トランス脂肪酸が含まれる食品を知る

トランス脂肪酸が含まれる食品を知る

トランス脂肪酸が含まれる食品を知る

人間は、脳や細胞のためにも良質な油を取る必要があります。油の中でも、トランス脂肪酸は最悪の存在です。

断食・ファスティングをする方は、含まれる食品を知り、避ける知恵をつけましょう。

トランス脂肪酸が体に悪いのは

マーガリンがトランス脂肪酸の代表例。

液体状の植物油を固形にする過程で、植物油の不飽和脂肪酸がトランス脂肪酸に変化します。

トランス脂肪酸は体内に入って悪い影響を与えます。人間の体の中にある細胞は、細胞と細胞を仕切る細胞膜の働かせるため油を必要とします。

悪い油をとると、

  • 神経伝達物質が働かない
  • 老廃物を排泄できない
  • 必要な栄養素を吸収できない

こんなふうに、さまざまな弊害に悩まされます。

さまざまな病気の引き金になったり、子供の成長に悪影響を与えます。

できるだけトランス脂肪酸は口に入れないことです。

米国医師会がトランス脂肪酸の規制に

トランス脂肪酸が規制されているのは、日本以外の外国ではほぼ常識です。

米国医師会もトランス脂肪酸の規制を表明しています。

2008年11月の会議において、レストランやパン屋でトランス脂肪酸の使用を禁止するために、州や連邦のいかなる反対運動も支援する

と表明しています。

トランス脂肪酸は米国人が消費している脂肪の中で、最も危険な油の一つである。

と米国医師会の代表は述べています。

FDA(食品医薬局)より、
2018年から人工のトランス脂肪酸を含む部分水素添加油は、アメリカ国内での使用を規制される、

との発表がありました。

すべてのトランス脂肪酸が規制されたわけではありませんが、アメリカは規制する方向に向かっています。

こんな食べ物に含まれる

行政や医師会は、私たちの健康を守ってくれることはありません。米国医師会のようなご親切な団体は日本には存在しません。

この国はすべてが自己責任。日本の医師は食についてほぼ無知ですから、相談すれば簡単にあの世に送ってくれます。

そこで、自分で自分の身を守らなければいけないのですが、最悪の油を避けるためにも、トランス脂肪酸が含まれる食品を見ていきます。

トランス脂肪酸が含まれているものの代表例がマーガリンですが、それだけではありません。

  • フライ
  • レトルト食品
  • クッキー
  • ケーキ
  • スナック菓子
  • アイスクリーム
  • チョコレート

にも原材料として含まれています。

  • ショートニング
  • 加工油脂

内容成分表示にこの2つが書いてあったら疑ったほうがいいでしょう。

トランス脂肪酸が含まれている可能性は極めて高いです。サクサクした食感を出すために使われるのがショートニングです。

カリカリしておいしいように感じるかもしれませんが体に悪いです。

ショートニングで、人生がショート(短い)ニングになってしまうかもしれません。冗談ではありません。フライ・コロッケ・クッキーにも注意です。

  • マヨネーズ
  • ドレッシング
  • ファットスプレッド

マヨネーズやドレッシングにも含まれていることがあります。ファットスプレッドはクリーミーなマーガリンのことで、甘くておいしいシュークリームにも含まれています。

  • コーヒーフレッシュ

コーヒーをまろやかにするコーヒーフレッシュも、生クリームとか牛乳が原材料として使われているとは限りません。

それどころか、すべてが加工油脂でできていることもあります。

トランス脂肪酸が体に悪いというのは世界の常識です。欧米では当然のように規制されて、すでに10年が経過しています。しかし日本は例外です。先進国が聞いてあきれます。自称先進国ですけれど……。

自分で避けるトランス脂肪酸

官僚や医師は国民の健康を守る気などありません。

トランス脂肪酸を口にするのも、しないのも個人の自由ですが、断食を成功させるには避けるべき油なのは間違いありません。

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