ワクチン接種後にたまたま前から予定していた人間ドックで、「ワクチン接種後から頭痛がある」というと、「ワクチン接種前から頭痛はあったんですよね?そうでないと今日の検査は受けられません」と言われたことを忘れません。#ワクチン後遺症 #ワクチン副反応
— DADA (@tropicarouge) November 19, 2021
ワクチン接種後にたまたま前から予定していた人間ドックで、「ワクチン接種後から頭痛がある」というと、「ワクチン接種前から頭痛はあったんですよね?そうでないと今日の検査は受けられません」と言われたことを忘れません。
ワクチンを打った後に頭が痛いので病院に行って検査を受けようとしたら、頭が痛いのはワクチンを打つ前からですよね、と言われて無理やり検査を断られて途方に暮れている患者の方がいます。
断るのも実は当然の話で、毒ちんの中に酸化グラフェンが入っています。この酸化グラフェンと電磁波が反応してしまうと、赤血球が磁気を帯びて赤血球同士が結合し血栓になり血管に詰まるので、検査できないということです。
実際はこんなに真面目に考えてるわけではなく、ワクチンでカネを儲けてしまったボンクラどもが罪悪感で現実逃避を決め込んでいるだけなのが大半でしょうが。
検査したところで
検査したからといって病気が治るわけではありません。体内に入ったワクチンの毒成分を手作業でほじくり出すわけにはいきませんよね。
そんなわけで、体内に毒を入れて頭が痛くなったとわかっているのですから、とっとと体にいいものを食べ、アルカリ性食品を食べて、塩や重曹やクエン酸を使用して、毒性のある物質を体外に排出することしか方法がありません。
ワクチンが原因だと相談すると、医師はヘラヘラ笑ったり、小馬鹿にしたりして話を聞いてくれませんが、医師が治せるようなものではないのです。
このワクチンの副作用には、脳梗塞・心筋炎・クロイツフェルトヤコブ病・失明のような各種難病がありますが、副作用ではなく、れっきとした病気です。このワクチンの解毒に成功できるというのなら、それは全ての病気を治せることを意味します。お薬を中止すれば副作用がなくなります、はウソです。
このワクチン騒動は、製薬会社が現代医学に挑戦をしてきたことになります。自分で自分に挑戦しておいて、他人の体を使います、ですからタチが悪いです。
逃げるしかもうない
で、才能も適性も脳もないのに、ゲームができるだけで天才とか神童とかちやほやされてきた欲だけが深い方々は、手で目を塞ぎながら「因果関係ないモン!」と診察料を巻き上げて逃げるだけだったのがオチでした。
風邪すら治してこれなかったのだから、毒ちんに勝てるわけもなく、ヤブ医師たちは理屈をこね回して敗北。どうしようもなくなり逃げるしかありませんよね。罪悪感から自殺する医師も出てくるでしょう。
民間療法なんかに効果がないとか言ってる暇はもうありません。遺伝子が突然変異したとか、免疫が暴走して自分で自分を攻撃してます、なんてアホな説明しても何も解決しません。