https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901130000780.html
○○さんが12日午後1時31分に心不全のため都内の病院で亡くなった。82歳。昨年12月に盲腸となり、正月5日から入院していた。○○さんは16年11月に自己免疫性脊髄炎のため都内の病院に入院。以降、入退院を繰り返し、芸能活動もセーブしていた。
その時に、うみが出るなどの症状があったが、投薬治療などで回復し、12月30日に退院し、いったん自宅に戻った。大みそか、正月は自宅で過ごしたが、5日の夜中に再び苦しみだし、別の病院に入院した。
盲腸で入院したというニュースが先行していましたが発表より前に亡くなっていた……。
自己免疫疾患の治療薬にあるヤバいもの
自己免疫疾患と診断がついてしまうと当然のように治療薬が出されます。その治療薬の副作用がガンなのです。
ガンになる薬などろくな効果もない毒物なのですが……。専門家はこのことを知らないか、知っていても知らんふりをします。自分の仕事や人生を否定することになるからです。
いちいち薬の副作用を調べない医師が多いのには驚かされます。パンフレットくらいしか読んでないのです。処方すればするほどお金が儲かり出世もできる。
治療薬の副作用を調べたら何もできなくなり、財産を殖やすことができません。副作用を積極的に調べないのは無意識的な心の働きです。
やばいとわかってるけど、必死に自分をだまし現実逃避しているのが現状です。
自己免疫疾患理論は無用の長物
自己免疫疾患という理論も困ったものです。というのも、この理論を信用してるとすべての病気が治らなくなってしまうのです。
上に紹介した治療薬も副作用がガンですからろくな作用があるわけがありません。
味方である免疫のせいにしたら、どんな病気も治らなくなってしまいます。免疫システムというのは体から異物を排出する人間に備わった自然治癒力のことです。
常に働く自然治癒力を止めてしまおうというのですから、治るものも治らなくなります。具合がよくならないのはあたりまえです。
ガンが薬品で治療できると信じている愚かな医師
自己免疫疾患の薬を処方して飲ませていればガンになるのは当然です。
ガンを発見した医師のすることというとガン治療に回すことです。処方薬は全身に回りますから、抗ガン剤などの薬品で治療を行いたいと考えるのでしょう。
そして薬を投与した結果あっという間に具合が悪くなって死亡。当然のように医師や看護婦は混乱に陥り、どのような病名でごまかして患者の家族に嘘をつこうかな、盲腸にしようから心不全にしようかな。悩んだでしょう。
盲腸で入院する前に亡くなっていたという異常さが混乱を表しているようです。
専門家の人たちは自己免疫疾患と診断しガン治療を行っても手遅れだった、とでもいい訳をしたいのかもしれません。
現実は毒物を突っ込んだ結果ガンになり、その治療のために毒物を突っ込んであっというまに死亡という顛末です。少し考えればわかる話です。真実は定かではありませんが自己免疫疾患の診断からドツボにはまるのはパターンでしょう。
だいたい、処方薬のような化学物質でガンができることがわかれば適切な治療法を見いだすことなどたやすいはずです。
たまった薬品を外に出せばいいだけです。早い話が適切ながん治療とは毒を抜く解毒なのです。このことがわからなければ早期発見が仇となり早期殺害になるだけ。病死ではありません。
医師の方々はいつまでたっても失敗をオウムのように繰り返しているのもうなずけます。同じ行いからは同じ結果しか出ません。
自己免疫疾患と診断がついたとしても適切な治療は変わりません。体に悪いものを体の中に入れず、適切なものを食べて血液をきれいにすることです。
被曝はもちろん、すべての治療において血液を弱アルカリ性にするのは共通かつ必須です。
無駄な知識ばかり身につけると食事療法がどれほど大切なものなのかを理解できず人体をナメ腐るようになります。
自分で殺して病気のせい
何でもかんでも病気を背にしていては成長することはありません。医師なるような方は学歴が高く見栄っ張りでプライドが高いです。
自分の責任はなく、他人の悪いと決め付ける他罰的な傾向が強いです。免疫系が暴走したとでもいいたいのでしょうが、暴走しているのは治療者のほうです。
永遠に反省することはなく、同じ間違いを繰り返します。賢くても知恵がないなら意味がありません。受験勉強で左脳ばかりが発達し正邪の区別ができないのです。
このような方々は病気やガンに足を向けて寝ることはできませんよね。全国トップクラスの神童ともてはやし、駄目な子をムリに促成栽培した大人の責任は重いです。地獄行きでしょう。
突然死んだら医療を疑って
どんなことにも原因があります。突然亡くなるのにも必ず原因があります。病院で急に具合が悪くなったのなら病院の中で死の原因が作られたと考えるのが妥当です。
何も知らない方は、頑張って病気を治してくれる偉い人たち、と思い込んでしまうのでしょう。
彼らは普通の人で病気の治し方など知りません。病気の名前は知っているけど治し方を知らない、という素人よりもタチの悪い存在です。
「変わった病気が見つかったから学会に発表したい」とか、のんきなこと言ってる人たちばかり。その裏にある原因のことを一切考えていません。これが日本トップクラスの頭脳なのです。
治療行為からどのような結果になるのかも想像できない人々。やばい出来事をおこしたら慌てふためき必死になって隠蔽するだけ。隠蔽するから情報が共有されず全国で同じ惨事が繰り広げられます。
病気の治療中に不審なことがあったら疑ってかかりましょう。そして、具合が悪くなったら自分の力で何とかする、重大な副作用や死を招く、治療とも言えないような代物におさらばし、体に負担のかからない方法を選択しましょう。
芸能人が亡くなったというニュース一つからも、いちいち裏側までみなければ自分や身近な人まで犠牲にすることになります。白衣の先生を無批判に信じ、最悪の窮地に追い込まれないようにしたいものですね。