コロナウイルス騒ぎは一時的に収束するでしょう。少しの期間が経過した後、再パンデミックが起こり、そして懸念されるのがワクチンによる二次被害です。
研究者はこの2種類のコロナウイルスの抗体を分離したあと、遺伝子コードを特定し、それを基に抗体を大量生産する。患者に直接注射することで、感染したコロナウイルスに対して即座に抵抗力を与える抗体薬を開発することが目標だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200217-00010000-wired-sctch
抗体を作るために病原菌と同様のワクチンを投与するわけです。
抗体はワクチンと同じように感染を防ぎます。
抗体が防ぐのではなく、防いだ結果として抗体ができたのです。防いだあとの残りカスです。
残りカスを作るため、病原菌入りワクチンを入れることになり本末転倒。コロナ自体より専門家の引き起こす二次災害、再パンデミックが懸念されます。
ワクチンで治る病なし
ワクチンで治る病などありません。それどころかワクチンには副作用が多く見られます。副作用といえばマシな言い方ですが、ろくな作用がありません。
ワクチン自体が病気の原因となるので、医療関係者の動向には要警戒です。医療関係者は、ワクチンで抗体を作ると治る、と信じ続け、マスコミは「治った効いた」とデマを流し国民の多くがダマされます。
抗インフル・副作用
気持ちの悪いほど推されている抗インフルエンザワクチンであるアビガンというものもありますが、副作用を調べれば健康に悪い薬物とわかります。
インフルワクチンですら抗体作ってインフルに何度も感染する患者が出てくる始末。
ワクチンを打たなかったら今シーズンはインフルにかかりませんでしたなんて笑えない笑い話も。
人体実験中
コロナウイルスの騒ぎに乗じて、人体実験が進められています。
今まで使ってこなかった薬を今がチャンスとばかりに患者にどんどん投与する流れができています。抗HIV薬なども絶賛人体実験中です。コロナ騒ぎで実験のし放題です。HIV自体が架空の病なのですが。
普段から毒物を巻き散らかしてる厚生労働省の動きが速く、アビガンもその流れで素早く承認されたようです。人体実験ですからどうなるか誰にもわかりません。つまり、ぶっ殺されたとしても文句は言えないのです。
おびえて飛びつく恐怖心
自分だけ助かりたい。
そんな人がワクチンに飛びついてしまいます。
恐怖心のために、他人を押しのけて自分だけお金を積んで自分だけ助かろうとしますが、そんな奴が一番最初に死ぬのが定番商品。
冷静になりましょう。
それが大きな罠ということに気が付きましょう。
専門家を頼って死亡
がん治療でもまったく信用できなかった医療。
抗がん剤という毒物を、治療と称して、毒物であることを知りながらウソの説明してだまして投与。患者をがんだらけにして金目当てで殺す医師も存在します。
毒物を院内にまき散らかすものだから環境悪化で体調悪化でコロナ陽性判定がどんどん出ます。
抗がん剤を宣伝する御用アイドルなどろくな死に方をしません。不要不急のがん治療には気をつけましょう。
がんの恐怖をさんざん煽ったあげく、やらないと死ぬ、とおどしながら自分で殺していたわけです。
表向きには、ちゃんとした病院の尊敬される立派な医師という顔をして、現実は、抗がん剤という毒物で患者の死を自演して接待で楽しむ。
こんなゲス行為をやってきた医療が、コロナに勝てますか?
病が治る、という真実に到達できると思いますか?
ワクチンで死んでも病死扱い
ワクチン打って患者が死んだら病気で死んだことにして終わり。
ワクチンや医薬品で死んだことには絶対になりません。
陰性だったのにコロナ治療で死亡。
それにしても、防護服を着て治療に当たっている病院もあるようですが一体何の治療をしているというのでしょうか。
治療内容については全く明かされないのは気持ちの悪い話です。
病院の中で急に患者が死ねば、それは治療失敗を示します。
ウイルスの威力が強い。急に具合が悪くなるということだけで、専門家がいかなる治療を施したのか、報じられることはありません。
何の薬品を使って何をしたら急に悪くなったのか、誰も触れていないのです。「急に悪くなるんだ」の一点張りです。
抗がん剤という毒物で患者の死を自演して接待で楽しんだ医師は言いました。
「急に悪くなるんだwwwwww」
効いたとしても再発がオチ
仮にインフルエンザワクチンがコロナウイルスに効果を示したといってもその「効果」が何だかわかりません。何をもって治ったといえるのかもわかりません。症状が治まったことが治ったといえるのでしょうか?
