子供と現代病

子供の高血圧からみる現代病と食材

子供と現代病

子供の高血圧などの生活習慣が指摘されて久しいです。

今の日本人の食生活は乱れきっています。明らかに現代病です。

背景に何があるのでしょうか。

子供のくせに高血圧

成人病という名前は消滅し、
生活習慣病という名前に変化して、
大人も子供も関係なく病気になる時代になりました。

パン
ケーキ
アイスクリーム
フライドチキン
ハンバーガー
ジャンクフード

こういうものを食べて体にいいことなど一つもありません。しかも、日常の食事では圧倒的に野菜が足りていません。

野菜を食べないとどうなるか

野菜が食べられない体質の人も増えています。

ケーキ・肉食・揚げ物ばかりを食べていると
どのような体になってしまうのでしょうか?

まず血液の流れが悪くなり濁ります。
肉を食べていると貧血にはなりませんが、
一方でコレステロールが高く、
血液がドロドロして流れにくくなり

必然的に血圧は高まります。

若いのに高血圧に悩んでいる人も増えています。
大人ばかりでなく子供でも
例外なく高血圧となってしまいます。

この現代病の原因のほとんどは肉食からきています。

高血圧の原因には
肉食によりコレステロールや中性脂肪が高くなり、
血流の流れが悪くなるもの、

に加えて

便秘が重なると血液がドロドロになります。

このような血液の人は、外見はほてっていて、
ツルツルしていて血色がよさそうに見えても、
血圧が高くて悩んでいる人が多いです。

こうした体質にならないためにも
野菜をたくさん食べることです。

野菜には体に食物繊維が含まれています。

サッパリ野菜では効果なし

野菜というと
サラダのような生野菜を付け合わせのように
少し食べて終わり。

それで十分と思っていては生活習慣病や高血圧は解決できません。

レタスのようなさっぱりした野菜では
それほど大した効果は期待できません。
便秘を治してくれるほどではありません。

レタスより食物繊維を多く含んでいるものを食べましょう。

ほうれん草
春菊
小松菜
三つ葉

などです。

野菜を軽くお湯に浸しておひたしにする、
ごまあえにするなどの方法で食べましょう。

食物繊維をたっぷりとれます。

食物繊維が十分に取れるだけでなく、
ビタミン類もたっぷり取れます。

血圧を高い人でも下げるためには
緑の濃い色の野菜を食べることが重要です。

特に冷え性の人は
さっぱりしたサラダを食べるのはおすすめできません。
体が陰性化してより体が冷えることとなるからです。

果物は体を冷やす

一般に果物には栄養があると言われています。
特にビタミンCが豊富に含まれている
といわれて重宝されがちです。

実は体を冷やすものが多く、
若い女性にはおすすめできません。

冷え性や貧血に悩む女性が増えていますが、
実は逆効果です。

やせたいという願望から
サラダと果物ばかりを食べてしまうのです。

間違えた栄養知識のせいで、
このような女性が増えるのです。

冷え性で貧血の人にはあるパターンがあります。

それは寒がりであること。
若くても厚着をする人です。

動くのがおっくうですぐに寒い寒いと言っている人です。

このような果物の中で最も悪いのは外国の果物です。
マンゴーとかメロンとか、

ハワイ・南米の暖かい地域で取れるものは
食べた人の体を冷やします。

南国の果物が生育する地域は
暑いので体を冷やさなければいけません。

汗をかいて体を冷やして体温を下げる効果があるのです。
暑い地域で体を冷やすようにするのは
バランスの取れたことです。

しかし、寒くない地域の人が
暖かい地域で採れた果物や野菜を食べると体は冷えます。

果物や野菜が一番適しているのは
その地域に住んでいる人たちだけなのです。

身土不二(みとふじ)な生活

東洋医学の原則で『身土不二』という概念があります。

人の生活は自然でなければならない、
という原則のこと。

身体と食べ物は二つに分けられないということ。
人間はその地域で収穫されたものを食べるのがベスト。
最も健康的ということです。

海外から食材を輸入し食べるというのは言語道断で、
その地域に体が合わず、苦しむハメになってしまいます。

身土不二の原則からは、
自宅の庭で取れた食材が最高ということになります。
高血圧や冷え性改善の鍵になるでしょう。

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