近藤誠さんがお亡くなりになりました。
当サイトとは関係ありませんが。
残念ですが、近藤誠さんとは関係ありませんが、以下のような医師がいます。手口はこうです。
夜もふけて、見舞い客もかえって人気のない時間帯。
看護婦と共同して抗がん剤を注入。そして、患者は急変します。そこに素知らぬ顔をして現れる医師。急にがんが進行してひどくなったと騒ぎ出す。
「近藤誠の言っているようにがんを放置するから、こんなことになるんだ、それ見たことか」としたり顔。
抗がん剤を打たないからこうなるんだと嘘をつき、自分の行いがバレる前に問答無用で安楽死で殺害、死亡診断書にはがん死とウソを書き闇に葬る。この方法を繰り返し、甚大な被害を作り出しています。
このやり方なら、がんの恐怖煽りもできて、抗がん剤で保険点数を荒稼ぎして出世することが可能となります。若手の医師や看護婦、見舞い客にまでがんの恐怖を煽り、しかも、怖い病気と戦っている頑張っている自分をアピールできます。実際は、毒を使った自作自演のペテン殺人でした。
世の中は恐ろしいもので、一般人はバカだから殺したってバレやしないぜ、とたかをくくっていると、バレてしまうものです。
その医師の名前をマネーデータベースで調べると、しっかりと金額とともに名前が出てきます。検索して名前の出てくる医師は、金額に関わらず警戒するのが身のためです。
近藤誠のせいで手遅れになって死んだ患者がたくさんいる
近藤誠は人殺しだ
誰の意見を代弁しているのか知りませんが、ネット上にこのような書き込みをする者がいます。
何も治療しないで死んだら患者の自己責任なので、怒る理由はないはずです。やるだけ無駄なのに手を出して殺したから、「自分のせいではない」と逆ギレして怒るのでしょう。「早く発見して三大療法すれば治る」は科学的でも医学的でも論理的でもありません。治るどころか、しっかり再発や早死にです。
ワクチンを打たない非接種者が、病原菌をまきちらかしているんだ!に通ずるものがあります。
どう考えたって治るわけがない三大療法で、患者を何百人も何千人も殺した。だからといって、今になって「すいませんでした」と謝るわけにもいきません。
そこで、近藤誠です。
近藤誠を非難するのは、患者の生命を守るためではなく、自分の精神が崩壊するのを防ぐためです。
がん治療と称して、無駄な治療で相当数の患者を殺したのでしょう。自分が殺した、という現実を受け入れたくないがために、近藤誠のせいにして精神の安定を図るのです。弱い人間ほど他人のせいにします。
何もしないから死ぬ可能性よりも、何かして死ぬ可能性の方がはるかに高いです。何かしてしまったんでしょう。自分が何かしたことは隠し、他のもののせいにする。事情を知らない者にまでアピールして、自分の正当性を主張する。最後には自分の記憶を書き換える。これが医師の常套手段です。
日頃から殺人を繰り返しているから、患者が抗がん剤を否定すると、「人を殺した」と非難された気分になり、顔を真っ赤にして怒ります。
抗がん剤を拒否する患者からは非難された気持ちが沸き起こり、抗がん剤を無理やり打って殺害。その行為は隠蔽して「放置のせい」「手遅れ」と勝ち誇るのです。
いったい何と戦っているのでしょうか?病気ではないことは確かです。
ネット上でわめき散らした所で、あなたの犯した罪が消えるわけではありません。それどころか騙される犠牲者を増やすことになり、さらに罪を重ねるだけです。
何もしないことが体に与える悪影響と、抗がん剤が体に与える悪影響を比較してみるといいでしょう。
近藤誠のせいにして、自分の行いから逃れようとするから信用を失うのです。