から犯行が長期間発覚せずに犠牲者数も桁違いに増える傾向がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%BC
病院で大量の薬を投入して患者を殺害した罪で服役中の元看護師〇〇が、さらに84人の患者を殺害していた疑いがあることが判明した。この男による患者殺害は、現時点で計90名になる可能性が大きい。
(中略)
なぜかというと、火葬はもちろんの事、埋葬遺体の中でも今となっては捜査不可能なケースがあるからだ。そのため〇〇の殺害した患者は推定で200人以上になる可能性があるようだ。https://news.yahoo.co.jp/byline/norikospitznagel/20170907-00075370/
1998年、同僚医師が〇〇の担当患者の死亡率が際だって高いことに疑いを抱き、検死官に相談。捜査の結果〇〇が患者を殺害していた疑いが強まり、1998年9月7日に逮捕された。
その後の調査で、患者数3500人の病院で〇〇が診察した患者のうち41人がその日のうちに死亡していたことが分かった。2002年7月19日に政府は被害者が最低でも215人と発表した。〇〇が殺害したとされる493人のうち、自然死は210人で38人は判定不能、215人のうち男性が44人で女性が171人だった。被害者の年齢は47歳~93歳。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9E%E3%83%B3
大量殺人とPTSD多重人格障害
表向きには自分の治療で患者が治っていると言い、実際に患者を治療しようとすると別人格に交代し、抗がん剤を投与して殺す。元の人格に戻り、マスコミに出て「患者は急に悪くなる」「いきなり血を吐いて倒れた」「怖い病気なんだ」と自分の行いだけを取り除いて主張し始めるのが特徴。誰も見ていないのだからなんとでも言えます。
がんが発見される前は何ともなかったのに、病院内で治療を開始してから医師の目の間で都合よく血を吐いたり、急変するのですから都合のいい病ではあります。
これらの医療関係者は嘘をついている自覚がありません。別人格が行っているのですから。
万引きをしたときに自分のやったことを「覚えてない」と弁解する人がいますが、それのひどい状態だと言ってもいいでしょう。
がん患者を何千人も看取ったと言う人がいますが、ひどい精神状態であり、別人格が作り上げられ、自分のやったことは覚えていないのです。
普通なら一度失敗した方法は何度やっても失敗するから「やめよう」と反省するのですが、別人格ができてしまうために、無謀な手術に挑んだり、術後に死ぬように時間をかけたり、危険な方法を進んで繰り返し、何千人もの犠牲者を出していくわけです。「10人殺して一人前」とくだらない格言まで作る者もいるようですが、危険な者が多い業界です。
周りも騙す
このような悪行を送り重ねてきた医師は、無益な治療で点数を稼いだことになり、優先して出世します。
「偉い先生が言うのだから」と、周りの医療関係者も騙されることになります。偉いほどろくな医師ではないのです。まともな人間ならすぐ逃げます。
がん専門医の別人格は、患者に内緒で抗がん剤を打ってがんだらけにしたり、勝手に安楽死をさせたりと巧妙に行います。事実が隠蔽され、自然に病気がひどくなって死んだ、と思い込まされてしまうのです。主治医がシリアルキラーとは疑いもしないのでしょう。
そういう病院では患者の所持品がなくなったりするおかしな兆候がみられますが、犯人は医師だったりします。「偉い先生が盗みなんてするわけがない」と周囲に信頼され疑われず、犯人は見舞い客との外部の者であるとの思い込みもあり、やってもバレない自信があるのです。
進学校で盗みが多発するのと同じイメージです。こういうのはなかなか治りません。
人格交代は見抜きにくい
多重人格になった専門家にいくら相談しても無駄。彼らは平気で嘘をつくというより、別人格が事実に反する説明を行うため、嘘をついている自覚がありません。
「この治療で治る」「たくさんの患者を治してきた」と堂々と説明します。その別人格の集大成が書籍の執筆、マスコミ出演です。「ワクチンを打て」「早期治療が大事」という発言につながっていくのです。「抗がん剤を打ちましょう」という前の瞬間、ゴクリとツバを飲み込んだ音がラジオから聞こえた正直な医師もいました。
自分の重ねた罪から目をそむけるためならどんな努力も厭いません。
医師がすでにヤバイ
がんは、発がん性物質・毒物や有害な薬物を体内に入れると、血液中に赤血球と結びついてがん細胞として成長してできます。早い話が、発がん性の薬品と放射線で人工的にがんを作れるということです。
ステロイド薬を推奨する風潮は危険でがん患者を増やします。某掲示板には、ステロイド薬の安全性をうたうコピペ文をみかけますが、国策の疑いがあります。
放射線を血液に当てた動画を大々的に発表して、何も知らない医師に毒を持たせて患者に打たせます。
食事療法などで血液がきれいになっていくと、がん細胞は赤血球の逆分化作用で出血を起こして取れて治ってしまうということも昔に研究で発表されていますが隠蔽。患者を殺しすぎで多重人格障害になったがん専門医は隔離・治療対象なのは間違いありません。