なんだか狂っているコロナウイルス騒動。
何でもかんでもコロナのせいと言ってますが、明らかに政治的な思惑が絡んでいます。その全体像を見てみましょう。
倒産させる
コロナを煽り小さい会社は倒産。仕事がなくなった民衆は、お金に困って生活保護を申請。役所は申請を水際対策と拒否します。「あんたまだ働けるでしょ?」と役人はT中H蔵の会社であるP社を紹介し働けというわけです。
生活保護として支払われるはずの金額の一部はT中H蔵のP社に中抜きされているという寸法。日本のお家芸ともいえるこの「NAKANUKI」は、あの電通も採用するおなじみのシステムとして私たちに親しまれています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2021-01-28/2021012813_01_1.html
大阪市が受給抑制
民間職員、就労を“違法指導”コロナ禍の下、「最後のセーフティーネット(安全網)」として、その役割が改めてクローズアップされる生活保護制度ですが、民間委託によって受給を抑制する仕掛けが大阪市で問題となっています。生活保護受給者が支援によって就職し、保護廃止となった場合、1人当たり6万1111円を委託料に加算する―。大阪市が民間企業に委託する「総合就職サポート事業」の特約条項です。大阪市の資料によると、同市では「成果」に応じて企業に「報酬」が支払われる仕組みが存在します。
お金に困った人からお金を巻き上げるシステムになっています。金は人にやらずに会社にやる、これが基本スタンスです。
恐怖を煽りまくる
コロナウイルス騒動は、とにかく恐怖を煽ることが目的となります。
急に死んだ
後遺症で苦しむ
有名人だとさらにアピール
こんなに苦しいんだ
マスコミはよろこんで取り上げる
久々に日の目をみて喜ぶ賞味期限切れの芸能人の方々。
コロナかなんだかわからないけど「コロナのせい」を主張。新型コロナウイルスはいまだ発見されておらず。PCRでの増幅は発見したことにはなりません。
人口ウイルス兵器・インフル・体調不良が考えられますが、すべてコロナに一元化。医師専門家もPCRで思考停止。
恐怖を煽る
↓
倒産 → 失業者→ 生活保護 → 水際拒否 → パソナ紹介 → 中抜き → T中H儲かる
テレワーク推進 → パソコン買わなきゃ → win10抱き合わせ→ ビルゲイツ儲かる
GOTOキャンペーン → 飛沫・移動のせい → PCRイカサマ隠し→ 観光業・検査キット屋儲かる
ワクチン詐欺 → 病人増える → 製薬会社儲かる
サイトカインストーム煽り → ステロイド → 後遺症高齢者死者増 → 支払う年金減らす → 政府&自民儲かる
酸素血中濃度煽り → 人工呼吸器 → 医療儲かる → 死者増加 → 人口減らせる 酸素缶などインチキ商品も売れる
急に具合が悪くなる煽り → 検査キット→ パルスオキシメーター売れる → 病院に駆け込み患者増える
無症状感染者煽り → 治療不要の患者に治療で儲かる
具合の悪い奴が少ないと困る→ 人口ウイルス兵器撒き → 被害者:コロナやっぱ怖い → 恐怖煽る
病院・医者にカネやる → 普通に死ぬ奴コロナ死にすり替え → 恐怖煽る
結論:煽る→ 騙す→ 儲かる→ 煽る→ 騙す→ 儲かる
コロナで恐怖を煽る目的は、できるだけ多くの人をインチキ医療に足を突っ込ませることです。彼らは病気を治すことはできません。
予防はできるけど治療はできないというのも大嘘。予防も治療はできません。
予防のためにむやみな検査を受けていたら病気を作られて、無駄な治療であの世行き、というケースが後を絶ちません。がん治療が典型例です。
偽医療の悪行を否定する人は処方薬の副作用を調べません。薬・手術で病気が治ることの科学的根拠もないことを知らない、検査の放射線により被爆、発がんを知らない。がんの原因がストレスの一点張りではオカルト以下。科学的と叫びながら非科学的な治療で患者を食い物にしてきたのです。
できるだけ病人を増やし、殺して人口減少させることが目的となります。とにかくワクチンなどの毒物・薬剤と人工呼吸器であの世行きにしたいところです。
無症状の感染者などおいしい話で、完全な健康体の人間を食い物にできるわけですからこんなに得なことはありません。症状のない人間に治療することは意味がありません。たくさんの薬を処方すること自体、その専門家はヤブであることを示します。
イカサマのPCRを使って治療する必要もないのに病院に突っ込んでくる者も出てくるわけですから「してやったり」というところでしょう。
説明してるようでしてない
伝聞なのに「コロナは危険だから危険なんだ」を連呼
検査のメカニズムを説明せず「PCR検査は正確だから正確なんだ」を連呼
成分を一切語らず「安全だ、ワクチン打てば治るんだ」を連呼
出演者は、別に何もしてない自称専門家に手を合わせ「ありがたや」を連呼
公共の電波でこの連呼を1年繰り返しました。自称専門家が「安全」と叫んで安全だったためしはありません。
病気を治したこともない詐欺師に意味もなく感謝してることにも気がつかず、出演者は政権批判して人気取れると誤解しコロナ煽りの片棒担ぎです。
具合が悪くなる人を大アピール
急に具合が悪くなる人が出てきると喜んで大アピール。
インフルなどの病が発症したり、赤痢が流行したり、などコロナウイルス騒動前からも指摘されていた事柄です。
東京などの都心部は自然の生み出した空気が少ないので病気になりやすく、住んでいるだけで具合が悪くなる可能性が非常に高い状況です。
すでに東京はもう人の住めるような場所ではなくなっている可能性があります。
総理大臣も血液が急激に酸性化し脳血管が詰まり、おかしな発言短絡的な行動に出ている可能性も考えられるのです。
「直ちに影響はない」と言っていましたがもう「直ちに」ではありません。運転中を気を失うもの、がん患者・白血病患者の急増、自殺者・人身事故の増加。そこらへんでキレて暴れる者やおかしな行動に出る者。
すでに影響は出ているのですが「コロナのせい」と思考停止。そのことを見てみないふりをしてきました。
放射能問題を論じるサイトは恐怖を煽るものばかりで回復や健康維持に役に立つサイトはほとんど存在していません。放射能の恐怖を煽っているうちに自分が体調不良になりました、などという本末転倒な者も。
何の意味かもわからないくせに「免疫力」という漠然とした言葉を使い回す専門家たちの哀れな姿。免疫力の意味を明らかにしているのは当サイトくらいでしょう。
儲けること、人口減らすことが目的だからこうなります。誰の利益になのかを分析していけば、この騒動の本質が分かってくるでしょう。