抗がん剤はマスタードガスを改良したものです。
腐るほどカネを持ってる芸能人は、カネにものを言わせてマスタードガスを選択してボロボロになって喜んでいたりします。
騙されてることにも気が付かず、主治医がいい先生だとが喜んでるわりには、いつになっても良くならず、再発してばっかりで、みるみる具合が悪くなっていきます。
マスタードガスは遅効性であり、被害を受けても気づくのが遅れる。皮膚以外にも消化管や、造血器に障害を起こすことが知られていた。この造血器に対する作用を応用し、マスタードガスの誘導体であるナイトロジェンマスタードは抗がん剤(悪性リンパ腫に対して)として使用される。
一説には、この研究は試作品のナイトロジェンマスタードを用いた人体実験の際、白血病改善の著効があったためという。[要出典]
https://ja.wikipedia.org/wiki/マスタードガス
こんなことは英語版には記載されていません。
どこかの日本の医師が妄想で書いたものと思われます。出典もありません。
マスタードガスへの軽度または中程度の曝露で死亡する可能性は低いですが、被害者は回復が完了するまでに 長期間の治療と回復期を必要とします。
マスタードガスの発がん性および変異原性の影響は、たとえ完全に回復したとしても、犠牲者は後年にがんを発症するリスクが高くなることを意味します。https://en.wikipedia.org/wiki/Mustard_gas
発がん性があるのに、がんの治療薬になるわけがありません。
マスタードガスの発がん性があることから、がんの原因が遺伝子の突然変異とも思えません。
また本当に細胞分裂してるのでしょうか。
オプジーボ使用後に3人死亡 因果関係否定できず
2020年12月1日 18時05分厚生労働省は1日、がん免疫治療薬「オプジーボ」(一般名・ニボルマブ)を患者に使った後、劇症肝炎を発症して死亡したとの報告が2017年4月~20年8月に3例あったと発表した。いずれも因果関係が否定できないという。
厚労省は、製造販売元の小野薬品工業(大阪市)に対し、薬の添付文書に重大な副作用として劇症肝炎を加えるように指示した。指示は11月5日付。
オプジーボは複数部位のがん治療に使われる点滴薬で、おもにがんが進行したり再発したりした患者が対象。厚労省によると、死亡した3人のうち腎細胞がんの80代女性の例では、オプジーボを4回使った後に肝機能障害を起こしたため投与が中止された。その後状態が悪化し、劇症肝炎を発症して亡くなったという。https://www.asahi.com/articles/ASND15VSMND1ULBJ004.html
当然報告されてないのも相当あります。
マスゴミとノーベルがガンガン推してたわけです。ノーベル賞とはなんなのか、よく考えてからのほうがいいでしょう。
マスゴミがチヤホヤするようなのは、野球選手だろうが治療法だろうがダメなものばかりです。
その内容は「適切な医療機関・医師のもと、適切な投与量・投与方法で投与を受けてほしい」というもの。学会によると、海外から個人輸入した免疫チェックポイント阻害剤を、添付文書とは異なる用法・用量で適応外使用する例が見られ、副作用に対処できないなど大きな問題になっているといいます。
小野薬品工業によると、自由診療で行われているがん免疫治療と「オプジーボ」を併用した症例のうち、重篤な副作用が6例、死亡に至った例も1例報告されたといいます。
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/7318/
添付文書とは異なる用法・用量で適応外使用する例が見られ、副作用に対処できないのが問題なのではありません。
このクスリの副作用には誰も対処できないでしょう。病院に素早く運んでがん死で内密に処理。クスリ屋に怒られるから「死因:オプジーボ」と書くわけにもいきません。
医師の観察指導のもとで使えば病気が治るけど、素人のもとで使うと病気が治らない、なんてことはありません。
医師の観察指導があっても毒は毒です。他人の体だからって危険なことばかりやりたがるのが医師です。医師は患者を殺しても、工作したり死亡診断書を偽造したりで隠蔽します。
観察指導してたら人体実験がしたくなり、無理やり抗がん剤を医師に打たれて死亡、そんな患者が続出し、医師が殺人とその隠蔽を繰り返してる病院もあります。
その医師にかかると何の脈絡もなくいきなり死亡、そんな患者が千人単位でいるなんて一般人は知りません。主治医でもないのにその医師に打たれ死んだ被害者もいます。表向きはみな「がん死」と片付けられていて警察も知らんぷりです。まともに調べたらとんでもないものが出てくるでしょう。
バレたら自殺するでしょうね
「患者が急に死ぬの!がんって怖いね」って寝言をほざき眠り続ける看護婦もいますが、そこの医師がお前らの見てない隙に抗がん剤打ってイタズラしてんだよ、なんてことには気がつかないようです。
いつまで医師がまともな職業だと思っているのですか?
