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がんのエサになるからと炭水化物抜きを勧める医師

  • 2022-01-10
  • 2022-12-31
  • がん
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炭水化物を悪者にしだして久しい医師の方々。

彼らに言わせれば、炭水化物はがんのえさだから食べない方がいいそうです。

炭水化物抜け

炭水化物はがん細胞のえさになるだけではなく正常細胞のえさにもなります。

がん細胞も正常細胞も赤血球からできているわけですから、がん細胞のえさを補給しなければ、正常細胞のえさも補給できないことになるわけです。

栄養をとれば正常細胞もがん細胞も大きくなるから、栄養を取るな、栄養失調になってろ、というわけです。

さすが「抗がん剤でがんは消えましたが患者は死にました」と真面目にアホなことをやり続けてるだけのことはあります。

血液のpHを上げて血液をきれいにする以外の方法で、がんを消滅させようとすると失敗します。だから医師たちは、自分は絶対に受けないと豪語するデタラメな治療行為に追い込み、患者を殺し死亡診断書に殺害を病死とウソ偽りを書き続けているのです。

体内にがん細胞が発生すること自体、病気ではありません。体内に溜まった発がん性物質を排出しようとして、体内に残っているだけの生体防御反応です。血液のpHが高まると、勝手に崩壊して消えてしまいます。

炭水化物を取らないとエネルギーが補給できません。炭水化物はもっとも効率のいいエネルギーで、消費してもカスが残りません。タンパク質や脂肪は消費するとカスが出るので体が臭くなります。

人間はまず炭水化物のエネルギーを使い、その後でタンパク質や脂肪を使います。タンパク質や脂肪まで消費しようとするのが断食ですからほどほどにしましょう。

医者の言う通りに炭水化物を抜いていれば、細胞は成長せずガリガリになり、エネルギーが不足してヘロヘロになるというわけです。そしてテレビにはガリガリで貧相な男や女を出演させてガリガリかっこいい風潮を作ります。

塩分だけはいわないで

糖尿病の原因が炭水化物や糖分にあるといまだに考えている人がいますが、このような医師に治療されて治った人はいません。

糖分が多すぎるのは問題ではなく、糖分を分解する塩分が足りないせいです。塩分は膵液の成分になるだけではなく、腎臓でも使用されます。塩分がなければ、糖分を分解することができず、血液のpHが下がり糖尿は悪化します。

砂糖には塩ってことです。

塩を取っていれば炭水化物は勝手に分解されます。

塩分や重曹を補給すれば済む話ですが、医師たちには「塩は体に悪い」という中心教義を信奉していますから、正解にたどり着くのは不可能です。医師たちが減塩を主張すればするほど、糖尿患者は増え、医師の活躍の場が増えます。

患者はインチキカルト教義に振り回され、医師にボロカスにされ遊ばれて捨てられます。「糖」尿という表現も、糖分のみが原因であるようにしかみえない表現です。糖尿は血液のpH低下、酸性化、アシドーシスのことです。

結局、専門家の言うことを真に受けると、炭水化物も食べられない、塩分も取れないでエネルギーも神経伝達物質も不足し血液のpHは下がります。

しかも、専門家は炭水化物を取る取らないの話に終始し、炭水化物の質にはいっさい触れないのだから確信犯の誹りを免れません。

炭水化物を抜くものだから飢餓状態になり、ドカ食いがやめられず痩せと肥満を繰り返したり、タンパク質が体にいいとテレビに洗脳されて肉ばかり食べ、プロテインを飲み、よけい体調不良になるのです。医師を信じると、食うものはなくなるわ、病気になるわでロクなことになりません。

医師という原人たちは、元素転換なんて高尚な知識も持ち合わせていません。体内にある成分と同じ成分を補給すればいいと誤解しています。その結果、研究者が有効成分を腐るほど発見し、それで作ったありがたいサプリを飲んでいるにもかかわらず、病人ばかりが増える始末です。

タンパク質をつくるにはタンパク質を食べろ、骨を丈夫にしたけりゃ骨を食え、血を増やすには他人の血を注入しろ、とやっているのですから、やれやれ、です。

患者騙すとメシがうまい

医師の方々は馬鹿な患者で遊んで、ヤブ治療で稼いだカネで、うまいものを飲んだり食ったりしています。具合が悪くなったら東洋医学の先生にかかればいいとわかっているからです。

医師の方々がでたらめな医療知識を広めるので、男も女もガリガリな者が増えてしまいました。最終的には栄養失調になって骨がボキッと折れ、すぐに白血病になる体になってしまいます。本当の悪者は炭水化物ではなく医師の方々でした。

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