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コロナウイルス対策の人工呼吸器・酸素吸入でまた死亡

コロナウイルス対策の人工呼吸器・酸素吸入でまた死亡
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コロナウイルスが肺炎を引き起こす。その肺炎の対症療法として人工呼吸器が提唱されています。

人工呼吸器使って死んだ有名人尻目に、

「人工呼吸器がないと死ぬ」

とぬけぬけとデマを巻き散らかす愚かなタレント風情。

役立たずの専門家は、目に見える目先の症状とらわれ、絶対に治らない方法を次から次へと考え出すのだから悪意すら感じます。

コロナ対策をいくらやっても、患者が治るどころかバタバタ死んでいくだけ。人工呼吸器で重症化した患者がさらに重症化してあの世行きになってしまうメカニズムをここで確認してみましょう。

目次

人工呼吸器

人工呼吸器(じんこうこきゅうき、英: mechanical ventilator)は、人工呼吸を自動的に行うための医療機器である。

一般的には治療器具として認知されているが、人工呼吸器は病気を治療するものではなく、むしろ人体にとっては負担になるhttps://ja.wikipedia.org/wiki/人工呼吸器

病気を治すものでないのなら、なぜコロナ対策になるのでしょうか?

そこそこ元気な患者に人工呼吸器を取り付けて死なせる医師もいます。人工呼吸器はすごーく儲かるので患者だましてでも必死に使いたがります。往診までして人工呼吸器で食えそうな高齢患者を探す悪党もいます。高齢患者なら殺しても「年のせい」でごまかせますから。

コロナで悪化したのか、人工呼吸器で悪化したのか冷静に考えるべきでしょう。医療がないと生けない状態と言っているようですが、コロナに関係なく人工呼吸器にそのリスクは常にあります。

半数が改善したとよろこんでいるようですが、残りの半数はどうしたのでしょうか。改善率50%なら丁半博打です。科学的治療が聞いてあきれます。エビデンスなんて自分で作ったアンケートですから信用なりません。

原因無視と治療行為で免疫力低下

病院内で急に悪化したのなら、それは治療失敗です。わざわざ入院して何もしなかったわけがありませんよね。病気のせいではありません。どんな病でも共通です。

免疫力低下の原因を専門家が作り出すからみるみるうちに悪くなります。専門家はコロナ騒ぎの前から患者をみるみる悪くさせてきました。

別に驚くべきことではありません。

ただコロナウイルスでその無力さが可視化されただけ。重症化の原因が、コロナのせいなのか治療行為のせいなのか、はっきりさせるべきでしょう。

死の結果を引き起こす原因は一つとは限りません。複数の原因が組み合わさって死ぬことはあります。

がんが取れている患者に、お金が欲しさに抗がん剤を打ち急にがんだらけになって死んだのを専門家は自分の行いを隠して「急に病気が悪化したんだ」と言い張る生き物。

コロナで具合が悪くなり治療行為で免疫力が低下して死亡
「急にコロナが悪化したんだ」
というのも不思議ではありません。現代医学は治療行為による免疫力低下を引き起こしてばかりいます。

まともな治療法を提示できないのに、検査すれば助かると思っているのは
「医者にお金を積んだら助けてもらえる」
と思い込んでいる甘い人の言うことです。早期発見早期死亡なら何もしない方がマシです。専門家にいくら勉強させたところで、次は来年の毒物ワクチンよる再パンデミックが目に見えています。

何が原因でその原因をどう取り除くのか、という当たり前の考え方を持たないから右往左往するのです。人工呼吸器でコロナウイルスをどうしたいのでしょうか。謎です。

カネと死人を生み出すのがうまい現代医学の末路です。

酸素

濃度の高い酸素を吸っていると体が悪くなります。

人間は酸素を吸って二酸化炭素をはいている、と学習しますが、本当なのでしょうか。

化学式でいうとこれです。

←O2 (酸素)
人間
→CO2 (二酸化炭素)

よく考えてみてください。

酸素(O2)を吸って二酸化炭素(CO2)を出していることにすると、炭素ばかりを失うことになります。これでは呼吸すればするほど炭素(C)がなくなります。

呼吸で炭素を失うだけでは得るものがなく呼吸をするメリットがありません。そのわりに呼吸しなければ死にます。

←⬛O2 (⬛何かのエネルギー)
人間
→CO2 (二酸化炭素)

何かを受け取った代わりに炭素を排出していると考えた方が自然でしょう。⬛とCの交換です。

回転寿司に例えるなら、酸素は皿、⬛は寿司。皿を目当てに寿司屋に入る人はいません。寿司をのせる皿は後で店に返します。O2は吸ってCを加えて出し収支はプラマイゼロです。

人は、酸素を取り入れることを目的しているわけではなく、何かのエネルギーを取り入れているのです。

酸素は一時的に赤血球に栄養分を吸着させるために必要になるだけものですが、増えすぎると酸化が進み病気の原因となります。酸素を媒介して赤血球に病原菌が取りついてしまうのです。

