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抗がん剤でがんだらけにしてがん死に見せかけるトリックはナ・イ・ショ

  • 2022-09-07
  • 2022-12-31
  • がん
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抗がん剤で人間の体内をがんだらけにすることが可能です。不治の病と言われているがんを、人工的に作り出すことが可能なのです。すごいですよね。どうして誰も論文にこのことを書かないのでしょうか。科学者としての仕事を放棄しています。

iPS細胞では放射線で染色体を弄くり回すことにより、幹細胞どころか、がん細胞になってしまうわけです。

放射線でがんを作ることが可能なのです。放射線でガンを作ることに成功したことを論文に書けばいいのではないでしょうか。

画期的な発見なのにダンマリの医師たち。

抗がん剤や放射線でがんになるメカニズムを誰も発表せず、見てみぬフリを決め込み、嵐がすぎるのを待つだけ。

抗がん剤を使った手品を考案

抗がん剤を使って手品を考え出した人もいます。まず看護婦を使い内緒で患者に抗がん剤を注入します。患者が急変して苦しみ始めます。その後に医師が現れて、急にがんの進行したとと騒ぎ、嘘の説明をします。

どうして早く治療しなかったんだ、抗がん剤を打たないからこうなるんだ、と逆ギレし、しれっと騙すこの手口。バレないから、と担当してない患者にも抗がん剤を注入しまくり殺害しなくり出世が早いと大喜び。

驚いた家族は「やっぱり早く抗がん剤を打っておかなかったからこうなったんだ!」ペテン師の言うことをまんまと真に受けて、最悪は「ウチはがん家系だから早期発見早期抗がん剤だ」と一家もろとも医師に殺されるハメになるのです。

瓦割りのパフォーマンスがあります。空手家が足元に置いた瓦を殴って割るわけですが、割る力なんかないので、前もって軽く割っておきます。割れかけた瓦を殴って割り、自力で割ったように見せる古典的なトリックにも似ています。

くだらない手品を披露するために、患者を殺した医師はこう言います。患者の同意を取ったから責任はない、と。その同意も、患者を騙したり、病気で死ぬ!などと脅迫してとった同意です。そんな同意は無効です。

誰も死ぬために治療を受けにくるわけがありません。早く治療しないと言ってるのが医師です。事情を知っている医師なら絶対に抗がん剤は受けない、抗がん剤はただの発がん性物質の毒である、という正確な知識を知らせれば誰だって同意せずに断ったに決まっています。

競争に勝とうとしてあさましくなる医師

製薬会社からカネをもらって出世がしたくてインチキを繰り返す医師の方々。人は堕ちるとここまで落ちぶれます。

残念ですが、抗がん剤を使ったペテンはもうバレています。

目の前の医師が、こんなインチキトリックを繰り返してるともつゆ知らず、真面目に信用する可哀想な患者。一人も患者を治したこともない医師になぜ相談するのでしょうか。科学的霊感商法ですから、なかなか抜けにくいのでしょうか。

 

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