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がん患者をだます専門医の「エセ医学」の罪深さ

  • 2022-10-30
  • 2022-12-31
  • がん
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がん患者をだます「エセ医学」の罪深さ 専門医が教える「最高の治療」「最低の治療」(3)
10/21(金) 6:07配信

がんの治療では、手術にせよ抗がん剤にせよ何らかの不都合、副作用を覚悟しなければならないのが常である。

そんな時、「食事だけで治るかも」と言われたら心引かれるのは無理もない。

しかし、長年がん治療に携わり、またがん関連の情報を積極的に発信し続けている医師の大場大さん(東京目白クリニック院長)は、「食事療法」は危険だ、と強く訴える。少なくとも「〇〇だけでがんが消える!」などというコピーを信用してはいけない、と。

現状、日本では「エセ医学」そのものに対する法的規制はありません。また、そのような科学的根拠のないもので商売をしている公益性に背く医療関係者は、海外のように資格免許がはく奪されるようなこともありません。一方で、藁にもすがりたいという思いから、「身近なハウツーでがんを克服したい」と、いわば低リスク高リターンに期待する患者さんの心理バイアスというものがあります。そして、そこにつけ込む悪質なビジネスが世にまん延しています。

しかし、冷静に考えてほしいのは、真の利得はないことがほとんどで、あるのは「偽りの希望」だということです。「免疫力アップ」という表現を軽々しく使用する者、「○○のみでがんが消える」と主張する者、気軽に「あきらめないで」とささやく者には、くれぐれも気を付けたほうがいいでしょう。

中略

しかし、がんビジネス商品として「高濃度ビタミンC療法」を扱うクリニックの医師たちの多くが、メイヨークリニックが行ったランダム化比較試験で使われたビタミンCは経口投与のものであり、静脈投与しないと高濃度にはならない、とクレームをつけますが、彼らは決まって素人ばかりです。そして、さらに「高濃度ビタミンC療法」を扱うクリニックの医療内容をみると、必ずインチキ免疫療法も同時に行っています。

本当に効果が認められている治療法は保険適用の対象になる。患者さんやご家族はまずそのことを忘れないでいただきたいと思います。

全文はコチラ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7f590916e7daeb1c42e00403a7eada1be3cef23

御用医師の時点でお察し

御用雑誌を読んでると洗脳されます。

「がんの治療では、手術にせよ抗がん剤にせよ何らかの不都合、副作用を覚悟しなければならないのが常」なんてのは詭弁です。副作用なんて毒の効果です。

がんを治すためには、抗がん剤でがんだらけになる副作用を我慢しなければならないそうです。

副作用で患者が死んだら「手遅れ」
死ななければ「抗がん剤のおかげで生き延びてます!」

完全に壺です。

医師も日頃からがん治療で患者を殺しまくってるので、食事療法のせいにしたくて必死です。
自分の推奨する治療法のことになると、「考えられる」「期待できる」「可能性がある」「言われている」だらけなのに、

食事療法の批判になると、元気いっぱいに大量の文章て圧倒してきますが、マスタードガスで患者を殺しているという負い目がそうさせるのです。

あまりに人を殺すとメンタルが持たないので、自分の罪を他のもののせいにしたり、記憶を改変したりするのです。

殺人のしすぎで多重人格障害になり、言ってることとやってることが全然違う医師も結構いますが、一般人にはまず見抜けません。多重人格障害レベルになるとウソをついている、との自覚はありません。

医師に発言を安易に真に受けるのは危険なのはこういう点にあります。患者を抗がん剤で殺害することが、どれだけ医師の精神に悪影響を及ぼすかすら医師は知らないのです。

代替療法をいくら徹底批判しても、三大療法でがんが治ることにはなりません。

この医師も、自分ががんになったらこっそりと食事療法を選択し、抗がん剤は打たず、三大療法は全否定するわけです。表向きには「抗がん剤打ちます」とウソをつくのは目に見えています。

楽太郎みたいな芸能人の闘病死が続出するのはなぜなのでしょうか。
医師の言うとおりにやっていたはずです。

有名雑誌は製薬会社の支配下にあります。

〇〇は危険だー!のときだけすごく元気になる医師って結構多いですよね。

で、結局どうすれば治るのかは絶対に言わないし、そもそも知りません。

抗がん剤でがんになる、とはスポンサーがいるので口が避けても言えません。

がん放置はダメだーと主張したら

患者に勝手に抗がん剤を打ってがん死とごまかし、安楽死で殺人の証拠隠滅を繰り返していたことがバラされ、顔を真っ赤にして逃げる医師も。バレてないと甘く見たんでしょうね。

「本当に効果が認められている治療法は保険適用の対象になる」そうで、国は認めてるから効果がある、何の効果だか知りませんが治る効果ではないのは確かです。

国の認めたワクチン打ってがんだらけになるわけですが、こびなびもそんなこと言ってましたね。こびなび自体が厚生労働省の作ったワクチン推進部隊です。

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