コロナウイルスが体内に入って分裂を繰り返してコピーして増えるような報道するマスコミ。何かに似ています。
一般に広められている、がんが細胞分裂により増えるという嘘のメカニズムです。
がん細胞分裂コピー増殖説の狙い
どこからともなく現れたがん細胞が細胞分裂によって無尽蔵に増える。これは事実ではなく「学説」であり一部の人間が唱えているだけです。
早く外科手術で取り除かなければならない
抗ガン剤を使って増殖を抑えなければならない
放射線で早く破壊消滅させなければならない
これらの治療を行いたいがために、分裂コピー増殖という理屈が生み出されたのです。結果は死人と再発ばかり、無治療患者に比較して寿命短縮、ろくなことになりませんでした。未だにダマされる国民は多く、一度かかった妄想からは抜けにくいのが現状です。
赤血球に異物が原因
実際は赤血球に問題があります。
赤血球と発がん性物質が結びついて、そのまま病的な細胞に成長したのががん細胞。
赤血球からできたがん細胞を攻撃して治るわけがないのです。正常な赤血球や正常細胞を攻撃することになり再発がオチ。治療死させて出世できるなどと負のカルマを作って喜ぶ馬鹿が後をたちません。
攻撃よりも赤血球に結合した発がん性物質を取り除くこと。これが食事療法で血液をきれいにすることの意味です。
無尽蔵にがんが増えるという論法は、体に悪い薬を体内に入れることの理由づけとなっているのです。
コロナウイルスコピー増殖はウソ
そして、コロナウイルスも体内に侵入して無尽蔵にコピーして増える、というがんと全く同じような嘘の説明がされています。陰謀と言われても仕方ありません。
コロナウイルスは赤血球にとりついて、その赤血球を媒介して体内に侵入してきます。
その赤血球が細胞や臓器に成長するので体内に取り込まれてしまいます。
つまりコロナウイルスの治療は赤血球に取り憑いたコロナウイルスを取り外すことが治療となり、ウイルスの増殖をおさえることではありません。
血液を弱アルカリ性に保つことによって細胞や臓器の悪い箇所が崩壊して赤血球の形に戻る。その時にコロナウイルスも排出できるわけです。
抗インフル薬・抗HIV薬を売りたい
NHKをはじめとするマスコミは、コロナウイルスが無尽蔵に分裂するものという偽の知識を積極的に植え付けようとしています。
抗インフル薬・抗HIV薬を使ってコロナウイルスの増殖を抑えなければならない。抗ガン剤を打ってがんを抑えようとがんだらけにするのと全く同じ理屈です。
体に悪い薬を飲ませて具合が悪くなる患者を増やし人口減少。スポンサーの利益追求。これが狙いです。
陽性→陰性→陽性→陰性ループ
結局は、
薬で赤血球とウイルスと薬が結合して検出できず陰性
免疫力がアップして赤血球の逆文化作用でとろけて
血液中にウイルス排出して陽性
陽性になったんでまた投薬
薬で赤血球とウイルスと薬が結合して陰性
少し休んんだら免疫力がアップして赤血球の逆文化作用でとろけて
ウイルス排出して陽性
このループから抜けられない専門家たち。
どうして治らないんだ~ってあんたらが馬鹿だからです。
異常な薬の副作用が怖い
病原菌が次々と増殖するというものは、薬屋が大儲けして人口を減らすための方便に過ぎません。
マスコミの推奨する薬を使っても、赤血球からコロナウイルスが外れる可能性はかなり低いです。
それどころか胎児の奇形や異常行動など、異常な副作用ばかり。自分だけ治りたいからといって最新の治療薬に飛びつくと、どうなってしまうのかも予想できません。
アビガンというよくわからん薬もやたらと推奨されていますが、副作用は山のようにありますから、これを飲んで安心とも思えません。
というよりも、コロナウイルスは免疫力を低くするものなのですから、薬は全く効きません。生活習慣病の治療薬が全くないのも同様です。