内閣総理大臣補佐官を務めた外交評論家の○○さんが、新型コロナウイルスに感染して亡くなったことが分かりました。
関係者によりますと○○さんは、新型コロナウイルスによる感染症で先月24日に亡くなったということです。74歳でした。
○○さんは、先月10日頃に発熱し、数日後に入院して治療を受けていたということです。
○○さんは、○○内閣や○○内閣で内閣総理大臣補佐官を務め、外交評論家として活躍していました。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3974497.html
コロナのせい、としか書いていないサイトも多いです。
コロナが流行している時に病院内で患者が死んだらすべてコロナが悪い、ということになってしまうのがこの国の悪いところ。死因なんて適当で構わないのです。
発熱 → 入院 → 死亡
この流れをしっかり書いていないニュースサイトもありますが、
発熱してから検査を受けて入院。そして入院中に急に悪くなって死亡ということです。
そしてマスコミや有名人コメンテーターが出した結論は
コロナが悪い
コロナが憎い
人が死ぬ原因はコロナだけではありません。病院の治療が死ぬ原因になっていることもあります。しかし治療死という死因を書く医者など誰もいません。
入院してから急に悪化
入院してから急に悪化するということは病院内で死の原因を作ったということ。
そして、ウイルス関係で考えられることというと人工呼吸器抗ウイルス薬HIV薬そして、徹底した密閉空間である病室および陰圧室で、ウイルスの排出が困難になったこと。
がん治療
実はがん治療で患者が急に死亡するのもコロナ急死とほとんど似ているのです。
がんを発見する前までは元気で暮らしていたのに発見して入院をすると、急激に具合が悪くなって即死亡という人もいます。
抗がん剤を拒否してたら死んでない患者。
がん治療を受けて抗がん剤を拒否していた患者が、そこそこ元気で生きて、リハビリをするようになり体が前よりも動くようになり、がんまで自動で取れ始まった。
そんな患者でも医師が無理やり抗がん剤を内緒で打って患者を死亡させたという事例。
がんのせいだ と騒ぎ立てるがん専門医
そして抗がん剤を内緒で打ったがん専門医は、
こういう病気だ
急に死ぬんだ
と言い張って逃げだします。
コロナウイルスにかかって病院内で急に死んだ。
がんを早期発見して入院して急に死んだ。
科学的に誤った治療だから急に死ぬのです。
検査検査と騒ぐのは
コロナウイルス治療やがん治療に追い込んで患者をバンバン殺していって人口削減するねらいが見えてきます。
しかも、元内閣総理大臣補佐官という上級国民ですら容赦ない状況になってきました。
体に負担のかからない治療はいくらでも選択できたはず。しかし、コロナと診断されれば何をされるかわからないという恐怖。
素早い検査で治療につなげるのが死亡につながるだけ。治るどころか殺されてしまうことになります。マスコミが検査ばかり強調するのも、患者を無理やりコロナウイルスに感染したと診断して治療を受けさせるのが目的。
専門家には、患者を治して元気にする気は一切ないことに注意です。治す方法もないのに検査しても意味がない、といくら言ってもかき消されます。