評判の悪い抗ガン剤。ガンの治療薬など存在しません。
血液の酸化によりできるガンは、血液の酸化を認めない医師にケンカをうっているような存在です。
非を認めず患者を犠牲にするヤブ
カネのためならいくらでもウソをつくマスゴミ。
自分や子孫が自らの体で責任を取らされることになるでしょう。
一度も治したことがない
ガンが三大療法で治ることは絶対にありません。多くの患者が犠牲になっています。やる前のほうがよほどマシです。ガンで亡くなったという発表は医師が嘘の診断書を書いているから。死においやった張本人が自分でやったと白状するわけがありません。
ガンを手術で取り除いても意味がありません。血液の酸化が原因だからです。そのうちまたガンができます。発見するたびに手術ばかりしていると、体が弱り衰弱し死んでしまいます。寿命が縮むだけです。
抗ガン剤は単なる毒物ですから治るわけがありません。ガンは血液の酸化が原因でなるのだから、薬品で消滅させることなど絶対にできません。薬品は血液を酸化さるからです。放射線治療は放射線を浴びて血液の酸化を招き、ガンだらけにします。つまり、ガン専門医の方々は何一つ治しておらず、ただ患者を苦しめているだけです。
一度も治したことのない医師にとって、患者が治ることはその医師の人生を否定することです。だから、ストーカーのように患者にしつこくつきまとっても死んでもらなければいけないのです。食事療法なんかで治ってしまったら、今まで自分のやってきたことは不適切な方法による虐殺であると脳内で確定します。
一度も治したことがないから、治ったら困る、という心理は人に言えない心の闇。だから、ガンが進行したことに見せかけて死んでもらわなければ気が済まないのです。
抗ガン剤に効果があると思い込み
医師の方なら誰だって抗ガン剤は自分に打ちません。なぜなら毒物と知っているからです。体に入れるガンだらけになって死ぬだけです。でも自分が悪事を働いていることは認めたくありません。そこで考えることは何なのでしょうか。自分で自分を騙すのです。
自分は悪いことなんかやっていない。それどころか自分のやったことを記憶から消します。
オレは抗ガン剤を使ってガンだらけにしてばかりではないんだ。
これは治療なんだ。
必死になって理屈をつけて自分で自分をだまします。自分で自分に嘘をついているから平気でウソをつくサイコパスのようになってしまうのです。
患者には堂々とこの薬でみんな治ってる、と言いながら自分は絶対にやらない。これが本心です。抗がん剤を打った後に患者がどんどん死んでいく。治る患者などみたことがない。
これを、抗ガン剤で患者が治っているんだと現実を捻じ曲げ自分に暗示をかけます。このような人はなかなか反省しません。
潜在意識に嘘がつけない
潜在意識に嘘をつくことはできません。人を殺すことは自然の摂理に反することですから、急に心臓が止まるのも不思議なことではありません。むしろ潜在意識が、無駄なガン治療で患者を殺さないように、悪行を止めるために心臓を止めてあげたり、自殺に追いやってあげたりしているとも解釈できます。
誰だって本能では人殺しはしたくないのです。試験勉強で左脳ばかりが発達すると自分の本能に気がつかなくなります。つまり、悪事を働いても、なかなか修正ができなくなるのです。小さいうちにむやみやたらに勉強させて損得勘定でしか物事を判断できないようにした周りの大人の罪です。
ガンの責任にしたい
一度も治したことはないのだから考えることは簡単です。自分のせいじゃないと言いたいのです。ガンが悪いんだという形にしたいのです。そのために患者に無断で抗ガン剤を使ってガンだらけにする。自分でやったことを伏せて隠し、ガンが急に進行したように見せかけるわけです。早く治療しないからいけないんだ。ガン治療法とか言ってるからこうなるんだ。と他人のせいにして自分の気持ちをなだめているわけです。
三大治療しか知らないマニュアル野郎
受験勉強ばかりしている人の悲しい性です。教えられたことしか知らないのです。しかも自分で調べる気がないので成長することもありません。与えられたマニュアルを飲み込むだけ。完全に鵜飼の鵜です。
治療効果の全くない三大療法しか与えられていないので、これ以外の方法は世の中に存在しないと思い込む。三大治療でうまくいかないのは患者のせい、病気のせいということにして、それ以外の治療法を模索することなく犠牲者を大量に出しているわけです。
受験勉強ばかりやってるとマニュアル思考になります。ガンを見つけたら取り除かなければいけない、と思い込んでいるのです。これでは、ベルが鳴ったらよだれを垂らし始めるさかりのついた犬と一緒です。ベルが鳴ったらエサがもらえると思い込んでしまうのです。
実際は別に取らなくても死ぬことはないし、食事療法をやってれば取れてしまうものなのですが。犬のように条件付けをされてしまった結果、疑うことなく無理に取ろうとして、患者を死に至らしめてしまうのです。やらなかったら死んでた、という言い訳をする人がいますがこれもおかしな話です。何もしなかったから手術の時まで生きていたわけですから。無理に手術や抗ガン剤を使って急に亡くなった場合には何もしなかったほうがマシということです。自分の言ってる言葉の意味もわからないでいるのです。
