ファイザーとバイオエンテックが開発した新型コロナワクチンを接種したアメリカの40代の看護師が6日後陽性判定を受けた。
29日(現地時間)、アメリカABCニュースによると、サンディエゴのある病院に勤務する45歳の看護師は18日にファイザーワクチンを接種した。副作用は、ワクチンを接種した腕に感じられる痛みだったという。
しかし6日後、悪寒や筋肉痛、疲労などを感じ、検査を受けたところ、陽性が確認された。
専門家は、陽性判定が出たのは抗体がまだ形成されていないためだと説明した。https://news.yahoo.co.jp/articles/eea2b1e0530e8848f7d867ba2e5cf08e7f58efb1
あんたが毒物打ったからだよ
毒ワクチンでできた抗体拾って陽性判定されたことが理解できない専門家。
前評判通りコロナワクチンなどロクなものではありません。
コロナワクチンを打ったらPCR検査で陽性になってしまった、という本末転倒な方が出てきている模様。なぜワクチン打ってPCR陽性判定がなされてしまうのでしょうか。そのメカニズムを考えてみましょう。
PCR 検査
PCR検査は
コロナウイルスを探す検査ではなく、何かしらの断片を拾ってその断片を増幅させる検査です。
つまり、 ウイルスや細菌のカスが体内から見つかり、
それを増幅させてある一定の量を超えると陽性と判定されるわけです。
増幅させる回数をサイクルと呼び、サイクル数が少なければ陰性、サイクル数が多ければ量が多くなるので陽性と判定されやすいわけです。陰性と判定したければサイクル数を少なく陽性と判定したければサイクル数を多くすればいいだけなので恣意的な運用が可能なイカサマ検査になっているわけです。
しかし、問題はそこではありません。
拾った断片が新型コロナウイルスかどうか不明な点です。
拾った断片を増殖させてコロナにかかった、かかってない量が多いんだ少ないんだと言ってるわけです。
拾った断片が新型コロナウイルスであるならば、ウイルス量が少なくても陽性と判定されるはず。
拾った断片が新型コロナウイルスでないならば、ウイルス量が多くても陰性と判断されるはず。量が多い少ないではなく、あるかないか、を判定するべきです。
ウイルスの量を論じた時点で、拾った断片が新型コロナウイルスである、と無検査・無根拠で決めつけたことになります。
そもそも「ない」から「多い少ない」の話にすり替えたのでしょう。そのすり替えツールがPCRです。
ちなみに新型コロナウイルスの存在はカスを増幅させて発見したといわれています。
SARSコロナウイルス2は2019年11月に中国武漢で発生が確認され、同年12月31日に最初に世界保健機関 (WHO) に報告された[95]。その後2019年から翌2020年にかけて発生した中国武漢でのアウトブレイクにおいて肺炎患者の核酸検査陽性患者サンプルにより、ゲノム配列が決定された[96][97][98]。https://ja.wikipedia.org/wiki/SARS%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B92
核酸増幅検査(英: Nucleic acid Amplification Test、NAT)とは、輸血製剤に生体内由来の病原体が存在したか、いま存在しているかを確認するための遺伝子増幅反応を用いた検査法[1]。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E9%85%B8%E5%A2%97%E5%B9%85%E6%A4%9C%E6%9F%BB
増幅により遺伝子配列を決定とはおかしな話です。
上記引用文は、断片をコピーして確定したという意味になるが、なぜウイルスそのものを分析しないのでしょうか。なぜ増幅させる必要があるのでしょうか。
武漢で発生したのは人口兵器だから効果がすぐに失われたのではないでしょうか。
日本ではデマインフォ祭りを繰り返しワクチン打ちまで持っていけるのでしょうか。
時たま人工撒きでもしてるのでは。
ウイルスの自然発生説
専門家も知らない知識としてウイルスの自然発生説があります。
ウイルスや細菌に感染していなくても、人間の体の中から勝手にわいて出てくるということです。
破壊された細胞のカス自体が集まり、ウイルスという生物に変化し細菌にまで成長すると考えます。
徹底した衛生管理しても食中毒は起こるのはこのメカニズムがあるからです。むしろ、徹底した衛生管理があだになり集団感染の原因になるケースも多いです。
例えば
働きすぎで疲れた
激しい運動のしすぎ
不摂生の毎日
ストレスが大きくかかった
不要な薬の飲みすぎ
このような状況になると血液が酸性化し細胞が壊れ、ウイルスや細菌が湧いて出てくる、と言った具合です。
基礎疾患をお持ちの方は、余計な薬で血液が汚れていてウイルスが自然に発生しやすい状況です。コロナウイルスが重症化しやすい、のではなく、無駄な治療で死にやすいが本音です。無駄な治療という原因を新型コロナウイルスにすりかえています。流行の「なんてもコロナのせい」です。
施設からどこにも出かけない年寄り
体操ばかりしている人
野球部でしごかれている部員
から陽性判定が出るのも、ウイルスの自然発生説によってPCR陽性と判定されるという訳なのです。国民のみなさんの努力のおかげで感染者数が減った、〇〇でクラスターなどアホくさい話です。
