いつまでたってもコロナウイルスに歯が立たず、旅行にでも行くしかない枯れた専門家。
どうしようもなくなり、善人ぶってワクチン接種の危険性を訴えようとして「悪玉抗体ができる」という新概念を提唱し始める始末です。
今まで散々ワクチン打って喜んだり
抗体ができて病気から守ってくれると言いふらしたり
これらは一体何だったのでしょうか?
抗体の中には少なくとも3種類のものがあります。善玉抗体と悪玉抗体と役なし抗体です。
https://www.tokyomidtown-mc.jp/blog/2020/05/covid19-vol7.html
役なしはおまえらだろ
抗体で病気が治る予防できるって言ってたよね
抗体のおかげで病気が治ると確実に言っていました。
その抗体の中にも「悪玉」と「役なし」があると言う都合のいい言い訳が登場。
だとすると、これまでのワクチン接種で悪玉と役なしができていたということになります。
コロナウイルス騒動で名前を売りたい善人として認知されたいなどということを考えているうちに、目先の利益に飛びついてしまった模様。
ワクチンで金儲けできていた、その現実を捨てるわけにもいかない、ということで悪玉抗体というものを作り出してしまったのでしょう。
そしてコロナウイルス騒動は終わった暁には「悪玉抗体」と叫んだことなどすっかり忘れて金儲けに走ります。
抗体とは
抗体とは、体内に異物不要物薬品などを入れたときにできる細胞のこと。
生体防御反応であり、増えると拒絶反応が起こります。
抗体ができて守ってくれるのではなく、守った結果、抗体ができたのが正確な理解です。
原因と結果が逆です。
異物・不要物・薬品が原因でできた抗体などないほうがいいに決まっています。
輸血するとできる
輸血をすると抗体ができると言われています。これは拒絶反応であり、ひどい場合には血清肝炎にかかるとも言われています。
他人の血液という不要物を体内に入れたために抗体ができたのです。
何のために献血をしているのでしょうか?
アドレノクロムの原料集めだったりして。
止血効果があるのは抗体化するからです。
輸血しなくても血液は体内から生みだされ、代用液という抗体のできない安全な方法がちゃんと存在します。
ワクチン打つとできる
ワクチンの中にも病原菌やウイルスが含まれており、その他にも体に不要な薬物が含まれているので抗体ができます。
そして抗体のおかげで病気にかからなくなった、と患者を騙して病気にかけてしまうわけです。
インフルワクチン打ってインフルにかかり
「抗体ができたから重症化を抑えられた」とまんまと詐欺師の説明をオウム返しに叫んで騒ぐ奴
「抗体がつかないからもっとワクチン打って」と懇願する奴
インチキ専門家の努力が、こんな可哀想な人々を生み出したのです。
腸まで届くヨーグルトみたい
悪玉抗体というのはまさに腸まで届くヨーグルトのような理論です。
では、善玉抗体を作るのにはどうしたらいいのでしょうか?
目先の現象に振り回され、行き当たりばったりで自分の責任だけを回避しようとしたがゆえに作り出した悪玉抗体理論。
目先の欲に釣られた悪玉役なし専門家はまた嘘をついてしまいました。