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イベルメクチンでDNA損傷の誘導 細胞毒性作用 AMPKの活性化条件

反ワクチンをしていたらいきなり歯が折れた……

そりゃそうです。

ダマシなんてすから。

イベルメクチンでDNA損傷や細胞毒性を生じるそうです。

イベルメクチンはAMPK/mTORを介したオートファジーとDNA損傷の誘導によって細胞毒性作用を発揮する

https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0045653520316428?casa_token=grsoFiHgtasAAAAA:Rw1IbmA3vgPKjiGokdnzHyA5Rn0AeNvf7fruBmCUCJ2D2K0bUWw6wI7sTrQo4A8MTAo0n3-J0hZF

ハイライト

イベルメクチンは、細胞毒性作用を誘発することにより、ヒトの健康に対する潜在的なリスクを有する。

イベルメクチンは、HeLa細胞においてDNAの酸化損傷を誘導し、オートファジーを促進する顕著な能力を有する -イベルメクチンは、HeLa細胞においてDNAの酸化損傷を誘導し、オートファジーを促進する顕著な能力を有する。

イベルメクチンはAMPK/mTORを介したオートファジー経路の活性化により、オートファジーを誘導する。

概要
イベルメクチン(Ivermectin)は広域抗寄生虫薬であり、農業および畜産業において広く使用されている。IVMは広く使用されているが,動物での代謝が少ないため,その毒性に注目が集まっている.IVMの動物組織への蓄積および尿や糞便の環境中への排泄は、潜在的毒性の主要な原因となっています。

家畜に汚染された肉や牛乳を人間が摂取することにより、高レベルのIVM曝露にさらされる可能性がある。本研究の目的は、IVMの安全かつ合理的な使用のための理論的根拠を提供するために、モデル細胞HeLaにおけるIVMの細胞毒性メカニズムをin vitroで明らかにすることであった。

ここでは、HeLa細胞のDNA損傷を検出するためにγH2AXおよび8-oxodGのfociを観察した。その結果、IVMはHeLa細胞において酸化的二本鎖損傷を誘発し、IVMが人体に対する遺伝毒性を有する可能性があることを明らかにした。

さらに、HeLa 細胞における LC3-B の形成、Beclin1 の蓄積、p62 の分解、AMPK/mTOR シグナル伝達経路の活性化が観察されまし た。このことから、IVMはAMPK/mTORシグナル伝達経路を介したオートファジーを介して細胞毒性を付与していることが示唆された。

IVMは、DNA損傷およびAMPK/mTORを介したオートファジーを誘発することにより遺伝毒性および細胞毒性を生じ、それによりヒトの健康に対する潜在的リスクをもたらすと結論づけた。

AMPKが活性化することは体調が悪くなってることを意味します。

国粋主義者は嫌がるんでしょうが。

AMP活性化プロテインキナーゼ(略称: AMPK)は、細胞のエネルギー状態の恒常性に関係する酵素で、細胞のエネルギーが低下しているときにグルコースと脂肪酸の取り込みと酸化を活性化する。

AMPKは、肝臓、脳、骨格筋など多数の組織で発現している。AMPとADPの結合に伴うAMPKの活性化によって、肝臓での脂肪酸の酸化の促進、ケトン生成(英語版)、骨格筋での脂肪酸の酸化とグルコースの取り込みの促進、コレステロール合成の阻害、脂質生成、脂肪細胞での脂肪分解の阻害、膵臓のβ細胞でのインスリン分泌の調節が行われる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/AMP%E6%B4%BB%E6%80%A7%E5%8C%96%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BC

CaMKK2によるAMPKの調節には、両者のキナーゼドメイン間の直接的相互作用が必要であるCaMKK2とAMPKとの相互作用はαサブユニットとβサブユニットのみが関与し、そのためCaMKK2によるAMPKの調節はAMPやADPではなくカルシウムレベルの変化によって行われているようである。

カルシウムレベルの変化

酸化が進み骨が溶けることで発動

そのほか、AMPKはインスリン、レプチン、ジアシルグリセロールによっても他のさまざまな部位のリン酸化が誘導され阻害される。

AMPKは組織特異的なユビキチン化によっても阻害や活性化が行われている可能性がある。また、いくつかのタンパク質間相互作用や、酸化因子によっても活性化や阻害が行われている可能性があるが、2016年の段階では酸化によるAMPKの調節には議論がある。

リン酸化が誘導 → 酸化

細胞を破壊してエネルギーを得る

近年、AMPKは、オートファジーや細胞極性(cell polarity) などの細胞プロセスに関連することが報告されています。AMPKはまた、いくつかの種において、mTORやサーチュイン(sirtuins) と相互作用することで、老化の重要な調節因子として機能することが示唆されています。

AMPK は、低グルコース、低酸素、虚血、熱ショック等、細胞へのATP供給を枯渇させるストレスに応答して活性化されます。

https://www.cosmobio.co.jp/product/detail/ampk-antibody-pgi.asp?entry_id=38059

「インスリン抵抗性」は、インスリンの効き悪くなり、インスリン分泌が過剰になった状態をいう。2型糖尿病やメタボリックシンドロームでがんのリスクが高くなる理由のひとつがインスリン抵抗性だ。AMPKはインスリン抵抗性を改善する因子として注目されている。https://dm-net.co.jp/calendar/2017/027601.php