コロナ感染者を「差別中傷しないで」と善人ぶってる本人がイカサマしているわけです。患者を差別しないでと優しいオーラ出してる医師が実は加害者、というのはよくあることです。
「患者を盾にして責任逃れ」は詐欺大国ジャパンではおなじみのパターンです。医師が善人と思い込んでいたら、いつ殺されても文句はいえません。
コロナワクチンを打つと血液が汚れて酸性化します。そして細胞が破壊されウイルスが自然発生する、PCRで陽性判定といった自作自演の手口です。
血液を汚すような毒物を入れたからウイルスや細菌がわいて出てきたということになるわけです 。
毒物注入、放射線などを浴びるがん治療などやっていると、血液が酸性化しウイルス発生、PCR陽性となり治療で死んでコロナ死扱いになります。治療死を隠蔽できるし、コロナ死煽って政府から金がもらえて一挙両得です。
このようなワクチンを打っても体調が悪くなるだけです。
体調が悪くならないのは血液がそこそこきれいで免疫力が高いから、にほかなりません。初めから体に悪いものを入れなければいいだけの話なのですが。
どうしても人口を削減したいとの目的があるので、無理にでも人々に毒物を入れなければならないのです。
コロナ騒動を煽る目的はワクチンという毒物を入れることにあります。だから理由なんてどうでもいいのです。
「安全かどうかしらないけどワクチンは効くよ、外人は打ってるしみんな打とうよ」と売人根性丸出し医師芸人
金と時間をたっぷりかけて勉強した専門家は「僕ははなくそほじらない」と低レベル対策を披露してドヤ顔
医師嘘つき大杉
科学的根拠どころか論理的に根拠も示していません。 ワクチン禍という言葉も知らないのでしょう。
予防接種ワクチン禍事件
https://www.cc.kyoto-su.ac.jp/~suga/hanrei/120-1.html
昔からワクチンと事故はセットなのでした。
ワクチンを打ちましょうキャンペーンと誘導
ワクチンを打つような誘導は様々なマスコミで出されています。テレビはもちろんのネットの記事までワクチンを打ちましょうキャンペーンだらけでウンザリする毎日。
ワクチンをケーキに見立ててケーキの取り合いと表現
現実は毒物の奪い合い
海外でワクチンを打っているの日本はなぜワクチンを打たないんだ
ワクチンを打たない国は後進国だ
周りがやるから自分もやる、なんて他人任せの根性ならワクチン打とうが永遠に後進国扱いされるべきです。詐欺専門家だらけの国が先進国のわけがありません。後進国ならまだマシで犯罪大国日本です。
マスコミが必死になってデマを流していますが、
医療関係者や政治家はこのワクチンを打たないに決まっています。自分の身が第一に決まっています。打ったように見せかけるフェイク動画も準備していることでしょう。
インフルワクチンなど各種ワクチンですら自分と家族には絶対に打たせないというのが医療関係者のスタンスでした。 体に悪いものを入れて病気が予防できるわけがありません。
ワクチン詐欺と抗体詐欺
そして、このワクチンについては既に過去の記事で説明をしていましたが、「抗体」と呼ばれるものを作ることを理由にして毒物を注入する詐欺です。
「抗体を作るんだ」と言って毒物を体内に入れて病気を流行させる。スペイン風邪は全く同じやり方でワクチンによって被害が拡大しています。
抗体は、体内に入ってきたウイルスや細菌・毒物と血液中の赤血球が結びついてできた細胞の出来損ないです。細胞の出来損ないを拾い、PCRで増幅し陽性判定がされるわけです。
抗体というゴミ・カスが病気を治してくれるという妄想を前提に「免疫学」などという医学の一分野を作ってしまったのだから嘘のスケールがデカすぎます。
自称専門家のアドバイスを聞いても治らないどころか、よけい具合が悪くなるのは、彼らのアドバイスが大嘘を元にしたものだからです。
はしかワクチン打ったらはしかになりました、は病原菌をいれたのだから当たり前の結果ですが、詐欺師は「重症化を抑えられた」「打たなかったら死んでた」妄想の仮定条件を持ち出し詭弁で騙します。
すごいのになると、抗体が消えたからワクチン打ちましょう、と詐欺に詐欺を重ねます。かかりつけ医なんかにかかって喜んでいると骨の髄までしゃぶりつくされゴミのように殺されます。それが現実です。
早い話が、コロナワクチン打って陽性になったのは、
「抗体ができないから陽性」
ではなく
「抗体ができたから陽性」
なのです。
体に悪いもの入れた結果できた細胞で、この抗体が体を守ってくれるなどということはありません。守った結果できそこないの細胞の形で止まっているということです。
治療とはこの抗体を排出することです。学術書などは、原因と結果をすり替えて異常な結論を導き出しているものが多数散見されます。
毒物を入れて抗体ができて、その抗体を排出することができれば耐性ができるのかもしれません。なら、わざわざ注入する必要はありません。自然にウイルスや細菌など吸ってしまうのですからそれで十分です。
対策は、免疫力を高めなければならないのですが、その免疫力がちゃんと働くのは血液が弱アルカリを保ったきれいな状態下です。わざわざ薬品で血液よごして免疫力を下げる必要などありません。疾患のリスク死亡リスクが高まるので危険です。
こんなインチキ国家が先進国を名乗ろうすることが間違いです。偽医療とともに早く崩壊することがオススメです。