陽性から陰性に代わりまた陽性を示すのがコロナです。
薬で抑えて一時的にウイルスを隔離して抑え込んだ、としても案の定また再発。安心してたら再パンデミックへ。
専門家は「治る」ということはどんなことなのか、何を意味するのかを知りません。
抗体信仰
ワクチンで抗体を作ると言っていますが、
そのメカニズムはワクチンを使って体内に病原菌を入れて、その病原菌が体内に入ると抗体ができるから病気が治るという理屈
当然コロナウイルスも体内にコロナウイルスの増殖されるワクチンを作り、その答えを増やすなどという無茶苦茶なことをやるはずです。
病原菌を見ると抗体ができて病気を治してくれると夢のようなことを信じています。
抗体は体内に異物が入ってきたから隔離しているだけで、その抗体が増えれば増えるほど不健康になります。
抗体信仰に取り憑かれた専門家がコロナウイルスワクチンでの二次被害を引き起こし、再パンデミックの土台を作ることが予想されます。
インフルワクチンの中にはインフルエンザの病原菌を入れています。ワクチンで1シーズンに何度もインフルに感染するのは当たり前です。
コロナウイルスワクチンには、コロナウイルスか、コロナウイルスと同様の働きをする物体を混入するに決まっています。
信用しないようにしましょう。
最も健康な状態は血液が弱アルカリ性を示していること。クエン酸サイクルが働き血液や逆分化作用が適切に働いている状態です。これが免疫力が高い状態です。
ワクチンを使えばよけいな異物を排出する力を無駄遣いために免疫力が下がります。ワクチンを使って血液を汚すことなく、血液をきれいに保ちましょう。
陰性からまた陽性へ再パンデミック
考えられることは一時的に収まったコロナウイルスが、かかった人の体の中で再び増殖して再パンデミック。一粒で二度おいしいということです。
気は抜いていた日本人は一度おさまったように見えて安心しきっていたところに再発。
せっかく延期したオリンピックが中止になるなんて……
見かけの症状にとらわれているからこんなことになるのです。ワクチンだろうが病気の治療だろうが、見かけの症状を見えなくしたところで治ったとは言えません。
体内に取り込んだウイルスを抗体ごと排出する。それだけが治療ということになるのですが、間違いを覚えた専門家に言っても理解することはありません。病原菌同様の薬品で、抗体を作り続けて被害は拡大します。
ワクチンで免疫力低下
医者と専門家だけは信用するな
中東の洞窟の石版に刻み込み2000年ほど保管し後世に残したい、おばあちゃんの知恵袋並みの格言です。
インフルワクチン投与でインフル患者続出
抗がん剤でがん死する患者続出
当然のように、コロナワクチンでコロナウイルスに感染する患者続出
容易に予想ができますよね。
血液と異物が結びついてできた残りカスである抗体作って喜ぶ馬鹿。
抗体ができるのは病原体が体内に存在するから。
病原体を体内に注入して抗体できて再感染。
ワクチンは体にとって不要なものなので免疫力が低下します。
ワクチンの副作用で人為的な再パンデミック&二次被害。
放射能問題は全く解決しておらず、コロナ対策とともに医薬品に頼らない免疫力アップは継続したいものです。
従来の戦闘の形をとらないと噂される第3次世界大戦
その中核的な戦力が人命を救うはずの医師。
領土問題ではなく、ただ人口を減らすためだけの戦い。
患者が死にまくった後、あれが戦闘だったのだ……と気がつく。
その前触れとしてのコロナウイルス&ワクチン攻撃。
後世の歴史家が2040年ごろに、2011年から2030年間の急激な人口減少は第3次世界大戦のせいであった、と結論づけるかもしれません。