陰陽バランスが取れるか

陰陽バランスと食生活

  • 2018-07-21
  • 2019-04-11
  • 食事
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陰陽バランスが取れるか

食べ物の陰と陽は深い理解が必要です。

病気というのは人体の陰と陽のバランスが崩れた時に起こると東洋医学では考えられています。

ここでは陰陽バランスと病気、現代人の食生活について解説します。

陰陽バランスの崩れる現代人

昔は、陽性型・陰性型どちらか一方の病人が多かったのですが、最近は陰陽の合体した病気が増えています。

食品が豊富すぎるのも問題なのかもしれません。

肉類をたくさん食べることは陽性で、そのあとにアイスクリームを食べるのは陰性です。こんな食生活では陰陽のバランスが崩れてしまいます。

極端に甘いものをたくさん食べて極端な肉食をするというメニューは極端な陰性と陽性を同時に取り込んでしまうので、大きな病気につながってしまいます。

陽性の代表的な病気

陽性といわれる病気の代表的なものに高血圧、心臓病・心筋梗塞・狭心症が挙げられます。

アメリカ人がハートアタックとして恐れている狭心症は肉食偏重による陽性の病気の最たるもの。

日常から動物性タンパク質を過剰摂取すると、血液の粘度が高まり動脈を通りにくくなります。血栓を起こして心筋梗塞のような疾病の原因となります。

日本人に最も多い高血圧も、アメリカ人と同じような肉食が原因で血液の粘性が高まっていることが考えられます。

陰性の病気は極陰・極陽を避ける

陰性の病気ですが、欧米人よりも日本人に多いです。

更年期障害を含むいわゆる婦人病のほとんどが陰性な病気といってもいいです。

関節リウマチも陰性の部類に入ります。気長に食事で体質を改善させるのが好ましいです。

砂糖や肉食のように極陰と極陽を避けて穀類を中心に陽性の野菜を増やしていく献立がおすすめ。

煮炊きの時間を長めにすることによって陰性の野菜は陽性に変化します。

そういう方法を基本にして体を冷やさないような生活を心がけることが大事です。

男女で異なる陰陽

男女でも陰陽は異なっています。

女性は陰性で男性は陽性の体質と言われています。そのため、女性は陰性の食べ物をたくさん食べても、男性ほど実害が出ないと言われています。

甘いものを男性が女性と同じだけの分量を食べると、極端な弊害が起こりやすいです。女性は、多少甘いもの食べても男性ほど実害が出ないと言われています。

というのも、本来陰性に近い状態に女性はいるからです。そのかわり女性でも極端に陰性のものを食べ続けているといい結果にはならないでしょう。

女性が陰性体質による病気になってしまった時、陽性に戻す必要が出てきます。バランスよく中庸を目指さなければいけません。

陰陽理論でいうと子供と大人では、子供のほうが陽性です。老人になるとだんだん陰性になってきます。男性と女性の違いもあります。

年齢によっても性別によっても陰陽のバランスは違っているのです。

極陰・極陽を避け体質を理解する

個人的な体質もありますからすべての人に当てはまるとは言えません。概念的にはこういうふうになっているという意味です。人により陰陽バランスが異なります。体質を知ることも健康的に生きるために必要不可欠なことなのです。よくわからなくても極陰や極陽を避ける生活は絶対に必要です。

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