政権は事実を隠蔽して被害が少ないように見せかけて経済を維持する目的があります。
できるだけ検査をしたくない都合の悪いものを見せないようにする。
これがいつもの常套手段です。
「6月7月は湿気が多いから大丈夫」
と言っていた専門家は一体何だったのでしょうか?
インフルと勘違いでもしていたのでしょうか?
みなさんも専門家の正しい知識を信じましょう。
そして心中しましょう。
検査増やして現実逃避
検査をすれば解決するのかというと、そんな理由もありません。
「一度陰性になったらもう二度と陽性にならない」と根拠なく大風呂敷を広げる専門家もいます。
検査をして陰性と確認できれば安心できる、と言っている人がいますが、陽性だったら不安になるだけではないでしょうか。
確かに検査をすればコロナ陽性者を見つけることができるでしょうが、検査で陽性と判定した後に何をするのでしょうか。検査検査と叫ぶ人は治療について語ろうとせず、早く検査した後にワクチンができるのを待っているというのです。しかも、隠蔽大国日本において発表される数字など正確なわけがありません。
治療ができれば医療崩壊を心配する必要はありません。
検査検査うるさいから、お望みどおり検査増やして感染者数が増えたのがわかると
検査数が増えたせいで割合は増えてないむしろ減ってる
前より大丈夫
流行してない
たいしたことない
第二波じゃない
モーマンタイ
ありがとう
ありがたくもないのに「ありがとう」と言い始めたら、そこで試合終了ですよ・・・?
勢いのなくなったJポップ歌手に対して安西先生が諭すようなレベルです。
井上●水や奥●民生で済む話ではありません。第二波が流行し始める10月頃から、理由もなく「ありがとう」と感謝し始める罰当たり政治家が後を絶たないことになるのは想像に難くありません。
お望みどおり検査増やしても、
いじめが増えたのは学校が積極的に報告するようになったから多く見えるだけで同じだ
犯罪が増えたのは警察が犯罪を必死に発見するようになったためであり現実は増えてない
いつもの現実逃避の正常性バイアス大合唱です。儲かったのはPCR検査屋でした。
政府は隠したがるし民衆は見たくない。
完全にウ○コです。始末に負えない、というのはまさにこのことです。
治療法が全くないのだから、陽性とわかったところで意味がありません。検査検査と騒いでいた人はいい人ぶりたかったので言っていたようです。
計るだけで解決するわけがありません。計って無理なダイエットで悪化がいつものオチです。
報道されない偽陽性
検査についても新型コロナウイルスだけを検査しているわけではなく、そこら辺にあるコロナウイルスまで安定されてしまい、陽性と判定されてもそれが本当の陽性なのかも判定できないことになってしまいます。
偽陽性の患者ばかりが増えると、本当に対策をする必要な人に対策ができないことになります。
「偽陽性の患者を早期に火葬しちゃいました」
と謝罪するニュースが全くテレビで流れていないのはどういうことなのでしょうか?
そして、陽性なのに検査の精度の低さで陰性と判定される偽陰性の患者がいることを指摘しながら「陰性になったら治った」という矛盾には、どう答えるのでしょうか?
病院に行けば助かるという思い込み
病院で受け入れてもらえなかった有名人がコロナで死んだのを、病院に行けば助かったはずなのにと感情的に煽るマスコミ。
病院の治療を受けていて亡くなった有名人のことは、もうすでにお忘れのようです。
「コロナが憎い」はどうしたのでしょうか。
病院に行けば助かる、という思い込みは逃げ場があるという甘い考えがあるのです。
勘違い医療崩壊
医療崩壊という言葉もおかしな話で、患者が来なくなって商売が上がったりという意味で使っています。
医療の力では治せないコロナウイルスが流行しているから崩壊しているわけです。
空気感染することが明らかになり粒子の小ささをめぐりでバトル勃発。WHOに金積むと粒子が大きいことに確定し経済産業大臣が立場上、経済活動を優先し対策ナシ。足りない頭を回した結果、経済を回すんだという用意された結論を導き出し現実から逃れます。
粒子が小さくてマスクしてもスカスカ、アベノマスクはなんだか汚ねえわ昭和風味で縮んでダサいわ、唾とばして飛沫飛沫と言っているレベルではありません 。
せっかくのマスクしてない奴を恫喝するマスク警察の努力も虚しく自宅警備員に転向したら宅配便の兄ちゃんや猫にうつされるわ、換気のために窓開けたら窓からコロナが入ってきました。
しかも、有名人なんか感染して2週間くらい休んで陰性になったからと、自分の仕事を取られたくないとサクッと復帰して番組に出てきたり、