今回、学会が問題視しているのは、こうした要件を満たさない施設や医師による「オプジーボ」の投与。要件を満たさない医療機関は当然、国内では薬剤を入手することができませんので、海外からの個人輸入に頼ることになります。
NHKの報道によると、承認されていない大腸がんなどの患者に投与して副作用が起きたケースが複数確認され、「入院設備がないため副作用に対応できず、国立がん研究センターに救急搬送されてくるケースが起きている」といいます。
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/7318/
入院設備があることが前提のお薬で、救急搬送されるんだそうです。
入院設備を持たない医師がオプジーボを使うから悪いんだ、とかいってますが、救急搬送されるようなお薬はそもそも危険だということです。
救急車が飛んできて入院させて「がん死」で処理するから、クスリのせいではないと騙せるようです。個人輸入では、そこらへんで倒れたり、そこらへんの病院に担ぎ込まれたり、警察まで来たりするので、このクスリのヤバさがバレて困ります。
命を繋いでくれたオプジーボだが、代償も大きかった。男性はオプジーボの副作用で糖尿病になり、3度の食事ではインスリン注射が欠かせない。さらに、副作用のリウマチの痛みなどが強くなり、毎日の通勤も苦労している。https://www.news-postseven.com/archives/20170903_607851.html?DETAIL
よけいひどくなるのではないしょうか
酸化が進みます。それが副作用の膵炎です。発がん性物質を排出するアルカリ性の膵液を消費しすぎ膵臓に負担がかかっている証拠です。
副作用のリウマチも血液の酸化が原因です。異物を取り込んで、できそこないの細胞が増えて体が動かなくなります。これが自己免疫疾患の正体です。
自分の免疫が自分を攻撃するのではなく、異物を注入するのが原因です。「自己」免疫疾患なんて名前がよくありません。
不健康になっては意味がありません。
PD-1(抗プログラム死1)という名前から分かる通り、PD-1はT細胞などによるプログラム死に抵抗する働きがあります。さらに、がん細胞には、PD-L1やPD-L2と呼ばれる「PD-1と結合するための受容体」が存在します。これらが結合することで、T細胞の働きが抑えられるのです。
そこで、T細胞の抑制に関わるPD-1を阻害することができれば、免疫細胞が活性化されてがん細胞を活発にプログラム死へと導けるようになります。https://kusuri-jouhou.com/medi/cancer/nivolumab.html
T細胞を攻撃するお薬ですから活性化するどころか、免疫不全になるとわかります。免疫細胞を攻撃するお薬ですから具合が悪くなるのは当然です。
妄想による理論に基づく毒物です。
こういうお薬で治らないことを認識して初めてがんが治る時代に入ってきたといえるでしょう。
死にたいっていうなら止めませんが。
ある本「99%の医者は自分に抗がん剤を使わない」→「そんなわけない」と医師ら反発https://oncolo.jp/pick-up/news961
「そんなわけない」と医師ら反発はするけど危険だから打たない
反発するフリならサルでもできます。
「99%の医者は自分に抗がん剤を使わない」
↓
「99%の医者は自分に抗がん剤を使わないと指摘されると、そんなわけないと反発し打たない」
抗がん剤を否定すると医師は顔真っ赤にしてキレるけど打たない
抗がん剤を拒否した患者が気に入らないので、無理やり打って患者を殺害する医師も
がんセンターに勤務中、吐き気や脱毛だけでなく、肝臓や脳の障害など命にかかわる副作用に苦しむ患者さん、力尽きて亡くなる患者さんを見てきました。
効果があるのは間違いないですが、抗がん剤は薬の中で最も副作用の強いものの一つです。もし私ががんになっても、副作用の強い抗がん剤は使いたくありません」
https://www.msn.com/ja-jp/health/healthy-lifestyle/%E3%81%A8%E6%84%9F%E3%81%98%E3%81%9F%E7%90%86%E7%94%B1/ar-AARy9BC
「がんセンターに勤務中……患者さんを見てきました」
勤務して苦しむ患者をただ見てただけ、なわけがないしょう。何もしてなきゃ「がん放置療法」で追放されていますから。加害者であることを隠す作話です。作話する医師の多いこと多いこと。
話から「クスリを打った」という自分の存在が消えていますが、れっきとした精神病です。このちょっとした作り話が精神病の症状であることを見抜ける者はそんなにはいません。
「たくさんクスリを使った結果、危険なものだとわかったので私ががんになっても抗がん剤は打ちません、でも、会社での立場が悪くなるので患者には打ち続けます」
こういう医師は、ちゃんとした人間を演じてるだけです。まともそうにみえても、本当にまともかどうかはわかりません。
作話(さくわ)は、記憶障害の一種である。過去の出来事・事情・現在の状況についての誤った記憶に基づく発言や行動が認められる点が特徴的である。https://ja.wikipedia.org/wiki/作話
患者殺害のトラウマから作話症になる医師が多いです。トラウマを刺激される話になると、耳に手をあてて「え?」と聞き返し、耳が聞こえなくなる医師もいます。ふざけているわけではありません。書籍や講演会などで作り話をする医師もいたりします。
人を殺してタダで済むわけがありません。一人殺しただけでも精神に大きなダメージを負います。「医師だからセーフ」はありません。「オレは悪いことなんてしてないんだ!」と患者が拒否しても構わず抗がん剤を打ちまくり、一人で何百、何千人と殺害しても止まらないどころか、点数を稼いだからと出世したりしています。
死亡診断書にウソを書き、「がんで死んだ」と家族や周囲の者に虚偽の説明をし、「がんで死んだ」と誤解させ、悲しみにくれる周囲の者をみて「やっぱりがんで死んだんだ」と偽りの記憶を作り、重ねて、心の平穏を保とうとしているのです。
己の人道に反する行いだけが消去されているのが特徴で、病識がないため同じ行為を繰り返します。
高い給料・保証された身分と引き換えに、大切なものを失っているのです。
がん関係の医師は精神障害になっていますから、話を真に受けないように気をつけてください。医師がどんなに否定して騒ごうが、がん関係の医療関係者が精神障害者だらけなのは事実です。