断食中に感じる不安・心配と対策

断食中に感じる不安・心配と対策

断食中に感じる不安・心配と対策

断食をしたことのない人は、断食中にどんなことを考えるか感じるのでしょうか。

断食の経験がなければ、実行に不安を感じるかもしれません。

断食にどんな不安があるのか、
断食が終わった後もするべきことがあるのか。

断食中に感じる不安について解説します。

意外と慣れる

「何も食べないでいられるのかな……」

断食すると意外と慣れてしまうもの。

おなかが鳴ったらおなかが減ったので物を食べなければいけない

というのは、パブロフの犬と全く同じ心理構造です。

ベルが鳴ったら、えさをあげるように条件づけておくと
ベルが鳴った瞬間にお腹が減って、ヨダレが垂れてくる。

これをパブロフの犬と言いますが、
おなかが鳴ったから食べなければいけないというのはパブロフの犬と全く同じ。

犬にベルを聞かせえさを与える。犬はえさを食べながら唾液を出す。これを繰り返す。 すると、犬はベルの音を聞いただけで唾液を出すようになる。訓練や経験によって後天的に獲得される条件反射の実例である。

おなかが鳴ったからといって、何かを食べなければいけない、ということではないのです。

始めてすぐの頃には、

お腹が減った、
何か食べなければいけない、
口寂しい、など、
いてもたってもいられない気持ちになってしまうかもしれません。

それを超えると食べなくても平気でいられる、食べないほうが快適という気分にすらなってきます。

一時的に体調が悪く感じることも

「断食したら急に具合が悪くなったように感じるんだけど・・・」

体がだるくなったり、眠くなったり、集中力が落ちたりすることもあります。

この現象は体内の修復作業が進んでいる証拠です。断食が悪いのではなく、普段の食生活で悪いものをため込んでしまった証拠なのです。

体から悪いものが出てくると、さまざまな検査をしても
悪い結果となります。それは具合が悪くなっていることを意味しません。

体調がよくなるためには悪いものを出すために一時的に苦しむ必要があります。

この不快感を乗り越えることで回復します。甘いお菓子とか濃い味つけのものを好む人は、断食によるこのような症状に悩まされやすいです。

断食をする前にこの記事でも紹介したような準備する期間がとても重要になってきます。

普段の生活もできる

「断食なんかやってたら仕事にならないんじゃない?」

断食といっても山の中にこもって何週間もやるわけではありません。日常生活を送りながら断食はできるし、いつも通り仕事や学校も頑張れます。

軽い運動をしている人は続けて構いません。むしろ行ったほうがいいです。体を動かせば、リラックスしたα波の状態になることもできます。

それでも体内にエネルギーが入ってこないので、ハードなトレーニングは避けるべきです。断食中は少しお休みしたほうがいいでしょう。

軽い運動した後には水分をしっかりとること。早めに寝ることが重要です。

従来の食事に戻らない

「断食が終わったんだから、好きなものパーッと食べよう」

断食が終わったからといって甘いものを食べたり、脂っこい肉料理を食べるのはやめましょう。

ダイエット期間が終わったから好きなものを食べていいんだ。こんなことでもまた逆戻りしてしまいます。

それどころか、さらにリバウンド効果で以前よりも太ってしまうことになりかねません。これでは断食をした意味がありません。

ダイエット中だけ痩せダイエット本を出版してからリバウンドする女芸人では進歩ないのです。

食生活は断食の準備期間と同じものを食べること。断食が終わったからといって、堕落した生活に戻らないようにしましょう。

高タンパク高脂肪の欧米型の食事を避けること。野菜類・ナッツ類・海藻類・オメガ3などの脂肪酸、栄養の含まれているものを食べることです。

こまめに断食をしているといつの間にか欧米型で乱れた食生活が嫌になってきます。断食の快適さを味わってしまうと、次第によくなってくるわけです。

不安でも慣れるから

断食の未経験者に不安はつきもの。

慣れてしまえば苦しむことはありません。むしろ頭がクリアになり快適。定期的に断食したくなります。

食生活も次第に改善していくと体に悪そうなもの自然と避けて、健康に拍車がかかります。

断食には案ずるより産むがやすし、という言葉がぴったりです。

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