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医師が絶対にがんを治せない理由

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がんになる患者が増えています。マスコミは2人に1人ががんになると言っています。だから保険に入りましょうということではないのです。医師ががんを治すことは絶対に不可能です。

その理由を考えてみます。

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生体防御反応だから治せない

残念ながら抗がん剤を体内に入れるとがんができます。原因は毒性の強い物質を体内に入れたから。つまり、毒性の強い物質が体内に回らないようにするために血液が固まっていると考えられるのです。

体を守るために出てきたということです。つまり生体防御反応といえます。

生体防御反応といっても、下痢や嘔吐と全く同じです。体内に入った毒物を外に出すための人間の機能です。吹き出物ができるのも全く同じです。体内の毒を排出するちゃんとした機能なのですから、手術や薬で治せるわけがありません。

下痢や嘔吐を止める薬を使っても、体内にたまったものを出そうとしているのだから、止める意味がありません。苦しみが長引きます。

治療したのにがんができる人は、抗がん剤などの薬物を体内に入れたから。火を消してあげましょう、と言いながら油をかけているようなもの。しかも、医師はよかれと思って油をかけているのですからどうしようもありません。

現代医学が風邪を治せないわけ

風邪も治せないと言われていますが、これも同じように考えれば納得ができます。体内に入ったウイルスなどの異物を外に出すために反応が起こる。それを薬で止めてしまうと治りが遅くなるのは当然です。

抗生物質を飲みましょう、という浅はかな製薬会社の犬がいますが、体内のいい菌がいなくなってしまうので治りが遅くなり、免疫力低下を引き起こします。

そんなことも理解できない医師の方々は、これからもがんの三大療法によって患者を犠牲にし続け現代の医学ではどうにもならないと叫び続けることになります。

がんになること自体が生体防御反応であることを理解できなければ、いつまでたっても患者はよくなりません。死人が増えるだけです。何でもかんでも目に見えるのを病気と認定して治療してやろうとの態度が悪いのです。

医師は国民を減らす戦士

抗がん剤なんかで立派な賞をもらっても無駄。がんの研究なんかするよりも「生体防御反応なので治せませんし、がんが理由で死んでいるわけでもありません」と宣言するべきです。

見栄を張らず、治せないなら「治せない」と正直に白状すべきですが見栄っ張りなのが医師です。

放射能や医療被曝、処方薬ががんの原因であることから目を背け、がん治療で患者を殺しまくる医師はドクターではなくソルジャーです。こんなに犠牲者を出しておいて誰がどう責任をとるのでしょうか。

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