医師に金積んで微陽性とかいう新シャンプーみたいな新概念を提唱してもらいごまかしたりと検査して発見してもニュルっと出てきて閉じこもるさらさら気ナシ。
しかも、何が専門だかよく分からない専門家は未だに「鼻くそほじらないで」「鍵持ってる持ってない」から成長していない。
一般人だろうのが有名人だろうが有識者だろうが、まともに生活していたらいつかどこかでもらってしまいます。だとしたら逃げる場所などなく、最終的には自分の免疫力に頼ることになります。
動物が媒介するから悪いんだという者もいますが、媒介するだけで、その動物が具合が悪くならない人間との差異やメカニズムを考えようとしません。
隔離したあとのことは知らん
隔離で他の人に移さないでおくことができるという人もいます。陰圧室で隔離すると、新鮮な空気が吸えなくなり、更なる体調悪化が予想されます。
密閉空間が悪いのは、他人にうつすからではなく、新鮮な空気が吸えなくなるからで理由が全く異なります。
人工呼吸器のような人工的に作った空気を吸わせることで、体調が良くなることはなく、むしろ免疫力低下を招きます。
血栓が増加し死亡のリスクが高まり、死亡しないとしても後遺症リスクが高くなります。
全てをコロナウイルスのせいと決めつけ、コロナウイルスの後遺症なのか治療の後遺症なのかを専門家ははっきりさせません。自分のやっていることだけが正しいと思い込んでいると、いつまでも成長せず、対策もできません。
人工的に作り出した空気は自然の空気とは全く異なり体調回復どころか体調の悪化に拍車をかけ、しかも、狭い部屋でじっとしていたら血行が悪くなり免疫力低下を招きます。
免疫暴走理論で免疫低下
専門家という人が免疫力の話をテレビでしているようですが、体の免疫力は必ず自分の免疫が暴走し始まったという結論を導き出します。
ウイルスのせいで免疫力が低下しているのに、自分の免疫力が暴走し自分のことを攻撃し始まったと原因をすり替え、免疫力を低下させる発がん性ステロイド薬を投与することになります。
医療タレントがステロイド薬の有効性を叫び始めますが、気にしすぎて聞かれてもいないうちから「副作用は大丈夫」と叫び始める時点で、相当ヤバい副作用があるのです。医師がチェックしたくらいでどうにかなる話ではありません。がん治療に送られてあの世行き、の結末です。そしてがん治療死の死因はコロナとされます。
いじめの加害者が悪いのは当たり前のはずなのに、被害者が悪いんだと被害者を泣き寝入りさせる。 ウイルスという加害者が悪いはずなのに、堂々と原因を無視し、被害者である人間の免疫力を攻撃しはじめます。被害者攻撃型の精神性は教育も医療も同様に根深いです。
血液の正しい知識を持っておらず、免疫のたとえ話ばかりしていますが、彼らの治療は全て免疫力を低下させます。マスコミで赤血球の話をしたのは某タレントだけであり、専門家は全く語ることはありませんでした。
専門家は赤血球についての正確な知識を持ち合わせていませんが、ウイルス対策と赤血球は大きな関連があります。
赤血球を無視した治療は、具合が良くなるどころか悪くなるだけです 。
病院で治療を受けて陰性になったのに、また陽性になったという現実をどう受け止めるのでしょうか。
陰性になったからといって治ったとも言い切れません。
治療ができないのだから陽性の患者を発見して隔離したとしても全く利益が無いと言えるのです。
がん治療でも全く同じことが言えます。早期発見した人の方が死亡するリスクが高く治療を受けなかった人の生存率が最も高い、という矛盾があります。
専門家が早く発見したために不必要なダメージを与えて早く死んだという意味です。内緒で抗がん剤を打って回り、死なせてばかりいる医師もいますが。
専門家の治療行為は体を回復させるものではなく、回復を妨害するものであるという現実を受け入れましょう。
助けてもらえる?
専門家は免疫力の意味が理解できず従来の治療は免疫力を下げてしまうこと。
他の人に移さない隔離ですら体調が悪化の可能性があること
検査が正確なものと決めつけられ偽陽性の患者が全く語られていないこと
治療法抜きの検査は意味がないこと
ワクチンと薬品で治療できることは絶対にないということ
この現実を受け入れない限り、新型コロナウイルスから逃げられる余地はありません。おかしな点を見極めることによって第二波・第三波変異後コロナウイルス対策にもなります。検査検査で思考停止してはいけません 。
検査検査と騒いでいる人は、誰かに助けてもらえる、安全な逃げ場所が残されていると思い込みたい人の妄想だと言えるでしょう。
マスコミや政府の言うことを真に受け流される人はコロナウイルスまたは医療の餌にされてしまうのも無理もない話です。