こんな馬鹿なこといってるからまたろくでもないお薬が開発されることになるのです。

はじめからインスリンは効いていません。

インスリン抵抗性(いんすりんていこうせい)
インスリンに対する感受性が低下し、インスリンの作用が十分に発揮できない状態。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/exercise/ys-012.html

インスリン抵抗性があると、筋や脂肪組織の糖取り込み能が低下し、肝臓では糖新生が抑えられなくなります。その結果、血糖値が下がりにくくなり、血糖値を正常状態に戻すためにより多くのインスリンが必要となってしまいます。この状態が続くと膵臓のインスリン分泌機能が低下し、血糖値が上昇するためにⅡ型糖尿病を引き起こすといわれています。
一般に、こうしたインスリン抵抗性が出てくる原因としては、下記が関連していると考えられます。

遺伝
肥満
運動不足
高脂肪食
ストレス

医者がインスリンを投与したせいです。より多くのインスリン打ったら余計悪くなるわけです。なんでもかんでも患者のせいにしすぎです。

医者が馬鹿なせい、ともいえます。

インスリンを投与で糖尿が治ればこんなに糖尿患者は増えません。Ⅱ型糖尿病は塩分とってアルカリ性食品をとることです。生活習慣病の原因は生活習慣なのだから、インスリンで治るわけがありません。何年病院通ってるんですか。

人工インスリン投与

体内でインスリンが増えたと誤解

インスリンを作らなくなりインスリン不足に

AMPK:骨を溶かして塩分を補給する

インスリンが原因でAMPKが活性化するのだから、酸化がAMPKの活性化は原因ではないとでもいいたいのでしょうが、インスリンで酸化しているわけです。

体内にインスリンが過剰になると、アルカリ性の膵液が作られなくなるから酸化です。インスリンの過剰でインスリンが効かないのではなく、そもそもインスリンが効かないのです。だから病院にいっても糖尿は治らないのです。糖尿を治したければ、膵液の成分である各種塩分・重曹をとることであり、生命の危険を冒してまでAMPKを活性化させようとするのは愚かです。

人工ホルモンは体には異物と判定されるだけでなく、自分のホルモンを作り出そうとしなくなる結果になります。ステロイドも同じようなものです。人工ビタミンが逆効果になるのと同じです。

ウイルスの自然発生説からすると、細胞が破壊されて血液中に流出した染色体の断片が細菌ウイルスに成長することになります。

イベルメクチンでの細菌ウイルスへの攻撃は細胞への攻撃と同じ

細胞が破壊

染色体の断片

細菌・ウイルスが生まれる

イベルメクチンで細菌・ウイルスを攻撃

正常細胞も攻撃される

断食

栄養失調

AMPK:骨・細胞を溶かして栄養補給

イベルメクチン

細胞破壊

AMPK・骨とけて回復

開発した遺伝子改変マウスによって、糖尿病薬であるメトホルミンは肝臓でAMPKを顕著に活性化させる一方で、骨格筋ではその効果はほとんどみられないことが分かった。

メトホルミン 毒が肝臓にたまった

AMPKで毒を排出

AMPの疑似体であるAICARは骨格筋でAMPKをよく活性化させることが明らかとなった。

運動で骨に衝撃

骨が溶けて回復

さらにマウスを運動させたあとに骨格筋でのAMPK活性を観察し、遅筋に比べて速筋で有意にAMPKが活性化されることが分かった。

速筋ばかり使う運動したんでしょ

馬鹿な研究者はこう考えます。

AMPKを活性化すれば治るんだ

毒で体調不良を引き起こす

一時的によくなる

飲み続けて大病 → 死亡

AMPKとは生命に危険が及んで酸化が進み、細胞とか骨をとかして回復する機構のようです。千島学説でいうところの赤血球の逆分化作用です。

AMPKを活性化させたいなら軽い断食、薬品で実現するならイベルメクチンみたいな毒物で細胞や骨を溶かせばいい、との結論になります。ノーベル賞やマスゴミに誘導されオートファジーという言葉が独り歩きし、なんでもかんでも断食で回復できるとするオートファジー馬鹿が増殖しましたが、この風潮はよくありません。

断食は、普段から健康維持ができていて骨が強化されている人向けです。体の弱い人に勧められるものではありません。オートファジーなんかに乗せられるお調子者は、さぞかし毒チンやイベルメクチンにも引っかかったことでしょう。毒チン信者がイベルメクチン信者を非難し、イベルメクチン信者が毒チン信者を非難してたりするわけですが、目くそと鼻くそが争ってるだけということには気が付きません。

イベルメクチンは一時的には効くでしょう。でも、一時的によくなったというのは毒で酸化して骨細胞を溶かしたからであり、生命に危険を及ばしたからです。

そりゃ細胞毒になり体内に残り、神経もダメになり自己免疫疾患にもなります。
覚醒剤で元気になるのと同じわけです。

このタイプの回復法はおすすめしません。

そんなことをしなくても、アルカリ性食品、クエン酸・重曹・塩分で十分回復可能です。
わざわざ苦労して骨をとかして電子を得なくても、これらのもので電子は得られます。

馬鹿な研究者がAMPKなんて研究して頑張っても、ろくな結果になりません。

体調悪化は酸化、血液酸性化、であり、回復は還元、血液を弱アルカリ性を保つことです。

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