医師で菊池寛賞の近藤誠氏死去

近藤誠先生がこのタイミングで死亡しています。

医師で菊池寛賞の近藤誠氏死去 「医者に殺されない47の心得」
8/15(月) 0:18配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3b5a29f4007dada99cbc160d664d85e8737a136
近藤 誠氏(こんどう・まこと=医師)13日午前、虚血性心不全のため東京都渋谷区の病院で死去、73歳。東京都出身。葬儀は近親者で行う。

慶応大病院でがんの放射線治療を専門とし、80年代から乳房温存療法を提唱した。多数の著書を執筆し、96年の「患者よ、がんと闘うな」、12年の「医者に殺されない47の心得」はベストセラーとなった。がん治療の先駆的意見を発表したとして、同年に菊池寛賞。13年には「近藤誠がん研究所・セカンドオピニオン外来」を設立した。

関係者によると、13日の出勤中に突然体調を崩し、搬送先の病院で死亡が確認されたという。

ワクチンでターボがんが増えるから、放置療法とか言われると人工削減の邪魔になるんでしょうか。

普通に死んだのでしょうか。

近藤誠のせいで悪化した、という悪口が結構あります。近藤誠のせいで悪化したという人の特徴は、セカンドオピニオン、サードオピニオンで相談したという点にあります。

ファーストの治療で疑問を感じて近藤誠に相談したら、がん放置療法を勧められたと言った感じです。その結果、がんが進行したり、腫瘍マーカーが上がったりするわけですが、近藤誠も信用しきれなくなり、他の医者のところに相談に行ったり、ファーストの医者に戻るわけです。

セカンドオピニオンとか言ってる時点で、患者もやる気がないのです。治療法が不適切と感じたなら、治療の中止と主治医の変更をするはずですから。

「何もするな」では患者を不安を感じ、何もしないわけにはいかなくなるのでしょう。

不安を解消できない患者は、検査を続けて検査の数値が悪くなった、がんが大きくなった、とかいうわけで、不安を感じて治療に踏み切ってしまい亡くなる、といった感じでしょう。

そして「何もするな」と言った近藤誠が「手遅れにした」ということにして、死の原因を作った直接の実行犯の非難はしません。

がんの原因は遺伝子ではない体に溜まった毒物を出しているだけですから、最初の治療をやめたり、食事療法をしたりすれば、がんが一時的に大きくなったり、腫瘍マーカーは急激に上がったりします。

体内に溜まった毒というのは、発がん性だったり、放射性物質だったりします。医者の注入した抗がん剤や安易に飲ませたステロイドや免疫抑制剤も発がん性です。原子力発電所も関係あります。

このような異物を体内に入れていた患者は、健康になる時には血液を通じて排出しようとするわけです。人間は体に溜まった異物や毒物を排出するような体の構造になっているわけですから。検査して数値が悪くなるのは回復の兆候です。

溜まった毒を出そうとしているのに、その毒で進行して死ぬと誤解して無理やり、医師が毒を突っ込んで死なせる、と言ったわけです。

冒頭の厚労省K技官は、抗がん剤が「がんを治せない猛毒物質なのは周知の事実だ」と言ってのけた。厚労省保険局のM課長は、公のシンポジウムの場で、「抗がん剤は、いくら使っても、使っても効かない。こんな薬を保険適用していいのか!」と公言している。http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/795.html

死なせた医師には「ありがとう」と言って「やめとけ」 といった医師には、お前のせいで死んだと、デタラメな非難をしているわけです。

ちなみに、偉い先生は食事療法を選択し、他人には抗がん剤で患者を殺しています。「早く治療しないと死ぬ」「放置ダメ、ゼッタイ」と騒いでいるのです。

医師たちも、抗がん剤の恐怖を知っている。だから、自分や身内には絶対、抗がん剤は打たせない。
こんなアンケートがある。内外の271人の医者に、「自分自身に抗がん剤を打つか?」と尋ねたら、なんと270人が「断固ノー!」だった。
患者が食事療法などを切望しても、無視して抗がん剤を打ちまくってきた東大医学部の教授4人が、自らががんになったら4人とも抗がん剤拒否で、食事療法で治したという、笑えないエピソードがある。http://www.asyura2.com/09/iryo03/msg/795.html

中には、抗がん剤を拒否し、食事療法で治りつつある患者に、勝手に抗がん剤を注入してがんだらけにして死亡させる医師もいます。がんが進行して死んだように見せかける自作自演の殺人劇ですが、「放置するから悪いんだ」などとのたまいながら顔を真っ赤にして逃げます。

薬品による急死をがん死と偽ることで、若い医師や看護師にがん死の実例をみせて洗脳する目的もあります。

医師なんてウソばっかです。

抗がん剤でがんになるので、がん死にできるわけです。抗がん剤でがんが作れる時点で、がんが病気であることすら疑わしいです。

抗がん剤で治った人は一人もいません。毒なんだから当たり前です。打つと保険点数が稼げて出世できる、という医師の個人の事情に巻き込まれているのです。

遺伝子の突然変異が原因だと勝手な解釈で、発がん性物質を注入してがんだらけにして殺していたわけです。

こういうことをしていると、そのうちバレます。

何も知らない一般人は、何もしないから悪いんだと非論理的な非難してくるわけですが。「何もしない」ことは急死の原因にはなりません。がん患者はみんな病院で死ぬんだ、と騒ぐのもいますが、病院で毒を盛ってるから病院内で死ぬのです。医師が「手遅れ」といったら手遅れが死因であると詐欺師を盲信する哀れな民衆。

千島学説で考えれば、がんも、がんもどきもどうでもいい話です。赤血球と異物が融合した病的細胞なわけですから。食事療法で血液をきれいにしていくことが治療です。東大の偉い医師たちが食事療法で治るのも理にかなっています。

自分の血液と戦って勝ったら自分が死ぬのは当然です。闘病などと美化していますが、医師が患者と戦い、医師が患者に勝っている、それを病死にしているわけです。

こまめに検査をしたところで、その数値の解釈ができないのだから殺されてしまいます。検査でみえるのは結果です。原因を無視して、結果を消滅させるのはムリです。消滅させようとした行為が原因となり、悪化という結果を招くだけです。

ちなみにこんなタレントもいました。その人はがんを患って一人目に相談し「切れ」と言われて、二人目に相談して「切れ」と言われて、三人目の近藤誠に相談して「死ぬからやめとけ」と言われ、四人目に相談して「切れ」と言われた。そして四人目のことを信用して切ったらすぐ死亡した。

そしてマスコミはこう言いました。三人目の近藤誠が「止めとけ」と言ったので手遅れになったと。亡くなった当人ですら「ありがとう」と遺書を残す始末。マスゴミもマスゴミですが、患者も患者です。

標準治療を受けて死んだタレントが、標準治療を拒否したから死んだことにされたり、抗がん剤のおかげで延命している、などと情報操作が激しいですが、利権まみれになっているのです。

 


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