カロリー制限でも食事制限でもない断食

カロリー制限でも食事制限でもない断食

  • 2018-06-15
  • 2020-02-20
  • 断食
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カロリー制限でも食事制限でもない断食

断食って、食事を一定期間とらないことをいいますが、よく知らない人は食事制限やカロリー制限の類いと勘違いするかもしれません。

「食べないのって、体に悪いんじゃない?」

まともな断食なら、そんな心配は不要です。

断食は摂食障害ではない

最近では摂食障害の方もいます。食べてもすぐに吐き出したり、太ってもいないのに太っていると思い込む・・・など、ろくに物を食べない方がいます。これでは絶食です。生きていくためのエネルギーと栄養を取れず、体調不良になってしまいます。

このサイトでは断食・ファスティングを勧めていますが「摂食障害になれ」といっているわけではありません。断食と絶食は違います。

断食をするのは健康のためです。

人間は食べなければ生きていけません。でも、食べれば食べるほど内臓を痛め、エネルギーを消耗して死に近づきます。

だから無駄なエネルギー補給を抑え、内臓にかかるダメージを回復する必要があります。断食の目的がそこにあります。

断食は無計画な食事制限・カロリー制限じゃない

断食は物を食べないわけではありません。カロリーをしっかり取りミネラル・ビタミン・酵素をたっぷりとることが条件になります。

現代人の食事の間違いは、カロリーだけにこだわること。いわゆる食事制限・カロリー制限です。カロリーが多ければ悪い、少なければいい。

専門家に相談しても、

もっとカロリーを減らせ
どうせ夜中に起きて冷蔵庫開けてお菓子を食べてるせいだ、
気がつかないうちに食べているおまえがの努力が足りない

このザマでは解決にもなりません。

こんな単純な食事観なら間違いなくアンバランスな体ができ上がります。

食事制限やダイエットをしているのに、たくさん食べている人よりも太る矛盾。栄養のことを考えていないからです。太っている人は栄養失調を起こしています。

栄養のないものばかりを食べていると、栄養素は消費できません。さらにカロリーを気にして、さらに食事を減らすので必要な栄養素を取り損ねます。

そして、飢餓状態に陥り、一時的にはやせているように見えても、すぐにリバウンドする体になってしまいます。カロリー取るか取らないかにとらわれすぎです。

世の中に蔓延している栄養学を真に受けていると、太るか、ガリガリなるかのどちらか。カロリーの多い少ないばかりを考えているから、ダイエットで失敗し続けるのです。

知識の多い少ないにこだわり続ける、ゆとり教育と詰め込み教育の間で揺れ動く愚かな教育業界のよう。食事の量やカロリーではなく、食事の内容・質の低さが問題なのです。

カロリーを気にするのではなく、ビタミン・ミネラル・酵素が取れているかに注目すること。栄養素をしっかり取れる調理方法も学びましょう。

歳をとればとるほど影響が出る

無茶苦茶な食生活を送っていれば間違いなく体調を悪くします。若いときにはごまかせるかもしれません。

ひどい食事を積み重ねたまま年を重ねてくると、どうしょうもなくなるレベルに到達します。

医療の専門家にお金を払って助けてもらえばいいや、などとタカをくくっていると、体に負担のかかる治療ばかり医師の遊び半分で受けさせられたり、逆に病気が酷くなったり、最悪、命を失ったりと、ろくな結果になりません。

食べるために食べないこと

断食は健康な体をつくりあげることです。むやみやたらな食事制限・カロリー制限をしろ、というわけではありません。むしろこのカロリー至上主義に痩せられない原因があります。

健康のためには、食べないことも必要になることがあるのです。そして現代人は栄養のあるものを食べていません。豊富に物を食べているのに、栄養失調になるという矛盾に気が付くべきです。

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