妊娠

女性の体と陰陽

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男性に比べて女性のほうが宇宙のリズムの影響を受けやすく、それに合わせる必要があります。

妊娠や出産は男性にはないのも、女性が宇宙のリズムを受ける影響の現れといえます。

宇宙のリズムは、どのように女性を影響するのでしょうか。それを知れば、毎日の生活のリズムも適切なものとなってきます。

陰陽で分けられる時間帯

東洋では昔から人間の生活と宇宙リズムが密接した関係にあると考えられてきました。

そのため、1日の時間の中で最もふさわしい人間の行為が割り当てられていました。

例えば、午前6時~午前10時までは頭を使う時間。

午後4時から8時までは宇宙の通りを学ぶ時間、剣道とか柔道・茶道といった宇宙の通りを体で理解する時間帯だとされてきました。

そして夜8時からは性本能が活発になるために性の営みに適した時間だとされていました。

また、性の営みは夜12時を過ぎてはいけないともいわれています。夜12時を過ぎてからの性行為で生まれる子供は良い子供にならない、病気がちであるというと言い伝えがあります。

東洋において体温が高いのは陽性だと言われていて、低いのは陰性だといわれています。夜中の2時というともっとも私たちが太陽から遠ざかる場所です。

陰性が最も強い時間帯、いわゆる丑三つ時なのです。そして最も太陽に近づく午後2時頃が太陽の光と熱を含んだ陽性の影響を最も受ける時間帯です。

このようにして、時間的に区分けした時代があったのです。

女性の生理と陰陽の影響と時間帯

女性の生理は、女性の体と宇宙にも関係があります。

女性の月経や排卵の周期は月の満ち欠けのサイクルとよく似ています。昔から女性は直感力が強く、宇宙的な感性を持っていると言われてきました。

月が三日月から満月に再生するように、女性も宇宙の道理にかなった生き方をすれば、生理の時間帯を新しく生まれ変わる体質改善のチャンスとすることも可能です。

体温が低温期から高温期に移る排卵のとき、東洋で言うところ最も陽性が強いときと考えられます。

逆に生理中は高温から低温になります。つまり、陽から陰に切り替わる時間帯で、最も陰性が強い時間帯です。

子宮の中の血液をすっかり体外に出し切ってしまうという点で、生理中も産後の生活もほとんど一緒です。

まずこの時期には最も陰性なので髪を洗わないようにすること。髪を洗うと体が冷えて子宮が収縮し余分な血液を排泄しようとする働きが止まります。

たまった古い血液は長い間に生理痛や子宮筋腫の原因と繋がっていきます。

陰性を避けて体温UP

生理中は体温が下がって体が冷えやすくなっています。特に足首や膝肘の関節は心して温めることです。

妊婦は子宮を保護しなければいけません。そのため陰性に傾くことは危険なことです。妊婦が極端な陰性になると、赤ちゃんが陰性化します。陣痛を起こす力が十分でなくなり、お産に時間がかり難産になりやすいです。

冷やすのは陰性にすること。妊婦は体を冷やさないようにと戒められているのは、陰性に傾けることが出産に不都合だから、ということがうかがえます。

また、生理中は免疫力が低下していて風邪をひくと風邪の菌に侵されやすく、子宮の中に入り込むと子宮筋腫・ポリープその他の疾患につながることもあります。

極陰・極陽を避けて

動物性食品など陽性の食べ物を多く食べ、陽性が強まるとと生理が早くなるともいわれています。

逆に、果物やアイスクリーム砂糖の多く入っているケーキを食べると、陰性が強まり、生理が遅れることがあります。

極端なカロリー制限やダイエットも陰性を強めて生理が遅れる原因となります。

ひどい場合には半年に1回、1年に1回となったりして、妊娠しにくい体になってしまいます。

妊娠中・生理中の生活

ただでさえ陰性になっている生理中に、サラダやジュースなどの冷たいものや、陰性の食べ物ですっぱいものを多く取ることはマイナスに働きます。

生理の血液を早めに外に出してしまうコツがあります。血液循環を良くする黒砂糖を加えた温かい飲み物をとること。軽く温めた梅酒なども役に立ちます。

昔から言われてきたことですが、生理中には過労を避けること。重たいものを持ったり、長時間立ち続けたりしないことです。

このようにして過ごすと生理がスムーズに終わってからだわ陽性化していきます。生まれ変わったみたいに気分が晴れ、皮膚が美しくなります。

女性は宇宙のリズムに合わせるのが楽するコツ

男性に比べ、女性のほうが宇宙の仕組みと関わりが深いです。それを無視すれば、子供のできにくい体になるのは間違いありません。女性はなおさら自身の体と宇宙のリズムを守るべきです。

特に、体を陰性化させず陽性に傾けることが重要です。しかし、私たちの生活は陰性に傾けるものばかりで現代の女性にとっては不都合なことばかりです。

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