新型コロナウイルスの重症患者に男性と過体重の人が多い理由

新型コロナウイルスの重症患者に男性と過体重の人が多い理由

新型コロナウイルスの重症患者に男性と過体重の人が多い理由

新型コロナウイルスで具合が悪くなる人で、男性で、太っている人が多いという話があります。

男性のほうが女性よりも弱いと女性優位主義に結びつける人がいますが、科学的な説明とは思えません。

なぜ体重の重い男性がコロナウイルスで悪化しやすいのでしょうか。その理由を血液の性質をともに見ていきます。

血液の分化作用と逆分化作用

人間の体は赤血球が成長した細胞でできています。

赤血球が成長して細胞や体中の臓器に変化していくのですが、これを分化作用と呼びます。

体の大きな人は分化作用が活発に働いているので体が大きくなり、力も強いです。女性に比べて男性のほうが分化作用が強いので比較的体は大きくなります。

その反対の逆分化作用もあります。体の細胞や臓器が赤血球に逆戻りする働きのことです。

逆分化作用は断食をしたり病気をしたりするときに働きます。体内にたまった異物やウイルスを排出する機能があります。そのため、血液の逆分化作用が普段から正常に働いていなければ太ってくるわけです。

逆分化作用の活発に働く人は、体の大きくない人やせている人、食べても太らない人が挙げられます。見た目が弱そうに見えますが、このようなタイプが意外に強いです。

体の大きなスポーツ選手が早死する一方で、弱そうなひょろひょろの人が長生きする傾向は昔から指摘されています。

血液の逆分化作用は体の大きい人や立派な体の人は働きにくく、スリムな人や細い人のほうが働く傾向があるのです。

特に男性が食生活に気をつけてデトックス

体の比較的大きな男性は分化作用が活発に働き、赤血球にコロナウイルスが付着し、細胞や各器官に取り込んでしまうことになります。そして、逆分化作用が働きにくいのでウイルスの排出が進みにくいです。

肥満になりやすいタイプの人が悪化しやすいというのも血液の逆文化作用から理解できるのです。

また、糖尿病などの基礎疾患を持っている方は血液が酸化しており、ウイルスを取り込んだままになりやすい傾向があります。逆分化作用が働かず、体内に入ってきたウイルスを排出しにくい体になっています。

病院の薬で太らされている人もいます。血液と薬品が結びついて、そのまま細胞内にとりこまれた状態です。

このような治療など治療になっていないということです。基礎疾患に無駄な医療が加わって悪化を招きます。

血液の逆分化作用を適正に働かせるためには血液のpHを高め、弱アルカリ性を保つこと。医師の指示で無理やりダイエットしてもすぐに太って失敗しやすい理由も、血液の逆分化作用を専門家が知らないからです。痩せないから病気になるのではなく、病気だから痩せないのです。

コロナウイルスは男性が悪化しやすい傾向が指摘されています。食生活に気をつけて毒出ししやすい体を普段から作っておけば、悪化しやすい男性でも、変異や新種パンデミックが何回来ようが動じることはないでしょう。

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