抗がん剤という誰もがんが治らない治療があります。
がんだらけになった
がんが消えたけど死にました
などなど、殺人行為をやめない医師の方々。
抗がん剤をオプションにつけると毒を打たれて死ぬ
オプションでつけないと出世させてくれた抗がん剤を否定されて悔しいから勝手に打たれて死ぬ
もはやオプションではありません。
どっちにしろ、殺さないと気がすまないのが医師です。
ベルトコンベアーに乗せてるだけで治すことには興味ナシ。知能が低いのだから仕方ありません。知能が低くなければ、こんな馬鹿な仕事はできません。
厳しい受験教育に冒され、ものを考える力を失った馬鹿を選抜して医師にしているということを、コロナワクチン騒動を通じて実感している方も多いのではないでしょうか?
「がんは怖い病気だ」と見せかけるために、内緒で患者の同意なく抗がん剤を打って殺して、がんで死んだと嘘をつく医師や、
勝手に打ったのがバレると、ただの殺人行為となりヤバいんで、バレる前に勝手に安楽死させてトンズラを繰り返してる医師など
死人に口なしってことです。
証拠隠滅目的での安楽死は認められていませんが。警察に捕まるわけがありませんからガンガン殺してガンガン出世です。
そんなことをやってきたのがバレるのも困るんで、今のうちに食事療法に鞍替えして「抗がん剤はダメです、私は善人です!」なんて変わり身で自己保身を図るゴミやクズもいるのかもしれません。
この有様ですから、抗がん剤にもいい加減悪いイメージがつきました。
抗がん剤は化学療法と呼ばれます。悪印象を想起させる「化学療法」という言葉なんて使いたくありませんよね。
そこで「免疫療法」という名前に変えたわけです。
免疫ってなんとなく良さそうですよね。
健康にいい感じがしますよね。
スパッツではオバサン臭くて売れませんよね。ならレギンスという名前にすればいいのです。
ちゃんちゃんこでは売れません。ならベストという名前にすればいいのです。
そんなノリで化学療法を免疫療法という名前に言い換えたけですから、当然治るわけがありません.どうせ毒なんで。