抗がん剤を無断で患者に投与して患者は急変、急死が相次ぐ病棟。
がんで死んだと見せかけて、保険点数を稼いで出世をスムーズに進めていく医師。この医師が出てくると、患者は急死します。
出世が早いので、立派な医師とのいい偏見が発覚を遅れさせ、急死する被害者は増えるばかり。彼の手にかかり、誰一人治った患者はいません。患者を食い物にしているだけです。
死亡診断書に嘘を書き、遺族を騙せば疑われません。普通は。
悪徳な医師の実行する事実ですが、当然、一人で行っているわけではありません。共犯関係の看護婦が助けています。
看護婦に薬を投与するように指示する、医師が後から出てきて、素知らぬをして、病気が進行したと嘘の説明をして周囲を騙す、そんな感じで連携をしているわけです。
しかも、病院やその病棟全体で この情報を共有しているわけではなく、一部の医師と看護婦が結託しているのです。
看護婦どころか、医師ですら上司の殺人を知らなかったりします。自分の患者が上司の手にかけられて殺されたことにも気づかない。まんまと「がん死」と信じ込まされ洗脳されていたりします。
この医師の殺人に加担すれば、看護婦も出世が可能となります。悪事に加担すればいい思いができるのは芸能人や政治家と同じです。たくさん悪事を働いた順番で出世している、といっても過言ではありません。
加担した看護婦は、医師の指示に従っただけだ、このように言い訳をします。
しかし、自分から積極的に命令に従ったのが悪いのです。この時点で殺意が認められます。
男に比べて女の自己保身の傾向はかなり強いです。悪いことをしても自分は指示通りやっただけ、と言い逃れをします。
「私医師じゃない、看護婦だから逆らえない」と。
人を殺す命令に従ったのが悪いのですが、自分は悪くないの一点張りです。
悪事に加担して出世を早めて上がった給料で高いバッグを買っておしゃれを楽しんでいるわけです。命令に従ってるだけだから、と。
がん治療だけではありません。コロナワクチンバイトにも参加して得た報酬でショッピングや旅行を楽しんでいたりします。政府がやれといっただけだから「私悪くない」。
他人の健康なんてどうでもいい し、命令に従ってるだけだから自分は悪くない。悪いのは指示した医師と逃げない患者だと。
「自分の実行行為だけは因果関係なく、命令に従っただけです」と連続して殺人を繰り返す。何十人も殺し発覚した看護婦もいましたが、あんなものは氷山の一角。あの程度で驚いてはいけません。
殺人医師の周りには、しっかりと悪徳な看護婦がついています。「悪徳です」という顔なんかしていませんから要警戒です。