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酸化グラフェンが体にいいキャンペーン開始

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酸化グラフェンがやたらと推されています。

酸化グラフェンが新型コロナウイルスを不活化、その仕組みを突き止めた!
10/30(土) 13:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac1de398d2c7e9ec97a65f423c800a530d0e4185

熊本大学大学院の速水真也教授らは、炭素材料の酸化グラフェンが新型コロナウイルスを不活化させる仕組みを突き止めた。酸化グラフェン材料を分散させた溶液を用いた実験で、新型コロナに対する酸化グラフェンの高い吸着性と抗ウイルス効果を明らかにした。不織布マスクやフィルター、塗布材など抗ウイルス製品の開発につながると期待される。

新型コロナ感染を2酵素阻害で抑える、京大がiPSで確認

研究グループは物質の形が見える「透過電子顕微鏡(TEM)」を使い、新型コロナに特徴的なスパイクたんぱく質の存在を確認した。次に酸化グラフェン分散液中の新型コロナをTEMで観察したところ、スパイクたんぱく質が消失した状態の新型コロナが酸化グラフェンに吸着していることを確認した。

新型コロナのたんぱく質の定量的解析では酸化グラフェン分散液の中でスパイクたんぱく質は90%以上、ウイルスのゲノムと複合体を形成するヌクレオカプシドたんぱく質は99%以上分解することが分かった。酸化グラフェンの抗ウイルス活性は、酸化グラフェンが新型コロナを吸着した後、ウイルスたんぱく質を分解しているためだと結論づけた。

酸化グラフェンをマスクに仕込んでインチキ検査でコロナに偽装できます。酸化グラフェンは体にいいキャンペーンを開始。iPSも関係してますから山中がワクチン打て打てになるのも納得です。

抗ウイルス製品には酸化グラフェンが入っている可能性アリだから避けるべきです。ウイルスが怖いよ〜と抗ウイルス商品を買っていたら身の回りにあるのが酸化グラフェンだらけに。

99.9%除去できる素材が何なのかは言わない

https://www.youtube.com/watch?v=hBRmCSg3KhU&t
さまざまなものにくっつく性質 → 赤血球同士がくっついて血管に詰まる
電気を通しやすいから電磁波攻撃との相性も◎

カーボンナノシート新素材『酸化グラフェン』の歯周病治療への展開
https://www.jstage.jst.go.jp/article/perio/58/2/58_65/_html/-char/ja/

歯医者にいったら酸化グラフェン入れられます。

熊本大の女性研究員殺害、死体遺棄容疑で67歳男を逮捕
2020年9月13日 5時17分

https://www.asahi.com/articles/ASN9F1Q0HN9FTLVB001.html
熊本市中央区の側溝で、熊本大学の特定事業研究員楢原知里さん(35)が殺害されているのが見つかった事件で、熊本県警は13日、死体遺棄容疑で同市中央区本荘3丁目、無職熊谷和洋容疑者(67)を逮捕した。「死体を捨てた」と容疑を認めており、今後、殺人容疑も視野に捜査を続ける。

女性研究員、遺体に抵抗の傷なし 構内でリュック発見
発表によると、熊谷容疑者は6日午後、同市中央区本荘3丁目のビル北側側溝に、楢原さんの遺体を遺棄した疑いがある。7日午前8時半ごろ、通りかかった男性が遺体を見つけ、県警は殺人・死体遺棄事件として捜査本部を8日に設置。似顔絵を公表して身元に関する情報を募った。楢原さんの母親から連絡が寄せられ、県警は9日、身元は近くに住む楢原さんと発表した。県警によると、司法解剖の結果、遺体は首を絞められたことによる窒息死。熊本大学本荘キャンパス内では、現金入りの財布やノートパソコンなどが入った楢原さんのリュックが見つかっている。

県警によると、熊谷容疑者は楢原さんが住んでいたマンションの元清掃員で、面識があったという。捜査員が12日夕、熊本県北部で熊谷容疑者を見つけ、事情を聴いていた。

熊本大学によると、楢原さんは今年4月から、同大ヒトレトロウイルス学共同研究センター(同区本荘2丁目)の分子ウイルス・遺伝学分野の研究室に在籍していた。

酸化グラフェン研究者が殺害されたそう。
口封じです。
酸化グラフェンの危険性を知ってたんでしょう。

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