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風邪

血液が酸性化し、細胞が破壊されます。ウイルスが自然発生し、血液中に異物が増えるので排出しようとします。この時点で発熱しますが、これが風邪の症状です。

異物の排出は還元反応ですから、血液は弱アルカリ性に保ちたいのです。

血液が酸性化

細胞が破壊される

ウイルスが自然発生

血液中に異物が増えるので排出

発熱

血液中

風邪薬を飲むと血液中の異物が増えるので還元反応を止めることになり、かえって治りが遅くなるというわけです。抗生物質は異物が増えるだけなので有害無益となります。

アルカリ性食品など普段から食べて血液をきれいにしておくと風邪をひきにくくなる、ということも分かります。クエン酸・重曹を愛用している人なら「なんか風邪ひかないな」と体感しているのではないでしょうか。

体温

平常時の体温が高い人は、還元反応が活発に行われていることになるので健康であることが分かります。還元反応が活発な結果、体温が高まっているのであって、外から熱を加えても有益でないと思われます。

逆に、体温の低い人は血液の酸性化が進み血液中の異物が多くなっていることがわかります。いろんなお薬を飲んでいる人は異物で血液が汚れて体温が低下します。

コロナワクチンを打って体温が低くなったという方もいるのではないでしょうか。ワクチンを打った直後の発熱は酸化反応です。

細胞は赤血球からできますが、赤血球の成分の鉄は酸化反応で発熱し、酸化鉄の還元でも発熱します。ワクチンを打った直後は酸化反応で発熱し、後で還元反応が働かず酸化したままになり平常時の体温が低下します。

弱アルカリ性ナトリウム

「風邪は万病の元」というのは血液の酸性化が進んでいるということです。血液の酸性化を急激に進めるコロナワクチンは「万病の元」なのです。

働いてばかり激しい運動ばかりしていると、血液を弱アルカリ性を保ってくれるナトリウムを過剰に消費することになるので酸化が進みます。仕事を休んで休息していると、ナトリウムの過剰消費が抑えられるので酸化が止まり治りが早くなる、というわけです。

免疫が自分を攻撃しているのではなく医師が患者を攻撃

自己免疫疾患の治療として免疫抑制剤を投与する医師もいますが、血液を汚しているだけです。血液を汚し過ぎて還元反応が起こらなくなった結果、発熱しないので、風邪の症状すら出なくなるということです。自己免疫疾患の「自分の免疫が自分を攻撃する」はウソです。

免疫抑制剤自体が発がん性だったり、異物を排出できなくなるので、血液中の赤血球と毒の融合で全身ががんだらけになります。これをみた医師は、抗がん剤という発がん性物質を投与して患者を死なせて胸を張ります。

ジェンナーとパスツールの嘘が暴かれた以上、異物を攻撃するという「免疫」の存在自体が疑わしいです。医学は「免疫」という仮想敵を作り薬を使って患者を攻撃しているわけです。

「免疫が暴走してるのではなく医師が暴走している」
「免疫が自分を攻撃しているのではなく医師が患者を攻撃している」

というのは、うまいこと言うつもりなのではなく、実は真面目に言っているのです。

血液中に異物を増やして異物の排出力を徹底的に低下させて、どんな病気も治らなくさせている、というわけです。医師たちが「免疫」というでっちあげた概念を盾にして、毒を盛ることを正当化しているだけという話です。

生体防御の本質を知らない医師たちが犠牲者を増やす

生体防御の本質は、一度かかった病気にかからない「免疫」ではなく、血液が弱アルカリ性になることで高まる異物の排出力である「免疫力」と「自己修復能力」となるわけです。

風邪のメカニズムを説明できない医師を嘲笑っている人もいますが、実は酷な話で、現代医学の範疇を超えなければ説明することは不可能です。上記ネタを医師にひけらかしても鼻で笑われます。

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