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大口病院のような事件を抗がん剤で実演する医師

  • 2022-08-10
  • 2022-12-31
  • がん
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大口病院のような事件は世の中には結構あるはずです。

ただバレてないだけで。

医療関係者の犯罪は、警察ですら面倒がったり忖度したり話も聞いてくれないのでしょうから、世間の目に触れる可能性は著しく低いです。

チンピラと交通違反の取り締まりを頑張ってたほうがやってる感が出るし、なにせ楽です。

大口病院事件とは

大口病院連続点滴中毒死事件とは、神奈川県横浜市神奈川区の大口病院で2016年9月に発覚し、2018年7月、同病院で当時勤務していた看護師が逮捕された連続殺人事件。事件の名称について、神奈川県警察は「大口病院”入院患者殺人事件”」、『神奈川新聞』は「大口病院”点滴連続殺人事件”」としている。https://ja.wikipedia.org/wiki/大口病院事件

看護婦が、入院中の高齢男性に相次いで点滴中に界面活性剤を含む消毒薬ヂアミトールを投与し、中毒死が連続して起こった事件です。

ちなみに、大口病院事件と同じことを抗がん剤で実現している医師がいます。死人に口なしと同意も承諾も取りません。

一部の医師と看護婦がグルになり周囲を洗脳

単独犯ではなく、一部の医師と看護婦がグルで、全員が行っているわけではありません。人を騙すにはまず味方から、がセオリーです。

全員でやればどこかから噂が漏れます。人の口に戸は立てられません。

また若い医師と看護婦に「がんは急に死ぬ」という常識を植え付けて洗脳する目的もあります。「急に死ぬ」ことに不審感を持たれないように慣れさせるのです。

やっぱがんは急に死ぬよね〜、と。

何も知らない若い医師と看護婦は、上司の毒殺も知らずに早期発見早期治療を声高に叫ぶようになります。従順な者は犯罪の片棒を担がされるようになり、優先して出世できたりでいい思いができるのです。

若い医師にがん患者を担当させる

若い医師がいない隙を見計らいベテラン医師ががん患者に抗がん剤を勝手に注入する

患者ががんだらけになって死ぬ

ベテ「急に進行する!だからがんは怖いんだ!」

何も知らない若手「早期に抗がん剤を打っておけば!早く検診を」

何も知らない遺族「早期に抗がん剤を打っておけば!早く検診を」

残念ですが、これは実話です。
受け入れられない方もいるでしょうが事実は事実です。

人それぞれ騙し方は異なります。

口が裂けても「こんなペテンをやってました」とは医師は言いませんが。

発想が完全にカルトです。
地球教ですか?

地球教とは、小説・OVA「銀河英雄伝説」の登場勢力である。本拠地は言うまでもなく地球。「地球は我が故郷、地球を我が手に」、「異教徒に塩異教徒に死を」と唱えているシーンが多い。戒律も存在しており、聖職者の酒や薬物、妻帯はご法度のようである。もっとも、一般信者に対しては薬物による洗脳が普通に行われており、その辺りの矛盾は実在のカルト教団と通じるものがある。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%95%99

ぜんぜん科学じゃないです。

大口病院事件では点滴にヂアミトールという消毒駅を混入して殺害していましたが、抗がん剤で同じことをやっているのです。

なすりつける

患者がどんどん急死していくのですが、がん死したということで片付けられています。その医師が担当していない患者まで死んでいます。つまり、他の医師が担当している患者にも手を出し薬を注入しているということです。その患者を担当している医師の責任にみせかけるために。

医療にまだ幻想を抱く若い医師や看護婦などは、抗がん剤でがんだらけになって死ぬとは思いませんし、思いたくもありません。

上司の先生が出てきて、がんは急に具合が悪くなる怖い病気、と説明されれば素直に真に受けてしまっています。

実際は、上司が、部下の担当する患者に抗がん剤を注入してがんだらけになって死亡です。

自作自演の殺人なのですが。がん患者は死亡しても「がん死」にできるので殺し放題ということです。殺人を繰り返すうちに感覚がマヒし、その自覚すらありませんから医師のアドバイスなど求めても無駄です。

動機はもう意地だけ

抗がん剤なんてとっくの昔に効かないことが分かっているのですが、抗がん剤で出世したのでやらないと気が済まないのです。

抗がん剤で出世した者にとって、抗がんを否定することは、出世した人生そのものを否定することを意味します。患者が抗がん剤を拒否すれば顔を真っ赤にしてキレて、意地になって殺し続けるでしょう。

その方法が損失につながるとわかっているのに「もったいない」の個人的感情で現状を変えないサンクコスト効果の最たるものです。

患者を殺してがんで死んだように見せかけて怖い病気で死んだようにみせかける。がんという不治の恐ろしい病気と頑張って戦っている姿を演じるために、患者を毒物で殺し続けているのです。

がんの原因は染色体ではなく毒です。毒を注入したのを遺伝子のせいとごまかしてるわけですが、放火して「火を消してやる」といいながら放火してるのです。火事には早期発見が大切です、と放火してくるのです。

そろそろ暴かれる

週刊誌なんか読んでるとろくなことになりませんよ。

私は放射線治療で医師に殺されかけたと言いながら、抗がん剤のような標準治療を勧める医師はまともな医師、とまで堂々と騙してきてるのですから。

出版業界も製薬マネーにどっぷり冒されています。

そろそろ、病院の中で医師の方々がどんな悪行をやってきたのかを全て明らかにするべき時期が来たのではないでしょうか。カネと出世のためだけに人を殺しまくって逃げ切れるわけがありません。

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