人間は酸素をエネルギーとして取り入れている、との従来からの間違いにより、治療と称してむりやり酸素を入れようとする医師が後を絶ちません。

人工的に作った濃度の高い酸素を吸い続けると人間の体が急激に酸化します。アシドーシスを引き起こし、体中が急激に固まり、早く死ぬことになります。人工呼吸器などは愚の骨頂です。コロナ対策どころではありません。医者が患者の首をしめているようなもの、拷問です。

肺が悪くなった年寄りが医師に相談して、人工呼吸器詐欺でみるみる悪くなっていくのは、このメカニズムで説明できます。

酸素吸いすぎでアシドーシス進行

酸素は赤血球に栄養分などなどのものを吸着させるための媒介物に過ぎず、高濃度の酸素など吸わないほうが身のためというものです。

血液の弱アルカリ性が保たれていれば、赤血球の酸化還元反応がバランスよく働きます。それが血液の分化作用と逆分化作用の仕組みです。血液の逆分化作用はウイルス排出には重要な役割を果たします。

酸素を吸えば吸うほど血液が酸性化していくのは当然のこと。血液の逆分化作用が働かず、病気が進んでしまうのです。このことがわからない専門家にコロナ治療の対策を頼んでみても「急激に体が悪くなり死亡」というのも目に見えています。

人工的に作った空気と自然の作った空気は全く違います。自然の空気には電子が含まれています。この電子のことをマイナスイオンと呼んでいる人もいて、オカルト扱いされているふしがあります。

「換気を良くしましょう」

自分で言ってるこの意味を専門家が理解できないのです。

病院に入院して治療を開始したら急に肺が真っ白になってしまったのは、電子を含まない質の悪い空気でアシドーシスを引き起こしたものと考えられます。しかも肺のCTスキャンで被曝からの二重アシドーシス。被曝による免疫力低下を知らないのです。

治療薬で血液汚し、徹底した衛生管理で悪玉菌の発生しやすい状況下、寝たきりで血流低下に塩抜き食。すべてアシドーシスからの免疫力低下です。治す気ゼロです。

検査したがる人は医師に向いていません。わかりやすい写真と数値に振り回されて、最後にカネの計算を始め死体の山を築きます。患者無視した検査など医療関係者の自己満足にすぎません。

本気でコロナ対策に取り組みたいなら自然豊かで空気のきれいな場所で、アルカリ性食品を食べながらゆったりと過ごすことです。

SARSの時にも、窓を全開にして運転していた人はたいした症状がなく、車の後ろの密閉空間で隔離されて運ばれた人が重症化した、という話すらあります。

都会のど真ん中の病院で治療しても、自然が少なく空気に電子が少ないので、感染が広まりやすく治療も失敗しやすいでしょう。放射能対策でも全く同じことがいえます。都会はもうダメでしょう。

世界中のどの病院に行っても、専門家が血液のpHにおける知識がなく理解できない以上、コロナ改善の期待はできないでしょう。

胎児が呼吸をしなくても済むわけ

お腹の中にいる胎児は酸素を吸っていません。それなのにどうして窒息死しないのでしょうか。それは母親からの電子を吸い取っているからです。

つまり人間に最も必要なものは電子であり、酸素ではないのです。

出産後の女性が病気になるわけ

出産をした後に急激に容姿が劣化したり、病気になる女性がいます。

妊娠・出産をきっかけに糖尿病になる人もいます。
よく考えてみるとこれらは、すべてアシドーシスが原因です。

糖尿病はアシドーシスの代表例です。

体内の電子が胎児に吸い取られてしまったので、血液が酸化し、体が悪くなってしまったのです。リウマチなどの症状もアシドーシスが原因です。

妊婦はすっぱいものを食べるといい、といわれます。すっぱいものはアルカリ性食品で、電子が補給できます。妊婦でなくてもコロナと放射能対策として、積極的に食べたほうがいいのです。

人が本当にほしいものは酸素ではなく電子なのです。

酸素は毒

現代医学は、人は酸素を吸って二酸化炭素をはいているという、大間違いを犯しているために人工呼吸器でのコロナ対策は無残に失敗するでしょう。

人工的に作り出した酸素を吸わせたところで、アシドーシスが進行し、さらに体調悪化・早期死亡を招きます。

人工的に作った空気には電子が含まれていません。吸わせるのだったら自然の作ったきれいな空気を吸わせることです。人工的に作った空気には電子が含まれていません。

コロナウイルスによる肺炎の対症療法として高濃度酸素を吸わせてアシドーシスが進み、早期にあの世行きです。「人工呼吸器で窒息死」はコロナに始まったものではありません。人工呼吸器は悪徳医師の定番商品だったのですが、こんなに注目される時代が来るとは……世も末です。

信用なくなる

コロナ治療失敗も、表向きには病死と隠蔽されているだけですでに多いのかもしれません。治療に失敗している専門家も自分が何をやってるかわかっていないのでしょうが……

よかれと思って治療する人は、治療に失敗しても病気のせい、現代医学が追いつかないせい、などと反省しないので被害が止まりません。

コロナ&偽医療のコラボレーションで人口を大幅に減少させることに成功した現代医学。数年後その信用は失墜しているでしょう。

コロナウイルス対策の人工呼吸器・酸素吸入でまた死亡

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