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抗がん剤で患者をぶち殺し喜ぶ医師は自分が殺傷兵器として利用されていることに気がつかず死体の山を作る

  • 2022-06-27
  • 2022-12-31
  • がん
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抗がん剤を使って患者を故意にぶち殺している医師がいます。

残念ながら、これが現実です。

がんを治してやる!と主張する医師の専門はがんを「治す」のではなく「作る」ほうですから、相談するとロクなことになりません。

抗がん剤はマスタードガスを改良したもので、ただの発がん性物質ですから治らないのは当たり前です。血液を毒性の強い薬品で汚すことによってさらにがんが増えます。あなたが科学者なら、この時点でがんが人の死因になるのかについて疑いをかけるべきです。

抗がん剤を拒否したら生きていたのに、医師に無理やり抗がん剤を打たれ即死、なんて患者もいます。

中には、誰も見ていない時間帯を狙って抗がん剤を内緒で注入をして、患者の具合が悪くなったところにひょっこり現れて「急にがんが進行した」と騒ぎ、自作自演の連続殺人を行っている医師もいます。

あまりにも不自然な死に方だから追求されるとまずい、ということで 証拠隠滅のためにウソの説明で騙し、安楽死を始めます。

医師が治療行為を隠滅したいから、という理由で安楽死が正当化されるわけがありません。

この行いの数々は科学的でも何でもありません。ただのペテンです。科学だの医学だの叫んでいる連中のやることがこれです。

こんなことが知れたら「そんなわけがない」と医師は反発しますが、反発しただけですぐに患者を毒殺します。反発するだけなら誰でもできます。

警察にバレることはないし、訴えられても責任能力ナシで無罪ですから、何をやっても許されるという潜在的な思い上がりが医師にはあります。

彼らは嘘をついていれば永遠にバレない、とタカをくくっています。患者を騙して喜んでいますが、医師たちのほうが製薬会社に騙されて道具として使われていることに気がついていいません。

そんな医師のやることは、書籍を出版したり講演会でがんという病気の恐怖を強調することです。自分の施した治療行為には一切触れません。ただ見てただけ、患者が苦しむだけだったなどと、自分の行いだけを記憶から消して病気で自動的に死んだことにします。患者の治療を頑張っている自分の姿だけを強調し自画自賛し悦に浸ります。これでさらに被害者が増えます。

口で言うだけならなんとでも言えます。

お金と出世・接待を目の前のニンジンとしてぶら下げることによって簡単に医師を騙せます。

彼らはエサを目当てにホイホイホイホイ製薬会社に乗せられているうちに、いつのまにか何百人、何千人も患者を殺します。受験しかそたことのないのは、目の前の点数を稼ぐことが善と思い込み、計略全体の中における自分の行為の役割を考えません。

出世競争に勝ったと喜ぶ愚かな医師もいます。出世競争に勝ち残ったわけではなく、ただの人殺しにすぎない、と気が付いた医師はとっととがん治療から足を洗い消えますから、他の者が出世するのは当然です。殺人行為に加担させられたことに気がつかず、逃げ遅れただけのただの馬鹿です。

どこの会社でも、会社を去っていくのは優秀な者からですから、残り続けて出世している輩の頭の中など知れたものです。

気が付いた時には足元に何台もの死体が転がっているのです。その死体は病気で死んだのではなく、医師が毒で殺したものです。

がん治療を受け始まった患者は医師や医療関係者を尊敬しようとしますが、彼らはあなたを人間とみていません。ただの駆除対象のゴミ虫です。

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