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トランプのワクチン発言からみるインフル対策

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FactCheck.org
Trump Didn't Call Flu Shot a 'Scam' - FactCheck.org President Donald Trump did not call the flu shot a "scam," as is being claimed by a number of widely circulated blog articles.

トランプ大統領がワクチンの弊害について発言していたそうです。ちなみに上記のサイトは、ワクチンを詐欺呼ばわりしたどうかばかり論じています。揚げ足ばかり撮っている状態です。トランプ大統領は詐欺とまではいっていないが効果がないとは言ったと発言しているそう。詐欺と言ったかどうかなどの細部ばかり揚げ足を取られるのだからこの人も大変です。効果はないと発言したのは本当だそうです。本当に正直な人ですね。

Trump, October 2015: No, I’ve never had one, and thus far I’ve never had the flu. I don’t like the idea of injecting bad stuff into your body, which is basically what they do. And I guess this one has not been very effective to start off with, the last one. But I’ve never had a flu shot and I’ve never had the flu. …
翻訳
いいえ、私は一度もインフルエンザの予防接種をしたことがなく、これまでのところインフルエンザに感染したことはありません。予防接種のように体に悪い物質を注入するという考えが嫌いです。そして、最新のワクチンはあまり効果的ではなかったと思います。 私はインフルエンザの予防接種を受けたことがなく、インフルエンザにかかったことがありません。

I have friends that religiously get the flu shot and then they get the flu, you know that helps my thinking because, I say “Why am I doing this?” And then I’ve seen a lot of reports that the last flu shot is virtually, totally ineffective.
翻訳
私の友人は定期的にインフルエンザの予防接種を受けてからインフルエンザにかかるのです。「なぜワクチンなんか打つの?」という疑念が強まるのはおわかりでしょう?実際に効果がまったくなかったという事例をこれまでにたくさん目にしました。

https://www.factcheck.org/2018/12/trump-didnt-call-flu-shot-a-scam/

Googleの翻訳では、インフルエンザにかかるのもインフルエンザワクチンを打つのも同じ翻訳になってしまうのだから深い闇を感じます。

目次

まともなトランプ

テレビではさんざんな言われ方をしているトランプ大統領。ワクチンについてはまともな見解を持っています。体の中に悪い物質を入れないほうがいいというのは当たり前の話です。

インフルで具合が悪くなったのかワクチンで具合が悪くなったのか

ニュースでもインフルエンザで具合が悪くなったという事例が出てきますが、ワクチンを打ちましょうという誘導がかけられています。インフルエンザのワクチンもインフルエンザの病原菌も同じものを体内に入れるものですから、インフルエンザの病原菌が検出されたとしても、自然にかかったものか体内にワクチンを入れたものなのかは区別できません。

しかし、ワクチンによる事故は昔からかなり起こっています。インフルエンザかかったら大変なことになるからワクチンを打ちましょう。といって引っかかり、インフルエンザの病原菌を金を払って入れる。その結果、具合が悪くなったとしても体内から予防接種で入れたインフルエンザの病原菌が見つかる。やっぱり予防接種をしなかったから悪かったんだインフルにかかっていたんだ、ワクチンを打つべきなんだ、と事実を捻じ曲げられてしまうことになります。

それをマスコミがさらに広げて被害は拡大します。アメリカではトランプのフェイクニュースが盛んですが、日本でも同様に事実を捻じ曲げられた報道が再三なされているのも同じ状況です。

気をつけたいのは子供と高齢者です。子供はまだ体が弱く体内に悪い物入れたらそのまま具合が悪くなってしまいます。高齢者の場合や免疫力が低下しているのに加えて、病院の処方薬を数種類飲んでいることがあります。具合が急に悪くなるのも当然のことです。

免疫力低下していると事故に

日本国内では放射線量が増加しているために人々の免疫力が下がっています。体に悪いものを入れるとその弊害がてきめんに出ます。ワクチンを打って急に具合が悪くなるというのも免疫力が低いにもかかわらず体に悪いものを入れてしまったことが考えられます。

医師の言うことを真に受けるよりも、体の中にどんなものを入れてるのかを確認することが先決です。口に入れるものがどんな物質できているか確認もしないで、体内に入れたり、他人に勧めたりするのは異常です。

株式投資で何の会社か業種かわからない株を買うのはよくないとアドバイスする人がいますが、それと全く同じです。何が入っているのかわからないものを体内に入れるのは危険極まりないのです。

薬を勉強するなら効果よりもリスクを

世の中の医者の大半が医学を勘違いするようになりました。薬の名前ばかりを覚えるようになったのです。あの薬この薬、というふうに一生懸命処方薬とその効果ばかり覚えているのです。しかし薬には必ず副作用リスクがあります。ワクチンも同様です。

病院に通えば通うほどくせがどんどん増えていくのも、処方せんという紙に薬の名前を書くのが治療だと思い込んでいる医師が増えた証拠です。

医師の方々には短絡的に答えを出す思慮の浅い方が多い傾向があります。この治療を行った後、最悪のケースでどうなるかというのも考えず、適当な答えを導いてしまうのです。試験勉強のように素早く答えを出して高得点ということばかりやってきたのだから、深く考える力がないのです。詰め込み教育が悪いのはこのことからもうかがえます。

最悪の結果どうなるのか、治療がうまくいかなかったらどうなるのか、何回やっても患者が具合がよくなっていないのではないか、やらないほうがマシなんじゃないのか。疑い深くなければ犠牲者の山が大きくなるばかりです。

インフル自体はたいしたことないインフルワクチンが

自然にかかるインフルエンザ自体は大したものではありません。ちゃんとしたものを食べていれば治るしかかりません。そんなに大きな騒ぎにならないはずなのですが、ワクチンの存在がこのインフルエンザの被害を大きなものにしています。

体の中に悪いものを入れたくないという当たり前のトランプ大統領の考え方は参考になります。ワクチンを打ってから具合が悪くなった。ワクチン打っている人からはインフルエンザにかかっている。ワクチンを打つのも打たないのもその人の自由ですが、何かの疑問を感じた方はインフルエンザのワクチンからは遠ざかることをおすすめします。病そのものよりも治療が怖いのはガン治療と似ています。 警戒すべきなのは放射能による体調不良よりも、それに便乗した医療行為なのかもしれません。

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