説明もしないし同意も取らないわけ
説明してから行えば治療行為と被害者に認識されるので、治療者が疑われます。
説明をしないで抗ガン剤を使ってガンだらけにすれば、被害者に治療行為と認識されないので、治療者のせいではなく、ガンが急に進行したせいだと嘘をつくことができます。無断でされた患者は何をされたかわかりません。だから無断でやる人が出てくるのです。
ガンは原因不明で沸いて出てくるものと思っていますから、嘘をついていれば何をやっても平気なわけです。急に進行するものと嘘をついていればいいだけの簡単なお仕事です。実際には毒物を体内に入ればガンができます。何回もやっているのだから知らないわけがありませんよね。人の目を盗んででも薬が使いたいのです。
自分で殺してると認めたくない
ガンの三大療法ばかり行っていれば患者がなくなるのは当然。早い話が自分で殺しているわけです。だけど自分で殺していると認めたくないのです。医者が悪いのではなく、ガンが悪いことにしたいのです。しかし、しかしガンが悪いことにしたいがためにわざわざ患者を殺すのだから。本末転倒といってもいいでしょう。
医療の無力さから目を背けたい
医師が患者を殺していることを認めれば気がおかしくなります。人間というのは人を1人殺しただけで精神状態が非常に悪くなります。自分の行った悪行を認めたくない。俺がやってることは最先端の医療だ。オレは何も悪いことをしていないんだ。治療になっていないことから目を背けるためにも同じことを繰り返します。
誰にも怒られない
医師の方々は基本的には怒られることはありません。患者に怒られることはあるかもしれませんが、周りにいる看護婦から説教されることなんてないでしょう。子供の時からそのように過ごしてきたのです。誰にも怒られないから反省もしない。周りの大人がこのように育ててしまったのです。
親や学校の教師もちやほやしてしまったのでしょう。反省する機会も与えられず、何をやっても正当化するばかり。悪い事をやってもバレなければいい、嘘をついてれば許される、と思ってしまっているのです。
お金がほしい
医師は神様ではありません。俗世間的な力がほしいのです。お金や出世に目がくらんでしまうのも無理はありません。抗ガン剤は保険点数が高いのでやればやるほど出世できる。出世すればするほど抗ガン剤で出世したことにプライドを持つようになる。だから抗ガン剤を認めない患者は腹が立つので無断で打つ。そのくせ自分が患者だったら絶対にやらない。お金や出世など、目の前に置かれたニンジンばかりを見ているうちに患者の命なんかどうでもよくなってしまうのです。人間として壊れています。
製薬会社の接待が楽しみ
もちろん抗ガン剤を無断で打ちたくなるのは利益があるから。自分が気持ちのいい思いができるから他人に迷惑をかけたくもなるのです。薬を打てば打つほどお金も入るし、接待も楽しめる。さまざまな快楽を味わうことができるのです。患者なんかどうなったってかまわない。自分だけ気持ちのいい思いさえできればいい。先のことなど見えなくなります。
やりたくもないような受験勉強を押し付けられた人は被害妄想に陥りやすいです。これだけ苦労しているのだから、いい思いをしても何の問題もない。他人に迷惑をかけても許される。それはやりたくもない受験勉強を若い時にやらされたからだ。自分は被害者なんだ。このような無意識的な被害者感情があるので自分に甘くなります。
そのため接待で気持ちのいい思いができるようになるとやめられなくなります。そして、いつの間にか抗ガン剤をバンバン撃つ人殺しになってしまうのです。
過去の出来事を振り返りたくない
過ぎ去った昔を振り返れない人は同じ間違いを繰り返します。一度やってきかない薬は何回やっても効きません。しかし都合よく自分の過去を消してしまうので同じことを何度も繰り返すのです。抗ガン剤も何度も繰り返して犠牲者ばかりを出しているのです。
病院で行われるガン治療は無駄そのもの
抗ガン剤のちゃんとしたお薬と思っている人もいまだにいるでしょうが、はっきり言うと毒ガスです。抗ガン剤でノーベル賞をもらった人を称賛する人は、その責任を自分の体で取らされることになります。テレビやラジオでこのインチキ人間を褒めたたえ、視聴者やリスナーを危険な治療行為に引きずり込んだ罪があるからです。
しかもメディアでの発言での被害者は一人二人ではありません。一度にたくさんの人を地獄に陥れているのです。
間違った知識を各種メディアで披露したり、患者なんか相手しなくても金が儲かる、とタレント活動している医師芸人が増えています。彼らは大きな罪を背負っています。体に悪いものを他人に勧めてはいけません。体に悪いものを入れたくないトランプ大統領の言うことはシンプルですが、医療の本質をついています。人生1度きりだから何をしてもいい、という人から否定されることになるでしょう。